陸上部隊兵器
(皇紀)2543年式ブラスターライフル
全長990㎜
重さ3500g
連射速度毎分650~1000発
弾倉式(現在の5.56㎜20連弾倉似)弾倉につき150発ブラスターが撃てる
有効射程 最高出力時10km(単発)、通常戦闘時500m~1000m
従来のブラスターライフルは、用途に応じて近接時、遠距離戦闘時とで使い分けられていたが、双方の利点を合わせ一つの種類に統合することにより量産性を高めた。
低反動・高威力非の打ち所が今のところ無い銃。拡張性は余裕ある設計により大幅な改良が可能。
89式小銃が、モデル。
(皇紀)2521年式ブラスターピストル
南部14年式風の銃
弾倉式であり弾倉につき30発ブラスターが撃てる
ブラスターとしては現在では最も小型のもの。しかし、銀河共和国時代のものよりも大型であるため後継機の開発がなされている。
しかし、基本大日本帝国は、軍隊の装備を整えた後早期に改良の余地が少ないものは長いこと使用されるためブラスターピストルは重要性が低いと言える。
2540年式銃剣
小型の剣。多用途に使えるようにノコギリ部や高温に熱することが可能。充電式であるため余り人気は高くない。
1702年式銃剣
かなり古いタイプおよそ800年間姿が変わらない。非常に信頼性が高く変える必要がなかったらこそ。
2532年式スピーダーバイク
比較的新型の偵察用小型スピーダー。
全長2.5m
全幅0.4m
重量210kg
塔乗員1~2人
武装 20㎜ブラスター2門
最大速力200km
航続距離4000km
装甲無し
シールド無し
重量が210kgあるが浮いているため重さは感じずらい。しかし、質量はあるので素手で動かすのはバイク同様重く感じる。
2540年式装甲戦闘車
現代の89式装甲戦闘車のような外見
全長6.8m
全幅3.2m
全高2.5m
重量26.5t
装甲30㎜
乗員数3名+兵員7名
対弾用粒子シールド
対レーザー用偏光シールド
武装35㎜エネルギーパック型パルスレーザー砲
6.5㎜車載ブラスター
6.5㎜砲塔上部ブラスター
一見旧式の無限軌道であるが、対電磁兵器用に地表に接地する必要があったためである。また、シールド発生装置からの放電も地表に流すことによりより防御力のあるシールドを形成可能。
2535年式強襲輸送機・別名ガンシップ
スターウォーズエピソード2に出てくるトルーパーが大勢のったあれ。
全長17.4 m
全幅17 m
全高6.1 m
重量20t
航続距離5000km
最高速度620km
武装
対人用レーザー砲塔 3基
合成ビーム・レーザー砲塔 4基
空対空軽ロケット 8発
ミサイル・ランチャー 2基
乗員
パイロット1名
前方砲手1名
補助砲手2名
乗員30名
航空宇宙部隊兵器
2540年式マルチロール戦闘機
全長12.74メートル
横幅15.13メートル
武装
翼端レーザー砲
翼下
魚雷発射装置
ミサイルラック×4
シールド発生装置2種
最高速力5天文単位/h
航続距離80天文単位
艦搭載マルチロール戦闘機で重武装である。ドロイドによる補助はなく二人乗りである。各種ミサイル携行可能
2543年式戦闘機
全長12.74
横幅13.51
武装
翼端レーザー砲
機首高連射レーザー
翼下
対空用ミサイルラック×4
シールド発生装置2種
最高速力6天文単位/h
航続距離75天文単位
40年式の欠点である対空戦闘を主眼としておかれた機体かなりの速度と旋回性能を有する。
艦艇
薩摩型宇宙戦艦
全長 286.80m
全高 50.65m
全幅 72.39m
武装
2連装40糎衝撃砲(ショックカノン)8基、(内3基下部)
4連装レーザー砲4基、内(2が)
2連装パルスレーザー砲14基宇宙(6基下部)
小型レーザー16基(内8基下部)
艦首ミサイル発射管6基
艦載機6機
シールド発生装置2種
偽ハイパードライブ
最高速力 光速の99%
戦闘速度2天文単位/h
航続距離4.1光年
space battle ship Yamatoで出てきた沖田艦がモデル
スターウォーズでは無かった、ショックカノンが主兵装となっている。通常のレーザーよりもこちらの方が高火力。
設計担当は「こんなこともあろうかと」のあの人
古鷹型宇宙巡洋艦
全長209.72m
全高44.7m
全幅78.79
2連装20糎衝撃砲6基(内2基下部)
2連装粒子ガトリング砲8基(内4基下部)
小型レーザー14基(内6基下部)
長距離ミサイルポッド8門(内4基下部)
8連装宇宙機雷射出ポッド8門
側面ミサイル18門2基
宇宙魚雷ポッド24基(内12基下部)
艦載機4機
最高速力光速の99%
戦闘速度2.5天文単位/h
航続距離5光年
上記の作品のユキカゼ型の設定を元としている。
峯風型駆逐艦
全長162.3m
全高34.3m
全幅41.6m
武装
2連装15.5糎衝撃砲6基(内2基下部)
2連装パルスレーザー砲8基(内4基下部)
小型レーザー14基(内6基下部)
艦首ミサイル発射管6門
側面ミサイル発射管12門
艦載機2機
シールド発生装置2種
偽ハイパードライブ
最高速力光速の99%
戦闘速度2.7天文単位/h
航続距離4.3光年
上記の薩摩・古鷹・同様であるがより小型化されている。
神州丸型強襲揚陸艦
全長190.2m
全高44m
全幅50.6m
武装
12.7糎2連装衝撃砲16基 (内10基が船体下部ボールターレットになっている)
2連装パルスレーザー砲12基(内6基下部ボールターレット)
小型レーザー16基(内10基下部ボールターレット)
艦載機12機
ガンシップ15機
シールド発生装置2種
偽ハイパードライブ
最高速力光速の99%
戦闘速度2.1天文単位/h
航続距離4.8光年
武装が下部に集中配備している。これは惑星表面への火力を投射するためにこのような構造をしている。利点もあるが、防御力が若干弱い。
これからも思い付いたら増えるかも。