感想お待ちしていますのでどうか感想をください。また読んで頂いている方が居たら読んだよと一言感想に書いて頂けるととても嬉しいです。
では2話どうぞ。
IS・オルタネイティブ
2話 男子三人
「緊張する?」
「全然。そういう紅夜はどうなのさ?」
「全然」
俺たちは織斑先生たちの謝罪のあとホテルに行ってすぐ寝てしまった。そして俺たちは今1年1組の前に来ている。
『それでは2人とも入ってください』
「「はい」」
俺達は副担任の山田先生に呼ばれて教室に入った。
そこにあったものは
女子 女子 女子 男子 女子 女子 女子
見渡す限りの女子と唯一の男子だった織斑一夏が居た。
「では自己紹介をお願いします」
自己紹介は事前にどちらが先にするかを決めていた。俺はなかなか決まらなかったので後にさせて貰ったが。そんなことを考えているとシャルルが自己紹介をしているようだ。
「シャルル・デュノアです。フランスから来ました。この国では不慣れな事も多いかと思いますがみなさんよろしくお願いします」
「お、男?」
どこかの女子がそう聞いてきた。うん、確かにそう聞きたいよな。俺も思ったよ。
「はい、こちらに僕と同じ境遇の方がいると聞いて紅夜と共に転入を__」
その瞬間女子たちのソニックウェーブのような歓声が鳴り響いた。う、うるさ過ぎる。シャルルも急いで耳を塞いでいる。
「あー、騒ぐな。静かにしろ」
さすが織斑先生。一言で女子を抑えるとはブリュンヒルデは伊達じゃないってことか。
「み、みなさんお静かに〜まだ自己紹介が終わってませんから〜‼︎」
どうやら山田先生が助け舟を出してくれたようだ。それじゃあ自己紹介をしますか。
「えっと…あー御剣 紅夜です。今年の4月頃にISを動かしてしまい横浜基地にて訓練後に三人目が居ると聞いて同時に転入しました」
キャー!
またもや女子たちによる歓声が飛んできた。全く恐ろしい。
「あー……ゴホンゴホン!ではHRを終わる。各人すぐに着替えて第二グラウンドに集合。今日は二組とで合同でIS模擬戦闘を行う。解散!」
ぱんぱんと手を叩く織斑先生。そしてそれとと話を続ける。
「織斑は転校生の面倒を見てやれ。同じ男子だろ。いいな」
はーいと言ってこちらへ来る織斑。苦労しているんだな。
「君が織斑くん?始めまして__」
「後にしようぜシャルル。な?織斑」
「ああ。とにかく今は更衣室に行こう。あと一夏でいいぜ!」
「了解一夏」
そう言いながらシャルルの手を引きながら走り出す俺たち。毎回走るのか。やはり苦労しているのか。
「とりあえず男子はあいているアリーナで着替え。これから実習のたびだ。早めに慣れてくれ」
「うん」
「おう」
走っているとそれは現れた。
「ああっ!転校生たち発見!」
「しかも織斑くんと一緒!」
「あとでね!」
一夏はそう言い女子を回避していく。そしてなんとか更衣室に辿りついた。
「じゃあ自己紹介だな。俺は織斑一夏。一夏って呼んでくれ。よろしくな」
「よろしく一夏。じゃあ僕だね。僕はシャルル・デュノア。シャルルでいいよ」
「おう」
「じゃあ俺な。俺は御剣紅夜。紅夜でいいぜ」
こうして自己紹介を終えた男子たちだった。
早くも打ち解ける男子三人。
そして次回はなんと初の男子対男子。
果たして勝つのは一夏か。それとも紅夜か。
また作者は戦闘シーンを書くことができるのか?
次回のIS・オルタネイティブは
雪片vs白銀
シャルル「次回もサービスサービスぅ!って何これ⁉︎は、恥ずかしいよ……」