灰色の獅子【完結】 続編連載中   作:えのき

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お久しぶりです。
燃え尽き症候群的なのでした。
時系列がわかりにくくなっているので
ウィルに関する年表をまとめました。

また二部の未来編をゆっくりと進めていきます。


時系列と解説 *作者認識の強さランキングも

 

 

 

 

時系列

 

 

 

 

 

 

 

【1915年】

 

 

①ジェニス・マクミランが預言を得る。

 

『呪われた家の忌子はより強力な怪物を産み出すであろう。進む道、そして選択の果てにこの世に破滅か安寧を与える。』

弟子が世界の運命を左右する預言。ダンブルドアも内容を知っている。

 

 

 

 

【1946年】

 

 

①アフリカで暗躍していたかつての弟子シルヴィを殺害する。彼の意図を尊重して犯罪者の汚名をかぶる。

夜の闇横丁で隠居生活を過ごす。追手は返討ちにして、錯乱の呪文をかけて魔法省に現存する彼女の資料を消炭にした

 

 

 

 

1980年 ウィル0歳

 

 

①ヴォルデモートとベラトリックスの間で産まれた隠し子として誕生する。

誕生日はハリーと同じ7月31日だが、ウィルは自分の誕生日は知らない。

 

②ヴォルデモートが赤ん坊のハリーに敗北して行方不明になる。そしてベラトリックスらがロングボトム夫妻に“磔の呪文”をかける

 

③闇祓いの手によりベラトリックスらが逮捕され、アズカバンへ収監される。

ベラトリックスが幸福を吸いとる吸魂鬼により最も幸せな記憶(ウィルの存在)を失う。

 

④レストレンジ家の屋敷しもべ妖精のセッケにより、逃げ延びて赤ん坊のウィルと杖を孤児院へ預ける。

 

 

 

 

 

1985年 ウィル5歳

 

 

 

①家柄、両親を知らないウィルは孤児院でイジメを受けて常に死にかけている。

 

②仕返しをする為に街へ出てキッカケを探していた。呪文のスペルや知識を吸収する。

 

③命を奪う練習をする為にウサギを殺そうとしていると、ジェニスと出会う。

 

④彼女の元で育つ、フィナンシェが好物となる。

 

 

【1986年】 ウィル6歳

 

 

①ジェニスの元で魔法を覚えていく。

 

②ジェニスが寿命を迎える。死を迎える前にウィルに死という存在を教えようとする。

命を軽く見るウィルに命を奪わせる事でトラウマを植え付けようとした。

 

③ウィルは死の呪文をジェニスに放つが彼女に対して憎しみがなかった為失敗する。そしてその重圧に耐えかねて気を失う。

 

④ジェニスはウィルに自分の魂を刻み込み、彼の選択を見守る決意をする。

 

⑤遺言を残して寿命を迎える。

遺言はウィルに最後の決断を遅らせる事になるように仕組んだ。他者を尊重して考えに理解を示す事は“傲慢”、そして誰かに惑わされないように自分を保つように誘導した。

 

⑥力試しを兼ねて犯罪者を狩ることで生計を立てる。

 

⑦評判を聞きつけたルシウスがウィルの元へ現れる。マルフォイ家の安泰を図る為に若い人材を探していたルシウスと出会う。

 

⑧マルフォイ家でドラコと共に育つ。

 

 

 

 

【1991年】 ウィル11歳

 

 

 

①ホグワーツに入学する。ハリー達と出会う。

 

②学校にトロールに現れ、友人であるハーマイオニーを殺そうとした為にトロールを残忍に命を奪う。

ジェニスの死というトラウマが蘇ったため

 

③マクゴガナルの誘いによりクィディッチの選手となる。

クィディッチの練習により彼の身体能力、動体視力が向上する。

 

④ハリー達から永遠の命を与えるという賢者の石をヴォルデモートが求めており、それをホグワーツに隠されてあると知る。

ウィルはジェニスを生き返らせようとする

 

⑤賢者の石を独占する為に一人でクィレルに寄生したヴォルデモートと出会い、気を失う。

 

⑥ダンブルドアと初めて会話をする

 

 

 

 

【1992年】 ウィル12歳

 

 

 

①長期休みの間にマルフォイ家でダイアゴン横丁の本屋でウィーズリー家の一家と出会い、ルシウスがジニーに仕込んだ日記をウィルが回収する。

 

②ロックハートの授業に怒りを覚え、ホグワーツ在学中はスネイプに夕食後、毎日戦闘訓練を受ける。

魔法薬の知識、呪文(セクタム・センプラはヴォルデモートに操られた彼の左腕を切り落とした際に使用する)

 

③“秘密の部屋”が開かれ、憂いの篩から自分が犯人だと知る

 

④自分を操っている存在を突き止める為にハリー達と秘密の部屋へ乗り込んだ

 

⑤秘密の部屋でトム・リドルと戦い敗北する。そして気に入られた彼に死の紋章を刻まれる。

 

