今日も投稿することができましたが・・・最近なかなか感想が来てくれません。
初めは良かったなー・・・と思ってたのですがやっぱこういうものなのでしょうか?現実はつらい・・・
どうかこんな小説だとわかっているのですが、非ログインの方でも感想を書けますので、どうかお願いします。
それと活動報告にて、H31,2/9までにアンケートを行っておりますので、どうかこちらもお願いします。
・・・ということで、前回のあらすじ!
オレンジハートの娘逹が犯罪神の息子を連れてどこかに行ってしまった。
なお設定のついては一発目の前書きをご覧下さい。
ゲイムギョウ界の四大都市から遠く離れたある列島の港町、そこにある三人の少年少女が足を踏み入れた。
「・・・ついに来ちまったな・・・この島へ」
一人の少女、うずめが呟く。この列島は一列に並んでおり、港町から奥に進むにつれ出てくるモンスターが強くなることから、《試練列島》と呼ばれている。
「マコト。やっぱ来てよかっただろ!?お前来る前は嫌がってた割には顔がすげぇ明るいぞ!」
少年マコトは、もともとこの島に行くのに乗り気ではなかった。
もともと他人と関わるのを苦手とする彼はあまり目立たない生活をできるだけ望んでいたが、前に自分の友人から紹介を受けたことをきっかけに色々な人たちと一緒に出掛けることが急に増えていった。
今回ここに来たのもうずめともう一人の少女に誘われたもので、本人は初め拒否したがうずめに半ば強引につれてこられたのだ。
試練列島には少し興味を持っていたが、行きたいほどではなかったマコトはフェリーに乗っている最中は暗い顔をしていたが、いざ来てみると、白を基準とした町並みでオレンジのきれいな屋根に元気に空を飛ぶカモメ、そして機嫌良く働いている人たちを見て来てよかったと思い始めた。
「うずめ、少しは申し訳ないと思わないのか?お袋に置き手紙をしたことはいいとしてだ、嫌がる人間を無理矢理ここに連れてきてなんとも思わないのか?」
鋭い目付きと声でそう言うのは、くろめ。外見はうずめが白い服に赤髪に対し彼女は青い髪に黒い服を基準としており、外見から服の形・顔以外は、性格を含め正反対の双子だ。
「なっ、た、たしかに無理矢理だったかもしんねーけどやっぱこういうところは多少強引にでも行かなきゃなんねーところだろ!それにねぷっちも言ってたじゃねぇか、マコトみたいなヤツこそここに一緒に来るべきなんだ!」
「ふん、まぁいいさ、マコト悪いな。こいつが無理矢理なことさせて」
代わりに謝ってくるくろめに、むしろよかったと言葉を返すマコトだった。
数日後、
リーンボックス教会
「グ、グリーンさm」
「「「「!!!!」」」」首グルン
「ひっ!?」
「「「「マコト(くん)はどこに!!!」」」」
軍事国家であるこの国は情報の察知能力が四大都市のなかでとくにたけている。
そのためここに来る前には━━━
『ねぇ、思ったんだけどマコトくんはどこに行ったかわかるのかしら!?』
『知らないわよ!!あなたが屋根突き破って勝手に飛んだんじゃないの!!』
『はぁ!?お前らなにも考えずに飛び出したのか!?』
『ちょっと!わたくしまで能なし呼ばわりはやめてもらえます!?』
『貴様ら!!なに人の家の屋根壊しとんのじゃあ!!』
『ま、まってよ~~!みんな早すぎだよ~』
『あっオレンジ!マコトくんは、うずめちゃんとくろめちゃんはどこ行ったの!?』
『そんなのわかんないよ~!置き手紙に行き先はなにも書かれてなかったからどこにいるのかわからなーい!』
『なんてことなの・・・このままでは・・・マコトくんが二人に寝とr『放送禁止用語やめろ馬鹿者!!』
『・・・そうだわ!国の情報網を掴めばマコトくんがどこに行ったかがわかるわ!!』
『なるほど!ベール!お前の国のを借りるぞ!!』
『なっ!?なぜわたくしのところになるんですか!?』
『そうえばあなたの国ってたしか軍事国家だったわよね!?ならすぐに見つけれてもおかしくないわ!!』
『どっちにしろあなたもどうせ国に戻るんでしょ!?その間に先を越されてたまらないわ!!』
『ま、待ちなさい!勝手にわたくしの国に行かないでくださいまし!!』
『あーくそ!!貴様ら無駄に速く行くな!!こっちの身も考えろ!!』
『ま、待ってってば~~!』
━━━とまぁ、こんなことがあった。
「チカ!マコトくんはどこにいるのですか!!」
「早くしろ!!間に合わなくなってもしらんぞ!!」
「ひぃぃぃい!!!マ、ママコっマコト様は試練列島と呼ばれるところにいます!!」
「む?試練列島だと?」
