やはりおれがライダーの力でSAOを攻略するのはまちがっている   作:あなべべさんじゅうなな

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戦兎「天っ才物理学者、桐生戦兎がいる東都の街に現れたスマッシュと呼ばれる謎の怪物。
その時現れた皆のヒーロー仮面ライダー。」

八幡「いやいや、自分でヒーローとか言っちゃいます?普通。」

戦兎「うるさいんだよ。だから目が腐ってんだよ。」

八幡「関係ないでしょ。
つかあんたの出番ねえから。
仮面ライダーのオリキャラ出す気ねえし。スカイウォールもないし、スマッシュも出ない」

戦兎「え?いやいや、嘘でしょ?
仮面ライダーといえば、仮面ライダービルド 桐生戦兎の出番でしょ?」

八幡「どんまい。さぁどうなる第一話」

戦兎「え?本当に?嘘だと言ってよはちまーん」


プロローグ
拒絶と友達


『あなたのやり方、嫌いだわ。』

『人の気持ち考えてよ。』

 

 

 

 

修学旅行の一件で、あいつらに拒絶されて一月がたった。

あれ以来、奉仕部には顔を出していない。

雪ノ下と由比ヶ浜ともあれ以来接触がないので俺は奉仕部には必要ないんだろう。

 

正確には修学旅行から帰った翌日は顔を出そうと部室には向かったのだが、

 

『ヒッキー今日来るのかな?』

『あんな男、この部には必要ないわ。』

『そうだよね。あんなことする理由がわかんないし。』

 

 

部室の前で二人の会話を聞いてしまい、その日はそのまま帰宅した。

 

 

 

 

 

昼休み、いつも通りベストプレイスにて小町お手製の弁当を食べていると、いきなりある人物から声をかけられた。

 

「あ、ヒキタニくんいたっしょ。

昼休み入ったらすぐどっかいったから探したっしょ。」

 

「ん?どうした戸部?

俺は今、妹が作ってくれた弁当食べるのに忙しいんだが。」

 

「それは悪かったっしょ。

ちょっとヒキタニくんに用があってさ。

放課後少しでいいから時間くれない?

二人きりで話したいことあるし。」

 

「は?なんだよ話って。

まぁ別に構わねえけど。」

 

「サンキューっしょ。

じゃあ、帰りのHR終わったら駐輪場で待ってるっしょ。

これ以上昼の邪魔しちゃ悪いからもういくべ。」

 

戸部が俺と話したいこと。

まぁ十中八九、海老名さんとの事だろ。

ただ、あれからもう1ヶ月はたつ。

あの告白について文句を言いたいのだとしたら遅すぎる。

 

 

放課後

駐輪場に向かうともう戸部が待っていた。

 

「悪いな。遅くなった。」

 

「いや、そんなことないべ。

俺もついたばっかだったし。」

 

 

 

そして戸部に連れられ近くのサイゼに入った。

わかってんな戸部のやつ。千葉といったらサイゼだよな。

 

 

「で、話したいことってなんだよ。 」

 

「いやぁもしちがったらめっちゃ恥ずかしいし、ヒキタニくんにも悪いんだけどさ。

 

うん。

ヒキタニくんって本当に海老名さんのこと好きなん?」

 

「どうゆう意味だ?」

 

「あれだべ?修学旅行から帰って来てからヒキタニくんのこと結構見てたっしょ。

だけどほとんど海老名さんのこと見てなかったし、今思うと海老名さんに振られた後もあんま落ち込んでる様子じゃなかったっしょ。

それ考えてたら、あの告白も好意でしたんじゃなくて、なんか俺が振られるのを防いでくれたんじゃね?ってなってもうわけがわかんなくなってさ。

もうヒキタニくんに直接聞いたほうが早いべって感じっしょ。」

 

「お、おう。

俺が海老名さんのことを恋愛感情で見ていないことは本当だ。

ただ、なんで告白したかは言えない。」

 

「やっぱそうだったっしょー。

でもどうしても理由は言えない感じ?」

 

「ああ。それを言ったらあのいら……」

 

やべっ口がすべった。

 

「やっぱ奉仕部への依頼だったかぁ。」

 

「すまん。今のは聞かなかったことにしてほしい。」

 

「ならその依頼について全部教えてくれたら聞かなかったことにするっしょ。」

 

「はぁ。

戸部どうしても聞きたいのか?

聞いたら間違いなく後悔するぞ。」

 

「大丈夫っしょ。

一応当事者だべ俺?