⑥秘密の部屋に住むバジリスクの石化対策の為に仕込んだマンドレイク薬で復活し、ハリーと共にバジリスク、トム・リドルを倒す。

 

⑦リドルを倒す際に日記(分霊箱)をグリフィンドールの剣で破壊する。

この時に剣に分霊箱の器としての性質を吸収する

 

⑧ハーマイオニーを守る為に彼女を拒絶する

 

⑨“秘密の部屋”でヴォルデモート、ダンブルドアに対抗する為に密かに危険な実験を行う。

 

 

 

 

【1993年】 ウィル13歳

 

 

 

①マクゴガナルから逆転時計をハーマイオニーと共に貰う。

 

②ルーナと出会う

 

③ルーピンの授業でボガートと立ち向かう

 

④ウィルの恐怖がボロボロの自分の姿、折れた杖を持ち、目が死んでいる。

スラムでジェニスと出会わず育った自分の姿

 

⑤守護霊の呪文の習得に苦戦する。なぜなら幸福な思い出を糧にする術のためである。

ウィルが唯一使えなかった守護魔法

 

⑥幸せとは、なにかと考えるうちにルーナから“自由”というヒントを得る。

 

⑦彼の幸せは無力な魔法を持たない自分、つまり一切のしがらみがない世界の自分。背負う物のない自由な自分

 

⑧そしてそれは幸福であると同時に恐怖でもある。力がなければなにもできない。

 

⑨ウィルの知らない所でボガードが次に変身したのはジェニス

無力な自分という恐怖を理解したウィルが次に恐怖する存在はジェニス、なぜならルーナと出会った事で自分の意志が少し揺ぐ事を恐れたため

 

 

 

【1994年 ウィル14歳】

 

 

①“三大魔法学校対抗試合”がホグワーツで開催され、第一の課題でドラゴンを見る。

 

②ハリーとの戦いで傷ついて逃亡しているドラゴンを治癒する。

 

③ハーマイオニーと仲直りをする。

 

④ヴォルデモートが復活する。

 

⑤危険を察知したウィルは“秘密の部屋”で行なっていた実験の全てを燃やす

 

⑥教師陣に追い詰められ、彼は闇祓いに捕らえられる。

 

⑦アズカバンへ護送する最中にドラゴンとドビーによって脱出する。

 

⑧新たな組織を創りあげる為にダームストラング魔法魔術学校へ転向する。

 

 

 

 

【1995年】 ウィル15歳

 

 

 

①ダームストラングで全員ぶちのめす。

 

 

 

 

【1996年】 ウィル16歳

 

 

 

①ダンブルドアのペットの不死鳥フォークスから伝言が届く。

内容は『魔法省、神秘部へ来るべし』

 

②神秘部で預言を巡って不死鳥の騎士団、ハリー達と死喰い人が戦う。

 

③ウィルが向かった時にベラトリックスと出会う。

 

④母から受け継いだ杖が言う事を聞かず、逆噴射する。

ウィルが持っていた母親の杖がベラトリックスのもので、杖の忠誠心は彼女にあったから

 

⑤ベラトリックスに忘却術をかけて自身の記憶を消す。

 

⑥ヴォルデモートと再会する。そしてダンブルドアも現れる。ウィルは軽々しくデリケートな秘密に触れたダンブルドアに激怒する。

 

⑦三つ巴の戦いとなる。

 

⑧神秘部へ戻り、自分の預言を回収する。

自分の本当の姓がレストレンジと知った為である。なぜなら以前訪れた時はウィリアム・マルフォイの名前は見当たらなかったから

 

 

*預言

 

獅子と蛇で揺れる男

強欲の全ては満たされぬ

野望の1つが叶う時

正義の刃が心臓を貫くであろう

 

 

 

 

【1997年】 ウィル17歳

 

 

①ダームストラングへ帰還したウィルはハーマイオニーと連絡を取り合う

 

②ハーマイオニーから死喰い人によりルーナが捕らえられたと聞く。

 

③ドビーからルーナとハリー達がマルフォイ家に監禁されていると情報を得る。

 

④マルフォイ家屋敷でルシウス達、ベラトリックスと再会する

 

⑤ベラトリックスがウィルと決着をつける為に姿くらましで移動する

 

⑥そこはヴォルデモートが分霊箱を隠した洞窟であった。戦う内に亡者の群れに襲われる

 

⑦亡者を2人で追い払う内にベラトリックスに庇われる。

 

⑧お互いをカバーしながら亡者と戦う。やがて隙を見てベラトリックスと“姿くらまし”で逃亡する

 

⑨移動した先でベラトリックスの腹を杖で貫き、彼女に忘却術が効いていないと見抜く

 

⑩ウィルの墓前の前であった。

ベラトリックスがアズカバンを脱獄した際に墓を建てた。

 

⑪自身のルーツを知り、イギリスへ戻る

 

 

 

 

【1998年】18歳

 

 

 

 

①ホグワーツで死喰い人との戦いが始まる

 

②必要の部屋でハリー達も再会する

 

③ヴォルデモートが1時間の猶予を与えて休戦する。

 

