東方幻想録   作:ヘタレ寝癖人間

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作戦前夜

今は博麗神社にいる

理由は異変解決の作戦前夜の宴会があるからだ

紫「さて皆さん乾杯しましょう」

『カンパーイ』

各々が話始めた

霊「まっ外の事は任せたわよ」

魔「しかし、私達東方projectでは主人公なのにほぼほぼ出番が無いよな・・・」

秀「メタイな、おい!」

秀都は相変わらずの平常運転であった

蓮「そう言えば紫・・・皐月ちゃんはどうするの?」

紫「その子にも学園都市に行ってもらいますわ」

秀「俺とチルノとルーミアと皐月の学校は?」

紫「一様チルノとルーミアは常盤台中学校、貴方がとある高校で皐月ちゃんが柵川中学校の予定よ」

慧「では私は常盤台の教師か?」

と言うよりもそれしかないと秀都は思う

ちなみに木綿季は提督の勉強は出来ていて蓮子やメリーも事情は大体理解していた

永「ところで貴女・・・姫様は?」

永琳は殺気立っていた

紫「零と一緒だから大丈夫よ」

永「・・・・そう・・・」

すると紫が咳払いをし、

紫「皆さん今日は楽しんで下さいな」

秀都は縁側に座っていた

萃「どうしたんだい?」

振り向くと後ろには萃香がいた

秀「いや、しばらく戻ってこれねーだロナーと」

萃「大丈夫さ・・・この伊吹萃香が保証する」

秀「そりゃ、頼もしいな・・・」

萃香は少し考え・・・

萃「じゃあ私も行ってやろうか?」

秀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」

秀都は思考が追い付かなかった

萃「いや、外の世界に行って見たかったんだよ」

秀「うーん良いのか?」

紫「良いですわ」

秀「いいのかよ!大賢者‼」

こうして宴会は続いて行った

木「ねぇ、秀都?」

秀「何だ?」

木「僕って君の何?」

突拍子のない質問だったが秀都はすぐに

秀「家族」

そう答えた

秀「だってさ、一緒に住んで一緒に笑って一緒に喧嘩して一緒に寝て・・・・もうれっきとした家族だろ?」

木綿季は驚いた

てっきり友達だと言われると思っていた

木「じゃ、じゃあさ・・・・・兄ちゃんって呼んでもいい?」

これもまた突拍子のない質問だったが

秀「当たり前だろ」

秀都は笑ってそう答えた

木「‼うんありがとう兄ちゃん‼」

皐「あー!木綿季お姉ちゃんがパパの事お兄ちゃんって言いました‼」

秀「皐月・・・お前にもお兄ちゃんって読んでほしいんだが?・・・じゃないと俺は社会的にマッサツされる気がする・・・」

皐「?分かりましたお兄ちゃん‼」

秀「ありがとう」

咲「皆様お食事の用意が出来ました」

咲夜が声をあげた

霊「待ってました‼これで当分食事が雑草じゃない‼」

『・・・・・・・・・・・・・・・』

紫「霊夢・・・・私が悪かったわ・・・・一週間に一回料理を持ってくるから・・・・・」

霊「え?何で私同情されてんの?」

文「いやー博麗は代々貧乏でしたがここまでとは・・・・・」

紫「し、仕方ないでしょ!」

皆がジと目で紫を見ながらタメ息を着いた

パ「そうそう、皆・・・・アレイスター=クロウリーに気をつけてなさい」

メ「誰よそれ?」

パ「彼は魔術サイドの裏切り者・・・・魔術を極めた後科学に転じた恥さらし・・・そして私の友でもある人間よ」

沈黙が続く

しかし

萃「にゃんだ~?みんにゃだみゃっちぇ~?」

顔を赤くした萃香がその沈黙をぶち殺した

秀「す、萃香⁉てか臭‼お前もうよってんの!」

萃「ほりゃほりゃ~しゅーちょにょめ~」

萃香は秀都の口に酒瓶を突っ込んだ

秀「ちょ!萃香さん‼俺酒飲めない‼」

周りから笑い声が聞こえた

木「そうだよね!こんな暗くてもどうにもならないよね!」

こうして宴会が終わった

 

次の日

秀「さて行くか・・・・」

チ「アタイ達は先に学園都市に行ってるぞ」

ル「永琳の成長剤を飲んで成長して中学生くらいになったのだ~」

慧「おいおい、あまりはしゃぐなよ」

皐「お兄ちゃんの役に立ちます‼」

木「ちゃんと異変の解決をするんだよ」

蓮「木綿季はすっかりお姉ちゃんね」

メ「そうね」

レ「クックック外の世界にスカーレット家を知らしめるのよ」

フ「はーい」

咲「御意」

美「門番なら任せて下さい」

パ「これで本を盗まれる事はなくなるわ」

コ「よかったですねパチュリー様」

に「技術はどれ程のものかな?」

萃「外の世界・・・・・・どんな酒があるかな?」

紫「さて皆様目の前のスキマをお潜りください」

秀都達はスキマを潜った

霊「で、紫これからどうすんの?」

紫「どういう意味?」

霊「惚けんじゃないわよ‼幻想郷の結界がもうとっくに壊れていることくらいわかってるわよ‼」

紫「・・・・・・・・どうにもならないわよ・・・・もう」

それが紫の回答だった

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