「マジェコンヌ、そこ知ってるの?」
「私も随分前・・・それもまだ旦那と出会う時にな」
「えっ、旦那って・・・なんのことかしら?」
「いずれわかりますわ、チカ」
「は、はい・・・」
「とりあえずマジェコンヌ、どこにあるか教えなさい!」
「待て!教えてアイツをどうする気だ!?」
「決まってるでしょ!?奪い返すのよ!!」
「いつから貴様のものになったんだ!というか奪うってなんだ奪うって!!」
「えっあっご、誤解よ!つまりその、あっあれに決まってるでしょ!!!」
「意味がわからん!!」
「とにかくさっさと教えろ!!試練列島はどこだ!!!」
「誰が教えるか!今の貴様らじゃウチの息子がたまったもんじゃない!!」
「マジェコンヌあなた自分の子供がどうなってもいいの!?」
「なんで人質捕られた感じになっているんだ!もういいだろほっといても!」
「いいわけないですわ!!もう結構です!チカ、試練列島はどうやって行けばいいのですか!?」
「え、えっと・・・たしか○○港から行くことが━━」
「○○港ですわね!!」
と、チカから聞くとすぐさまグリーンは部屋を飛び出した。
「あっ待ちなさい!!」
といいながらパープルも追いかけようとする。
「なっちょぐえぇ!?」
ついでに吹っ飛ばされるマジェコンヌ。思いっきり転倒して━━
「ほにゃあぁぁぁ!!?」
オレンジまでも巻き添えになった。
「ちょっと二人とも!!」
「ふざけんな私が先だ!!」
ブラック、ホワイトも飛び出して部屋はチカと三人になってしまった。
「っ~・・・、あいつら~~人を遠慮なく倒しやがって・・・」
「あっあの!一体なんなんですの!?どうしてマコト様の話にあなたが必要なの!」
「あ?アイツの親だからだ!」
そう言うものの、すぐに期待のない顔をして、
「・・・まぁ信じるわけないと思うがな」
と、言った。するとチカが驚いた顔をする。
「親・・・!?あっそうえば!」
「なんだ思い当たる節があるのか?」
「たしか・・・マコト様の左目は・・・!」
「・・・まぁそこまで知ればわかるだろうな」
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試練列島・海上の船
「そうえばマコト、お前の左目ってやっぱ変わってるよな。たしか左目が・・母親のものだったっけ?」
実はマコトの顔は基本的に父親の遺伝が流れているが、左目だけは母、マジェコンヌのものを受け継いでる。
正確に書けば、右目は普通の目をしおり、左目は魔女のような鋭い目付きになっているのだ。
「たしかオッドアイ・・だっけ?両目の色が違うヤツのことを。だけどマコトの目って色だけじゃなくて形から違うよな」
そう言われるとマコトは自分の左目に手を近づける。実は上京したてのころ、他の人と違うことをコンプレックスに思い眼帯をしていた。今もしているが仕事に出たとき、うずめたちの前では外すようにしている。
「・・・マコト、その目をよく見せてくれ」
と言いながらマコトの左目に顔を近づけるくろめ。
「お、おまえ・・・近すぎじゃねぇか?」
うずめにそう言われるが気にせず凝視し続ける。
「・・・やっぱり、綺麗な色をしているな。君の目は」
そうですか?と返すマコト。
「ああ、さぞ良き母親だったんだろう。・・・もっとも、どんなことをしていたかまではわからないけどな」
(この目・・・どこかで・・・)
「・・・くろめもそんなこと言えるんだな」
「まぁな。それとだが、その銀のメッシュも綺麗だな、さすがは生まれつきのと言ったところか」
マコトのもうひとつの特徴、それがひたいの右側にある銀の天然メッシュだ。
基本的に、黒髪である彼だがこちらは父親も黒髪だったからである。しかしマジェコンヌの銀髪もそこだけだが受け継いでおり、染めたにしてはとても綺麗でハッキリとしたものだ。
「・・・俺も染めてみようかな・・・」
「なんだ?マコトの真似事か」
「んだよ、そんな言い回しをするなよ」
「ふん・・・さて、そろそろ休憩もいいだろう。この先にある島で最後だ」
「話そらすなよ・・・まぁたしかに、そうだな」
もうすぐたどり着く島は最後の試練、いわゆるラスボスがいるところだ。
気を引き締める三人、これから一体どんなヤツが相手となるのか・・・
不安な半面、楽しみにしているうずめとくろめだった。
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「そんなふうに考えてた時期が」
「オレにもありました」
三人とも呆気にとられていた。
なぜ?
