紅夜「そうだな」
作者「あ、うん。それじゃあプロローグ2どうぞ」
IS・オルタネイティブ
プロローグ2
男性操縦者
「ふん。やられっ放しってのはシャクだからな。反撃と行こうか‼︎」
俺は背中の長刀を抜きながらそう言った。
「いいぜ!やってやるよ‼︎」
そう言いながらあのISはレーザーを撃ってくる。しかし、長刀でそれを少しずついなす。
「クソ!なんなんだよお前は‼︎」
「ただの高校生さ!」
そのまま俺は斬りかかる。それをこの女は背中の脚のような物で防ぐ。
「あ?撤退だ?なんでだよスコール……近衛軍だって!クソ!了解‼︎おいガキ!この勝負は預けておくぜ‼︎」
そう言ってあの女は閃光弾のようなものを使い逃げて行った。
その10分後、近衛軍が保護してくれた。
横浜基地
「改めて礼を言うわ。私の名前は香月 夕呼。ISを起動した時のことを教えてくれる?」
「はい。わかりました。まず……」
俺は近衛軍に保護された後俺が起動させたIS、武御雷Type00-Vの開発者香月 夕呼博士が居る横浜基地に来ていた。横浜基地はIS配備特殊部隊A-01などの部隊が配属されている基地である。また俺の姉、御剣 冥夜がいる基地だ。そこで俺は香月博士に全てを話した。
「声が聞こえた、か………」
「はい。それに体に馴染む感じで」
「そう……。まあ今はいいわ。それよりあんたはどうするの?このままじゃいろんな奴に狙われるわよ?」
「えぇ。だからどうしようかと…」
「なら私の所に来なさい。そうすればその機体は渡すし身の保証もするわ」
横浜基地か……。ここなら身を守ることも出来るだろう。それに訓練も。ならここに着くべきだろう。
「よろしくお願いします」
それから一ヶ月後
「紅夜、あんたにはIS学園に行ってもらうわ」
「ほぇ?な、何故ですか夕呼さん⁉︎」
「理由は三人目よ…」
「三人目?」
「そう。男のIS操縦者」
三人目のIS操縦者……。公表と同時にねじ込もうってことか。
「それでね紅夜、あんたにはフランスに行ってもらいたいのついでに」
「フランス?もしかして三人目はフランス人ですか?」
「まぁねぇ……訳ありっぽいけど……」
「訳ありって…どういうことですか?」
「それは本人をみりゃ分かるわよ。じゃ、そういうことでよろしくね」
みりゃ分かるね〜どうだか。まあ学園ってのも楽しみだし行きますか。
フランス国際空港
「えーと…シャルル・デュノアねぇ。どこに居るんだ?」
俺は夕呼さんに頼まれてフランスへ来ていた。そして三人目のIS操縦者と共にIS学園に行くことが俺のミッションということ。そして今現在空港の中を彷徨っている。しっかし訳あり。一体どんな奴なんだ?一応目印は分かるが見当たらない。そう思って居たとき……
「えっと…君が御剣 紅夜君かな?」
声を掛けられ振り向くとそこには女子?いや中性的な顔をした男子が居た。
「あ、あぁそうだが君は?」
「ボクはシャルル・デュノア。三人目のIS操縦者。よろしく」
そう言って彼は手を差し伸べた。
これが彼とのファーストコンタクトだった。
作者「感想などどしどし?待ってます。今後もよろしくお願いします」