やはりおれがライダーの力でSAOを攻略するのはまちがっている 作:あなべべさんじゅうなな
かずみん「うぉー。みーたん今日も可愛いよぉー
おい八幡。一話にみーたんの出番がねえけどどうゆう事だゴラァ」ロボット イン グリス ブラァ
八幡「いや、こえーよ
まだ一話だし。さぁどうなる第2話」
「どーもお待たせしました。戸部先輩。」
亜麻色の髪の女子が近づいてきた。
「お、おい戸部?
サッカー部の後輩って話だったけど?
女子が来るなんて聞いてねえぞ。」
戸部に耳打ちで尋ねる。
「ん?だからサッカー部のマネージャーの後輩だべ?
とりあえず紹介するべ。
こっちがサッカー部の後輩のいろはす。
んで俺の友達のヒキタニくんな。
ヒキタニくんもいろはすの相談に乗ってくれるってゆうからいいっしょ?」
「どーもー。一年の一色いろはです。」
「っす。比企谷八幡でしゅ。」
やっちまったよ。
黒歴史確定だよ、こんちきしょー。
「あれ?ヒキガヤくんだったんだ?
ずっとヒキタニくんだと思ってたべ。」
「ん?どっちだっていいよ。
名前覚えられるほうがすくねえしな。」
やっぱこいつ素で間違えてたんだな。
まぁヒキタニくんで呼ばれるのも慣れたし。
「えっと、一色さんだっけか?
どうする?俺には話しずらいなら帰るけど?」
「いえ、全然大丈夫ですよー。戸部先輩だけだと頼りないですし。」
いや、戸部に対する扱いひでーな、おい。
「今度、生徒会の選挙あるじゃないですかぁー。
……(以下略」
一色の相談はクラスの女子からの嫌がらせで生徒会長に勝手に立候補させられ、あげく他に立候補する相手もいなくこのままだと生徒会長にさせられるから、それを自分に傷がつかない方法で回避したいということだった。
とりあえずなにかいい方法がないか考えとくって話で解散となった。
「たでーまー。」
「おかえり、お兄ちゃん。
およ?どうしたの?なんか機嫌いいね、なんかあったの?」
「ん?そうか?
まぁなんかいろいろあって友達できた?みたいな?」
「なんで疑問系なのさ。
それって女の子?可愛い?」
「なんで女子だと思うんだよ。俺だぞ?」
「すごい説得力あるね、その言葉。
そういえば、あれ届いてたよ。ナーヴギアとソードアートオンライン。
受験終わったら小町にもやらしてね。」
「おう。まじで来週末が楽しみだ。」
そう、来週末の土曜日、待ちに待ったソードアートオンラインの正式サービスが開始されるのだ。
ただ、その前に他の問題を解決しときたい。
一色の選挙の問題だ。
まぁ2つほどもう案は出ているんだが、どうすっかなぁ。
プルルル プルルル
ん?電話?それも知らない番号から?
「はい、もしもし?」
『ひゃっはろー、雪ノ下陽乃だよ。』
「雪ノ下さん、なんで俺の番号しってんすか?」
『細かいことは気にしない気にしない。
それより比企谷くんに聞きたい事と手伝って欲しいことがあってね。
比企谷くん最近奉仕部に顔出してないみたいだけどどうしたの?』
なんでしってんだよ、この魔王。
「どこで知ったかしりませんけど、部長であるあなたの妹から、あなたは必要ない。もう来て欲しくないって言われたんすよ。」
『……修学旅行でなにかあったの?』
「はぁ、修学旅行でとある依頼がありまして、それで俺がとった行動が気にくわなかったようです。」
『……1つ聞きたいんだけど、その依頼で雪乃ちゃんとガハマちゃんは何かしたの?』
「………」
『はぁ、もう雪乃ちゃんたちにはがっかりだよ。
どうせその依頼受けたのだって比企谷くんじゃないんでしょ?
なのに自分たちはなにもしないで行動をおこした比企谷くんを否定するとかあり得ないでしょ。
ごめんね比企谷。姉として謝らせて。』
「い、いえ。俺の行動も酷かったんで。
それに……姉である雪ノ下さんに言う話ではないですけど、あいつらとは本物の関係になれると思ってましたけど、どうやら違ったみたいです。
あいつらに変な希望を抱いてた俺が悪かったんですよ。
雪ノ下さんが謝ることじゃないです。」
『ごめんね、ありがと比企谷くん。』
「で、手伝って欲しいことってなんです?