船が沈没した?
違う。
ボスが弱かった?
そうでもない。
他のヤツに負けた?
一応それだ。
誰にだ?
それは・・・
「マコトくん!!どこにいるの!!返事しなさい!!!」
「娘達をタブらかしといて逃げるつもり!?そんなの私が許さないわ!!!」
「頼むから返事をしろ!マコト!!じゃないと、娘が、娘達がぁ!!!」
「怒ってなどいませんわ!ですから、怖がらずに現れてくださいまし!!」
「いやなんでねぷっち(ネプテューヌ)の母ちゃんたちがいるんだ!!?」
「っ!!うずめちゃん!!それにくろめちゃんにマコトくん!!!」
「ついに見つけたと思ったら、よくもまぁ・・・三人でノコノコと・・・!」
「マコト・・・!戻って来てくれ・・・!じゃないと娘達が・・・娘達がぁ・・・!」
「あぁ・・・やっと見つけましたわ・・・さぁ、
我が家に帰リマショウ・・・」ハイライトオフ
驚き、怒り、悲しみ、そして歪み、
あらゆる感情を持った女神たちが近づいてくるのをみて三人は戦慄をした。
「いぃいいい!!?なな、なんだかよくわからねぇけど、ねぷっちの母ちゃんたちが超怖えぇ!!」
「あぁ・・・しかしなぜかマコトに対しての感情がとくに強いな・・・女神グリーンハートに限っては瞳に光が入ってない・・・マコト、なにか心当たりはあるか?」
そう言われても本当によく分からないマコト。
とにかくうずめは止めに入った。
「ちょタンマタンマ!!一体どうしちまったんだ!なにがあったか教えてくれ!!」
「教えてもなにも・・・あなたたち、マコトくんを・・・うちの娘たちから奪おうとしたでしょ!!!」
「・・・へ!?」
「ねぇマコト?そんなにうずめたちと一緒の方がいいの?確かにうちのノワールとユニは素直になれない娘だけども・・・あなたへの愛情は一番なのよ!!それを・・・あなたは踏みにじるつもり!?」
「は、はいぃぃ!!?」
「なぁマコト・・・そんなに嫌なのか・・・?ブランは・・・ロムとラムは・・・お前のことを愛してるのに・・・やっぱり私のようなガキみたいなヤツじゃ・・・駄目なのか・・・?!」
「えっ!?ああああ愛してる!?どういうことだマコト!!?」
「深ク考エル必要ハアリマセンワ。サァ早クコチラニ来テ下サイ。ワタクシトべーるガまことクンヲ幸セニシテアゲマスカラネ・・・」瞳真っ暗
「ひっ!?もうべーるっちの母ちゃんに限ってはまったく違う方向におかしくなってるぞあれぇ!!マコトホントになにしたんだ!!?」
この状況にうずめ同様困惑するしかないマコト。というかこのような状況はどの次元でもありえないであろう。
「まさかこんなことになるなんてな・・・あの様子だと逃がしてはくれないだろう」
「じゃ、じゃあどうすりゃあいいんだよ!!」
「どうって?ふん、戦うしかないだろ・・・!」
「嘘ぉ!?ムリムリムリ!!うずめたちがかなうわけないじゃん!!いくらうずめたちが強くてもあっちは四女神なんだよ!?オールフォーなんだよ!?みんな死ぬしかないじゃない!!!」
「・・・テンパりすぎて素に戻ってるな・・・まぁ、正直にいって確かに絶望的だな、オレから見ても・・・」
理不尽な理由で窮地に立たされて三人。
しかしそこへ止めに来た・・・
「貴様らぁ!!いい加減にしやがれぇ!!!」
「みんな~!大丈夫~!?」
マジェコンヌとオレンジハートがやっと到着した。
「なぁ!?母ちゃんにあの紫ババァ!?なんで二人が一緒にいんだ!?」
ちなみに紫ババァと呼ばれて、「えっ」て反応してもしかして母さんのこと?、と思ったマコトだった。
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・まさかここまで振り回されるとわ・・・」
「うずめちゃーん、くろめちゃーん大丈夫~!?」
