そろそろ向こうでは三学期が始りちょっとした頃
俺と木綿季は冥界に来ていた
秀「死んだ奴らはチビ閻魔・・・・四季映姫に判決されて大抵は地獄か冥界に来る。木綿季の話からするにお前の姉ちゃん・・・・紺野藍子さんがいる可能性が高い」
木綿季が頷いた
妖「それで私が呼ばれたんですね・・・・」
半分呆れながら言う
木「ごめんね。僕と姉ちゃんの為に・・・」
妖「大丈夫ですよ。私は来る前に伝えなかったこのアホ師匠に怒っているだけですから」
妖夢が俺の頭をバシバシ叩いてくる
秀「頭を叩くな!・・・・・んでいたか?」
妖「今魂魄に探してもらっています。・・・・・同やら見つけた見たいです」
俺達はそのままその魂魄をにとりの工房に連れていった
に「写真が会ったからそれを参考にそっくりに作ったんだけどどう?」
木「すごいよにとり!姉ちゃんそっくりだよ!」
見た目はユウキの様だが何故かユウキよりもおしとやかに感じる
元気な僕っ娘とおしとやかなお姉様
似ているのに似ていないとはこう言うことを言うのだろう
藍子さんの魂魄が藍子さんの体に入った
藍「う・・・・・ん」
藍子さんの目が開いた
木「姉ちゃん!」
木綿季が藍子さんに抱き付いた
藍子さんが木綿季の頭を撫でた
しばらくして木綿季も落ち着き俺達は自宅に戻った
秀「こんにちわ。紺野藍子さん。俺は宇佐見秀都と言います」
藍「こちらこそ。木綿季がお世話になっております」
どうしてだろう
今までの奴が非常識すぎてこの常識人を見ていると何故か涙が出てくる
藍「え?どうしたんですか?」
秀「い、いえ。俺の知りあいは非常識な奴が多くて・・・久しぶりに常識がある人に会えて嬉しくて・・・・・」
藍「そ、そうなんですか?」
秀「ええ、とくに藍子さんがいた白玉楼。あそこの主の幽々子とか軽く十人前は食べますよ」
俺と藍子さんが話していると木綿季が頬を膨らませていた
秀「どうした木綿季?頬膨らませて・・・・・」
木「別に~」
木綿季の頬を俺がつつくと木綿季が噎せた
木「ちょ!何するの!兄ちゃん!」
秀「いや、なんか怒ってんだろ?だったら話してみなさい」
木「・・・・・・・・唐変木・・・」ボソ
秀「?」
何を言っているか聞こえなかったが藍子さんは笑っていた
藍「フフフ、仲いいんですね」
秀「まぁSAOからの付き合いですからね」
俺は少し深呼吸をし
秀「それでもし良かったら俺達の家族になりませんか?」
二人が驚いてこちらを見た
藍「え!いいんですか!?」
秀「はい。家の人は俺や木綿季も家族として迎え入れて貰えたんです。きっと大丈夫ですよ」
俺はスマホ取り出した
蓮『ええ、大丈夫ですよ』
スマホから出たのは姉ちゃん
蓮『家が賑やかになるのはうれしいですしね』
藍「ではお言葉に甘えて」
こうして藍子さんは俺達の家族になった
これは余談だが藍子さんが木綿季と同じ中学生と聞いた時とても驚いた