④ヴォルデモートがスネイプを殺す。ハリーは彼の涙を回収する。

ウィルはそれを知らない。

 

⑤ウィルはヴォルデモート、ダンブルドアと話してどちらの味方をするか決断しようとする。

 

⑥ネビルと再会して、自分の実の母親がネビルの両親を傷つけたのだと告白する。

 

⑦ルーナと再会し、ウィルがプロポーズすると彼女は受け入れた。

 

⑧ハリーはヴォルデモートに殺される事を選び、皆を救おうとする。

 

⑨ハリーの死を侮辱したヴォルデモートにネビルが立ちあがり、戦争が再開される。

 

⑩彼らの命と崩れていくホグワーツに心を痛めていく、そしてヴォルデモートの死の呪いが恩師のマクゴガナルに命中しそうになった時にウィルはヴォルデモートへ立ちふさがる

 

⑪ハリーは生きており、ウィルはヴォルデモートの分霊箱をハリーに任せる。彼の足止めを自分が引き受けた。

 

⑫ヴォルデモートがウィルに対して開心術を使用して過去の全てを見た。

自身の消息不明の息子であると確信する

 

⑬ウィルもまた自身の父親がロドルファスではなく、ヴォルデモートであると理解した。

 

⑭2人の決闘が再開すると彼の左腕がヴォルデモートに操られ、自分の首を絞めた。それをウィルはセクタムセンプラで斬り落としてみせる。

死喰い人の紋章が刻まれた左腕を斬り落とす事で自分の意思を示した。

 

⑮その隙に杖を弾かれたウィルはネビルから組分け帽子を投げられ、それからグリフィンドールの剣を引き抜いた。

5年前の秘密の部屋での時とは違い、真のグリフィンドール生として認められる。

 

⑯ヴォルデモートと自分の身体にグリフィンドールの剣を貫かせ、心中を図る。

 

⑰分霊箱を斬り、分霊箱の性質を持ったグリフィンドールの剣はヴォルデモートの命を持って完成してしまう。

 

⑱この世とあの世の中間であるリンボにてウィルの師匠であるジェニスと再会する。彼女はウィルの行動を見守っており、彼の選択を見届けようとしていた。

 

⑲ジェニスはウィルの意図を理解した上で決意を揺るがせない為に檄を飛ばす。そして分霊箱の呪いのみを引き受けてあの世へ飛び立った。

 

⑳分霊箱の性質のみを得たウィルは不死の存在となり復活すると、マグゴナガルの罰則によりホグワーツの闇の魔術に対する防衛術の教授に就任する。

闇の魔術に対する防衛術の教授の役職はヴォルデモートの呪いによって、1年以上就任できないようになっていた。それをヴォルデモートを倒したウィルが長年このポストにつく。

 







僕の頭の中のハリーポッターシリーズの強さランキングです。
この認識で灰色の獅子を書き終えました、

あくまでも勝手に判断して並べています。
異論は出ると思うので感想欄でぜひ語り合いましょう
強さは全盛期というイメージです。
学生陣は死の秘宝の時点で並べてます。


SSS ヴォルデモート、ダンブルドア

SS グリンデルバルド、ジェニス(師匠)

S ウィル、シルヴィア(兄弟子)、デルフィーニ(呪いの子より)

A アバーフォース、マグゴナガル、スネイプ、ベラトリックス、キングズリー、ムーディ、クラウチjr、フリットウィック、ドロホフ、ルーピン、リリー、ドビー、スクリムジョール、ネビルのばあちゃん

Bジェームズ、シリウス、ルシウス、トンクス、ハーマイオニー、ハリー、モリー、ピーター



*ヴォルデモートよりダンブルドアの方が強いと思われる方、僕も原作と映画を見てダンブルドアの方が強いだろうと思っていました。しかし作者がツイッターで歴代最強の魔法使い4人を聞かれた際にヴォルデモート、グリフィンドール、無敵のアンドロス(カエルチョコの人)、未登場(unknown)。


*ドロホフはベラトリックスとの死喰い人2強だと思ってます。ルーピンを殺した人

*スクリムジョールは闇祓い局長で魔法大臣になった人です。ダンブルドアから『行動派で人生の大半を闇の魔法使いと戦ってきた』と言われる男、最後はヴォルデモートに拷問されるもハリー達の情報を漏らさず殺害される。

僕、この人結構好き

*モリーはベラトリックスに勝利したが火事場の馬鹿力とベラトリックスが油断していたため実力はBランクです。もし平穏な日々の中でハリーと決闘した場合、モリーが勝つビジョンは見えないです。でもアーサーよりは強そう。

*ネビルのばあちゃんは一線を退いた身でありながら、襲ってきた現役の闇祓いを返り討ちにする。この闇祓いはドーリッシュという名前で“不死鳥の騎士団”でファッジがダンブルドアを捕まえようとした際にキングズリーの横にいた闇祓いです。しかもファッジは2人にダンブルドアを拘束する様に命じたセリフはドーリッシュから呼んでいたので彼が上司か先輩にあたるのではないかと思います。
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