「だ、大丈夫だけど・・・なんでその紫ババァがいんだ!?」
「マジェコンヌは、実はマコトくんのお母さんなんだよ~!!」
「・・・は?え?」
「・・・やはりそうか・・・!」
「え!?ええぇぇぇ!?くろめおまっ信じるのかよ!?嘘だろ!?あの紫ババァとマコトが親子とか・・・!!」
しかし思い出す。マコトの左目のことを、この目は確かにマジェコンヌとそっくりだった!
「・・・・いやいやいや!ぐ、偶然だろ?!あ・・・あんなババァに子供とかできる訳ねぇよ・・・な?マコト、なにかのまちがいだよな・・・!?な?」
と、同情を求めるが・・・
マコトは間違ってない。と答えた。
「・・・・・?・・・・?!・・・!!・・?・・・・・!!?!~~~~」(←語彙力崩壊)
ついに言葉を見失ううずめ。しかしそれをよそにパープルハートが会話を始めた。
「ねぇ思ったんだけど・・・うずめちゃんたちはマコトくんのことをどう考えてるのかしら、オレンジ?」
「えっ、うずめちゃんたちが?」
「そうえば気になりますわね。このような危険な場所にまで連れてでも来るなんて・・・よほど気に入ってるようですわね?」
「あーそれなら前にー、こーんな会話をしてたなー」
「・・・なんかものすごく嫌な予感が・・・」
そうなにかを察するマジェコンヌ、しかしそんなのを気にもとめず話を進めるオレンジだった。
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前日、うずめ宅。
「ねぇねぇ。うずめちゃんとマコトくんてーお似合いだと思うんだけどなー」
「は、はぁ!?母ちゃんいきなりなんだよ!」
「だってーマコトくんってースッゴくかっこいいーじゃーん!それにチョー強くてー、優しくてー、何でもこなせるからーぜーったいいいお婿さんになると思うんだー!」
「いや、確かにアイツなら自分の嫁を幸せにすることが出来ると思うけど、いくら何でも俺とはねぇよー」
「えー?絶対にいいと思うけどなー?だってー結婚したら色々なことを今までよりもずーっとすることができるんだよー?」
「うーん・・・例えば・・・どんな?」
「例えばー、一緒にご飯作ったり?」
「うーん、それは結婚してなくとも出来るだろー」
「じゃあ、一緒にお風呂入ったり?」
「ふ、風呂かぁ・・・た、たしかに夫婦じゃないとできないな」
「それとかー同じお布団で寝たりとかだねー!」
「な・・・なるほどな・・・」
「だけどーうずめちゃんとー、マコトくんがおんなじお布団に入っちゃったらー、やだー!考えてるこっちが恥ずかしー!」
「か、勝手に妄想すんなよ!!なに一人で顔赤くしてんだ!!」
「そー言ううずめちゃんもお顔真っ赤になってるよー!」
「な、なってねーよ!」
「けどー、やっぱり結婚したら一緒に料理してみたいよねー!例えばーお菓子作りとか!」
「むぅ・・・菓子かぁ・・・確かにいいかもな・・・」
「それでクッキーを一緒に作るときにー、まず買い物から始めるでしょー?」
「買い物・・・ああ、まずは材料探しだな」
「そのあとにー買い物が終わったらーやっと作り始めるんだよねー!」
「そうだな・・・たしか・・・バターとか卵とかだったか・・・」
「それをー二人で順番にかき混ぜるんだよねー!」
「なるほどな、それで二人の距離はもっと縮まって・・・」
「それでー味見するときにークリームがほっぺたについちゃったのをー指でヒョイっととってーペロッて舐めちゃうのー!」
「それいいねぇ~!うずめもー、好きな人ができたらやってみたいな~!」(←素に戻ってることに気づいてない)
「そのあとにーレンジで焼いてー、出来上がったのを二人で食べ合いっこするのー!」
「わぁぁ!食べ合いっこって言ったらーやっぱりー、あーんってするの?」