それに聞いたら、全部聞かなかったことにする約束だしよ。」

 

「わかったよ。全く。

お前と葉山が奉仕部に依頼にきた次の日、奉仕部に海老名さんと葉山が来たんだよ。

依頼内容は修学旅行で男子同士のイチャイチャがみたい、とかゆうふざけた内容だった。

よく考えてもみろ。

普段そこまで絡みがない俺。

違うクラスの雪ノ下。

同じグループである由比ヶ浜。

この3人にそんな依頼する必要がないだろ。

それに依頼内容を言った海老名さんはこっちをまじまじと見てくるし、葉山は苦虫を噛み潰したような顔をしていた。

それみて海老名さんの本当の依頼がわかった。」

 

「それってまさか。」

 

「ああ。お前の想像通りだとおもうぞ。

男子同士でつるまして、戸部と二人きりになることを、いやストレートにいえば戸部に告白させないようにするのが本当の依頼だったわけだ。

まぁ雪ノ下と由比ヶ浜は気づいてなかった、いや今でも気づいてないだろうがな。」

 

「そのあと葉山に別で話を聞いたが、まぁ俺の考えた通りだったわけだ。

直接言うのは若干心苦しい感はあるが、あのとき海老名さんはお前が告白してきそうなのをわかっていた上で受け入れる気がなかった。

それで告白したお前と振った海老名、

この2人が同じグループにいればその関係がぶっ壊れると思った海老名さんと葉山は奉仕部に告白をさせないように依頼したわけだ。

海老名さんは友達である由比ヶ浜がいるからそんな回りくどい依頼をして、葉山はその件での保険みたいなことをかけてきたわけだ。」

 

「…隼人くんの保険ってなんだべ?」

 

「……もし依頼が失敗してお前が振られたとする。

それであのグループが崩壊したとする。

それを奉仕部のせいにしてしまえばいい。

奉仕部が余計なことをしたから戸部は振られた。そのせいでグループの仲が微妙になってしまった。

原因を外に作ってしまえば元に戻せるとでも思ってたんだろ。」

 

「正直、お前らのグループがどうなろうと知ったこっちゃなかった。

でももし俺がなにもせずにいて葉山の思い通りになったとしたら、俺だけじゃなくて雪ノ下や由比ヶ浜まで被害を受けていた。

俺がなにもしなかったせいであの2人に被害が及ぶのは我慢ならなかった。

だからお前の感情を無視してあんなことをしたってわけだ。

海老名さんも俺の考えがわかったのか、『今は誰とも付き合う気がない。』って返事をしてお前にそのまま告白させるのを防いだわけだ。」

 

「どうだ?胸糞悪いだろ。

なんせ登場人物全員がバカとクズで自分勝手なやつしかいないんだからな。

 

だからお前は俺を許さなくてもいい。

殴る蹴るにしたって受け入れる。

それくらいのことはした自覚はある。

学校で噂になってるとおり俺は最低の人間だからな。

ただ、あのグループとは今まで通りでいて欲しい。

それが依頼だったからな。」

 

「そっかぁ。隼人くんは俺が振られるのは知ってたのかぁ。

やっべ。思った以上にショックがでかいべ。

 

でもヒキタニくんには怒ってはないべ。

奉仕部のためとはいえ、俺らのために動いてくれてたんしょ?

それに、ヒキタニくん最近奉仕部顔出してないべ?

俺らの問題のせいで奉仕部の仲が微妙なのが俺自身が許せないっしょ。

本当に悪かったっしょ。」

 

「お、おい謝んな。

べ、別にお前のせいってわけじゃねえっての。

あれは俺がやり方を間違えたからであってお前のせいじゃない。

だからお前が気にするようなことじゃない。」

 

「やっぱヒキタニくんめっちゃ優しいっしょ。

ヒキタニくん俺と友達になるべ?

とりあえず連絡先交換するべ。」

 

は?なぜ俺が優しいとか思ってんの?

お前の感情を踏みにじった男だぞ?

まじでリア充の考えわかんねえ。

 

「お、おう。」

 

とりあえず携帯出して戸部に渡す。

 

「やり方わかんないから頼むわ。」

 

「了解だべ。」

 

 

なんかきづいたら戸部と友達になっており、連絡先を交換してしまった。

 

「あ、そうだ。ヒキタニくんまだ時間大丈夫だべ?

この後、ちょっとサッカー部の後輩から相談受けてんだけど一緒に聞いてくんない?

ここの支払いは全部払うから頼むっしょ。」

 

「あ、あぁ。別に構わねえよ。」

 

 

 

10分後

 

「どーもお待たせしました。戸部先輩。」

 




すみません
前書きは内容全く関係ありません。
ただの悪ふざけです

今後も前書きだけライダーのオリキャラは出てくるかもですが内容には一切関係ありません。


やべ、SAOどこいった?
3話くらいには入りたいなぁ(遠い目

アインクラッド編においてゆきのん、ガハマさんもプレイヤーとして参戦した方がよい?しない方がよい?

  • だすべき。(和解)
  • だすべき。(SAO編では和解せず)
  • いらない。
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