学校のテスト期間だったものでうまくこちらにこれなかったです。
また、単位を取るためにこれからの投稿頻度が減少します。
何とぞ、どうかご了承下さい。
前回のあらすじ
いーすんが龍拳おこしてパプハ様が吹っ飛ばされた。
プラネテューヌ教会
「あー・・・あばばば・・・」
イストワールさんが必要以上に力を入れたせいでエラーを起こしてしまっている。
そりゃあ教会の一部を半壊させるほどの力を出してしまえば反動も途方もないだろう。
・・・たぶん、このあとの修理代とか考えたら本当に彼女の胃が蜂の巣になってしまうんじゃないだろうか。
「マ、マママコトさん、タタ、タオルだいじょ、だぃジョブですかかか??」
イストワールからあらかじめもらっておいたタオルがあるのだが、上半身を主に拭いたせいか結構汗で湿っている。
「わたたたしが、洗濯にもってててい、いききますすのででで、ここここででで待っててててくださいいい・・・」
いやむしろ彼女がここで休むべきでは・・・
「そうね、イストワールはさっき暴れたせいで体調不良になってるんだからタオルは私が持っていくわ」
そういうとブラックハートはマコトのタオルを取り、部屋を出ようとした。
・・・ん?
「あ、ありがとうございます、ブラックさ・・・ん・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・・ってえええぇぇぇぇえ!!?なななんでブラックさんがここにぃぃぃぃい!!?」
━━━━━そう、いつの間にか《ブラックハート》 がここにいるのだ。
「あら、私ならだいぶはじめからいたわよ」
「は、は初めからぁ!?初めっていつ!?」
「えーっと・・・たしかパープルが『ここまで来たらもう安全・・・』とか言ってたところかしら?」
「ホントにだいぶ初めからだったぁ!!」
あまりにも驚くあまりに本から落ちそうになるイストワール。
・・・それと気になることがあるのだがブラックはマスクを装着していないのに大丈夫なのだろうか?
「・・・ん?あぁ、惚れ薬のことでしょ?安心なさい、私はどこぞの紫女神よりずっと耐性を持ってるわ。
だからそんなに心配しないで」
「いやものすごく心配ですよ!!ブラックさんもマコトくんについてものすごく夢中になってたじゃないですか!!」
「そうね、なんせうちの娘たちがこの子を気に入ってるんですもの。
母だって実際のところ落ち着いていられないのが普通でしょ?」キリッ
「いやドヤ顔でそんなこと言われても・・・」
「とにかくそんな怖がらないで、私もなにか今回の対策をちゃんと考えてあげるから。
とりあえずタオルを洗濯に出してくるわ」
ブラックはその場から離れ、一見なんとも異常を見せず部屋を出ていった。
「・・・た、たしかに案外なんともなさそうですね・・・。しかしホントに大丈夫なんでしょうか・・・」
不安そうに言葉を漏らすが、マコトはあいまいな返事しかできなかった。
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プラネテューヌ教会 廊下
「ねぇねぇおかあさん、ねぷてぬどこ行ったのー?」
「うーんどこいったんだろ?マコトを誘いに行ったっきりでずーっと戻ってこないから帰ったかなって思ったんだけどなー」
「プルルートさん、お姉ちゃんに電話繋がりましたか?」
「ぜんぜんダメだよ~、ねぷちゃんだけじゃなくてマコトくんにも繋がらないよ~」
困った顔で歩く四人、一人ずつ紹介すると、
まず一番始めに喋ったのが、ゲイムギョウ界の全女神候補生のなかでも特に幼い女の子、《ピーシェ》
次におかあさんと呼ばれたのが、その子の母親であり、とある国の女神《イエローハート》だ。
それとネプギアにプルルートも一緒で、彼女たちはどこかにいったネプテューヌを探していた。
「そうえばさっきの揺れってなんだったんだろう?」
「うーん、気のせいかなー?」
「気のせいにしてはちょっと揺れが大きかったような・・・」
「とりあえず、私はお姉ちゃんの部屋に行ってみますね。
イエローさんたちはいーすんさんにお姉ちゃんがどこかにいるか聞いてみてください」
そういうとネプギアは一人で姉の部屋に向かったのだった。
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「お姉ちゃんいるかなー?」
一人になったネプギアはそう呟きながら姉の部屋に向かう。
すると・・・
・・・はぁは・・・・くん・・・あ・・・・まこ・・・すご・・・ぅん・・・ん・・・
「ん?」
声が聞こえる、ネプギアの隣にある、
お風呂の部屋からだ。
「・・・?お姉ちゃん?」
気になったネプギアはドアを開けてみるすると・・・
「くんかくんかスーハースーハーあぁマコトの臭いがこのタオルにぃ!すごい臭いだわ!いつでも吸っていたい、嗅いでいたい、くっつけていたい、なんてことなのもしこのタオルが娘たちに渡ったら間違いなく堕ちてしまうわ!だから私が常に持っておかないと!けどもう少し!もう少しだk━━━━━」
パタン
「・・・・・」
・・・いまブラックが1枚のタオルをものすごい勢いで嗅いでたような・・・
「・・・き、気のせいだよね・・ブラックさんがそんな変態さんみたいなことするわけないよね・・・うん、私の見違えだよね・・・」
そう自己暗示をかけながらもう一度ドアを開けてみる。
「スーハースーハースーハー・・・・・っはあ!!・・・すっ・・・すっごい・・・!これ・・・もう病みつきになっt・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
目と目が合うネプギアとブラック、二人とも機能を完全に停止し、なにも動じない。
・・・かに見えたが、意外にもブラックはふぅ、と息を吐き、手にあったタオルをバスケットの中へ入れ、再びネプギアの方を見る、そして・・・
「あらネプギア、お邪魔してるわよ」
平然と会話をしだした。
「いやさっきのなんだったんですかぁ!?今さっきタオルを思いっきり嗅いでましたよねぇ!?マコトくんの名前を呼びながら!!」
「あら、なんのことかしら。私はタオルをここに持ってきただけよ?別に臭い嗅いで興奮なんてしてないわ」
「思いっきり興奮してましたよ!?はっきり言って引くくらい、見てれなかったですよ!!」
「まったくなにを言ってるんだか、私がそんなことするわけないじゃない」
「た、たしかにするわけないと思いますけど私見ちゃいましたもん!マコトくんの名前呼びながら嗅いでたの!」
「はぁ、まるで私を変態にみるかのような感じね」
「だって私ちゃんと見てましたもん!!」
ごっちゃわっちゃする二人、ところがブラックが話し出そうとすると・・・
「・・・!」
「えっ、どうしましたか?」
「・・・ちょっと嫌な予感がするわ、ネプギアはここでまってて。それと今は何があってもマコトには会わない方がいいわ。わかった?」
そういうとブラックはすぐに風呂場を出た。
「・・・な、何があったんだろう、さっきまで変なことしてたのに・・・」
残されたネプギアは困惑しかできなかった。嫌な予感といい、自分の好きな人の名前を呼びながらといい・・・
・・・ん?
「・・・ブラックさんが嗅いでたのって・・・」
バスケットの方を見ながらそう呟く。
あの人が嗅いでたのは恐らく自分の好きな人のものが吹かれてあったものだ。
つまり、そのタオルには好きな人の香りがまだ・・・
・・・ちょっとだけ・・・
「・・・いや、なに私変なこと考えてるの?!こんなの変態さんみたいに・・・」
頭を強く振るネプギア。
・・・しかしなぜだか興味が湧いてきてしまう、あのタオルには好きな人のがついているのだ。
正直に言ってネプギアはマコトのことを独り占めしてみたいと思うほど好きだ。
姉にも、母にも内緒で自分だけのものになりたい。
そんな独占的が彼女にも密かながらにもあってしまったのだ。
「・・・ち、ちょっと・・・だけ」
そしてついにネプギアはバスケットにゆっくり近づき、なかにあったタオルをとってしまう。
「・・・わぁ・・・」
湿っていた。まさか、これが全部大好きな人の・・・
そう思うと徐々に上げ、両手で握る。
「・・・・・・・ゴクリ・・・」
回りを見る。だれもいない、今なら嗅げる・・・。そして、
「・・・すぅ!」
顔を当て、息を深く吸ってしまった、
・・・あぁ・・・こ、これかマコトくんの・・・
どんどんと彼のいろんなことを思い出す。
彼の姿、声、道具が━━━
「・・・・はぁ、はぁ、マコトくん・・・!」
顔を赤らめ、彼のことしか考えれなくなる。
マコトくんに会いたい、マコトくんに近づきたい、マコトくんを抱き締めたい━━━
そんな暴走の末、ネプギアはついに彼に会おうとした。
彼に会いたい、そんな一思いだけで。
しかしもう止まれない、大好きな人のもとにいかなくては━━━━
もう━━━
私は━━━━━━━
「・・・エヘヘヘ、マコトクン。今カラ会イニイクカラネ、エヘヘヘへへ━━━」
彼女は大好きな彼のもとへと
向かっていったのだった━━━━━
つづく
堕ちたな(確信)
ついにネプギアまでこうなるとは・・・もしかしたら支配エンドよりもヤバイことになりそう。
とは言うものの、そうできるかは自分のやる気次第の話ですが・・・
・・・あ"あ"ぁぁぁぁぁモチベーションが上がらないぃぃぃぃーーーー・・・・・
そもそもこの作品事態が手抜きに見えるぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁ"・・・・・・・・