「それもいいけどー、オレンジ的にはあのポッキーゲームみたいに食べさせたいなー!」
「ええぇぇぇ!?ぽ、ポッキーゲーム!!?ポッキーゲームってあの、口と口で食べ合うことでしょー!?」
「そうだよー!だからークッキーをくわえてー好きな人に口移しするのー!」
「く、口移し~!!?」
「そしたら~!偶然渡そうとしたら、唇と唇が触れてチューしちゃうの~!!」
「きゃあぁぁぁぁ!!!そんなのうずめ恥ずかしいよぉぉぉ!!!」
「しかもこれだけじゃ終わらなくなってー!好きな人が急に抱き締めてきていぃぃっぱいチューされちゃうのー!!!」
「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!恥ずかしいぃぃぃぃぃ!!!」
「それでどんどんと止まらなくなってー!」
とオレンジの妄想が叙々にエスカレートしていると・・・
「なに二人で妄想してんだか・・・」
くろめが部屋に入ってきた。
「えっ?う、うわあぁぁぁぁぁぁ!!!??くくくろっくろめ!?いいいいつからきいてたんだ!??!」
「だいぶ初めから」
「~~~~!!!!?し、死ぬほど恥ずかしい・・・!!!」
「あー!くろめちゃんとも結婚するのもいいよねー!?」
「は?はぁ!?」
「結婚か・・・オレの柄じゃないな・・・」
「そんなことないよ~!うずめと~オレンジと一緒に暮らせたらまさに!ウルトラハッピーだよー!!」
「ま、待てよ!勝手に話進めるなよ母ちゃん!」
「じゃあ、うずめちゃんとくろめちゃんで二人ともマコトくんと結婚、ていうのどお!?」
「重婚じゃねぇか!!それこそヤベェだろ!!」
「全然ヤバくないよ~?だって~オレンジの国は~━━━━━━━━━
結婚について特に法的に決まってないも~~ん!」
「「・・・・なっ!?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?!」」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
試練列島
「てことがあったよー!」
「じゅ、重婚・・・!?」
「可能・・・だと・・・!?」
四女神が戦慄する。それもそうだ、どの国も婚約に対する法律は当然、重婚は認められていない。
「・・・まぁ驚くよな・・・」
「う~・・・」
呆れるくろめと、まだ混乱しているうずめ。ちなみにだがいつの間にかこっちにマジェコンヌが来てた。
「まったく・・・どいつもこいつも・・・なんでろくなことを考えない女神がこんなにもいるんだか・・・」
「・・・今回ばかりは同情するぜ。マジェコンヌ」
「はぁ・・・マコト、また面倒なことが起こる前に帰るぞ・・・ん?」
「どうした・・・なっマコト・・・!?」
振り返ると彼の姿がなかった。その代わりに一通の手紙がさっきまでマコトがいたところに置かれていた。
「あいつどこ行った!?そしてこの手紙は・・・!?」
急いで手紙を拾い、中を確認する二人。そこにはこう書かれていた。
『あなたたちがおバカなことをしている
あいだにマコトくんは頂いたわ♪
プルルートと私、そしてマコトくんと
の結婚式を楽しみにしてなさい❤
あなたの女王様 アイリスハートより 』
「」
「よ、よりによってアイツに拉致られたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
マコトがあの天敵ドS女王アイリスハートに誘拐された!!!どうするマジェコンヌ!!?
次回を待て!!!
ここまでお読みになっていただき、ありがとうございます。
次回で第一部最終回になってしまいますが、明日も午前中か12時頃に投稿しますのでよろしくお願いします。
それではまたお会いしましょう。