俺が力になれるかわかんないですけど。」
『今日ね、めぐりから電話で相談受けたんだけどね、生徒会選挙でなんかトラブルがあったらしくてさ。』
「あぁ、会長に立候補したのが一年で、それもクラスのやつに勝手に立候補させられたってやつですか?」
『話が早いね、もう噂とかになってるの?』
「いえ、その、と、友達経由で本人から相談受けました。」
『そうゆうことね。
めぐりとしては、そんなイジメみたいなことされた子に会長やらせるのは可哀想だし、
やる気もない子にはやらせたくない感じみたい
それで今日奉仕部にいって依頼してきたそうなの。
そしたら、雪乃ちゃんとガハマちゃんふたりとも生徒会長に立候補するみたいでね。』
「そうゆうことですか。
でもそれなら依頼は解決したんじゃないですか?
あいつらのネームバリューがあれば負けるほうが難しい。」
『選挙だけを考えればね。
ふたりのどちらかが会長になったこと想像できる?』
「まぁひどいことになるでしょうね。
雪ノ下は文化祭の二の舞で周りが誰もついてこないでしょう。
由比ヶ浜はアホですからね。」
『でしょ?
比企谷くんは何かいい案ない?』
「あいつらが立候補するとなるとハードルがあがるんですが一応ありますよ。
一色を説得して、やる気を出してもらうんすよ。
一色が生徒会長になるメリットは有り余るほどにある。
逆にこのまま一色が選挙でまけた時のリスクがでかすぎる。
まだ年だし不慣れなことがあっても城廻先輩をはじめとした人たちでフォローすればいい。
ただ、さっき言った通り選挙相手が雪ノ下たちだと、選挙に勝つのがネックですけどね。」
『流石、比企谷くんだね。
じゃあその方法でいこうか。
あ、めぐりはもちろんだけど、私も手伝うからね。』
次の日
城廻先輩と雪ノ下さん、いや陽乃さんと俺で一色をどうにか説得できた。
戸部、戸塚、材木座、小町にも協力してもらえることになり、一色は無事生徒会長に就任することになった。
放課後、その一色陣営のメンバーで祝勝会をやることに。
もちろんサイゼで。
「ひゃっはろー、比企谷くん、おつかれ。
やっぱ比企谷くんに頼んで正解だったなぁ。」
「お疲れ様です。
いやいや、陽乃さんだってあれくらいの案なら浮かぶでしょ。」
「どうだろうね。
まぁ、一色ちゃんがやる気を出すのが一番いいのはすぐ思い浮かんだけどね、隼人をだしにしてやる気を出させるのはうかばなかったかな?
正直、やる気を出させるのが一番キツいかなって思ってたからね。
そっからあとはどうにでもなるでしょ?
じゃあご褒美に土曜日私とデートしよっか?」
「うえ?
すみません。今週末はちょっと用事がありまひて。」
噛みすぎだろ俺。
つか、うえ?ってなんだよ気持ち悪い。
「ふーん。お姉さんとのデートより大事な用事なんだあ?」
「い、いえ、数ヶ月前から楽しみにしていたゲームが土曜日から始まるんですよ。」
「あー、ソードアートオンラインだっけ?
比企谷くんあれやるんだ。
私もやってみよっかな。」
「お?比企谷くんもSAOやるん?」
「お、おう。
ん?も?」
「俺も抽選一万人通ったべ。
たしかいろはすも買えたんだべ?」
「はいっ。向こうで会えたらよろしくです。」
「うーん。私も買えたけど始めるのは受験おわってからかな?」
いやいやいや、一万個しか販売しないうえにその上その中の百はβテスターだろ?
俺の周り運がいいなぁ、まぁ俺も買えてるんだけどさ。
「へえー、みんなやるんだ。
私もどうにか手に入れてみようかな。」
「あー、陽乃さん。もう販売してないですよ?」
「」
「げ、限定一万個の販売だったんで。」
「………」
ヤバいこの空気。
「めぐり。」
「は、はい?な、なんですはるさん?」
「受験終わるまででいいから貸して。」
「わ、わかりました。か、貸しますから、貸しますから元気出してください。」
「そういや戸塚と材木座はどうなんだ?」
「僕と材木座くんは買えなかったんだ。」
「うむ。剣豪将軍の力を見せるときだと思ったのだが。」
なんだとっ。この中で四人が買えてんのに戸塚がいない、だと。
「だから、次新しいVRMMORPG出たら一緒にやろうね八幡。
それにