東方幻想録   作:ヘタレ寝癖人間

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東方地下伝説(後編)

地霊殿

俺達は地霊殿の前まで来た

木「えっと・・・・・・・どうやって入ろうか?」

木綿季がそう言うのは門の扉が閉まっているのだ

エ「インターホンとかありませんか?」

エネに言われるがままにインターホンを探したが見つらなかった

秀「んー・・・」

俺は門の端っこをじっと見た

エ「どうしました?ご主人?」

俺は見ていた所に手を出した

???「ふえ?」

声が聞こえた

しかも出した手には感触がある

秀「ほら、もう出てきて良いんじゃねーか?」

すると黒いぼうしを被った女の子が姿を現した

木「え!いきなり出てきたよ!?」

???「私の能力は無意識を操る程度の能力なの」

秀「へーそれじゃあお前は古明地こいしか?」

こ「うん。お兄さん達は?」

こいしが聞いてきた

秀「えっと・・・青い鬼が出る青いマグマの噂を調べに来たんだよ。んで、ここ納めてるお前の姉ちゃんに話聞きに来たんだ」

こ「じゃあ一緒に行く?」

木「行かせてもらうよ」

こうして俺達は地霊殿の中に入った

エ「綺麗ですね・・・木綿季さんの部屋と違って」

秀「あぁ、しかもよく整頓してんな・・・木綿季の部屋と違って」

木「二人共、喧嘩なら買うよ?」

木綿季が妖力を出してきたので止めておこう

???「あら?こいし帰ってたの?」

ピンクの髪に隣に赤い目が特徴的な女の子が歩いてきた

秀「あんたが古明地さとりか?」

さ「はい・・・貴方達は・・・なるほど青い鬼ですか」

秀「?口に出てたか?」

さ「いいえ、私の能力は心を読む程度の能力なので」

秀「ほーそりゃスゲーな」

さとりは俺の言葉に?を浮かべていた

あれ?何か変な事行ったのか?

さ「い、いえ。私の能力を聞くと大抵皆が気持ち悪がり近づかないので・・・貴方は私の能力を気持ち悪いと思わないんですか?」

さとりはとても悲しそうな顔をしていた

だから俺はさとりの頭に手を置き

秀「全然。その能力はお前の個性だろ?なら誰に気持ち悪がられようが関係ねーよ。だから俺はお前を気持ち悪がったりしねーよ。だからお前も胸張ってればいいんだぜ?」

さとりは少し驚いた顔をすると目から涙が流れた

さ「あ、あれ?可笑しいですね。何か流れて・・・」

こ「お姉ちゃん泣いてるの?」

この時さとりは思った

さ(この人達ならきっと妖怪と人間を繋いでくれる。信じていいんですよね・・・)

エ「・・・・・ご主人はラノベの鈍感ハーレム主人公ですか?」

秀「あ?俺の何処が鈍感ハーレム主人公なんだ?俺はモテもしない只の非リアだけど?後鈍感じゃねぇ。俺は超敏感、人の気持ちは解れるつもりだから!」

全員から冷たい視線を送られた

木「どー」

エ「のー」

さ「口が・・・」

木エさ「「「言(います)うかー!」」」

さとりと木綿季に殴り飛ばされた

こ「お兄さん大丈夫?」

秀「oh、心配シテクレルノハこいしだけだな・・・」

さて、茶番劇もこれくらいにして本題に入ろう

秀「んで、青い鬼・・・青鬼に心当たりは?」

さ「・・・・・・・たぶん灼熱地獄辺りからだと・・・」

てことで灼熱地獄に来た

木「暑いね・・・」

さ「いつもはお空に管理を頼んでいるんですけど・・・」

秀「し!静かに!」

俺は二人を止めて下を見た

俺は岩影から下を見た

そこには青いマグマと2つの影があった

さ「あれはお空と・・・」

エ「完全にまごうことなき青鬼ですね・・・」

やはり青鬼は幻想入りしていた

しかしこれにはモンダイガある

俺はスマホを出した

秀「・・・・もしもし御坂か?」

美『あ、あんたか・・・それでなんのよう?』

秀「お前、青鬼知ってるか?」

結論!

御坂は青鬼を知っていた

幻想入りとは現代で忘れられた者がこちらに来ることを指す

しかし青鬼は有名なのだ

秀「んじゃあいつに話でも聞くか。おーい!」

空「うにゅ?」

話を聞いたが別にこの青鬼は空に服従らしいし害はないだろう

木「じゃあこの噂は無事解決だね」

俺達は帰ろうとした

さ「あの!」

さとりに呼ばれた

さ「また・・・来てくれますか?」

秀「・・・当たり前だ」

俺はさとりの頭に一度手を置きまた帰路に着いた

 

スキマ

紫「・・・・・・とうとうね」

藍「どうしますか?」

この状況を見ていた

紫「まぁ、半年もっただけで十分よ」

紫は少し笑ったが反面余裕も無くなっていた

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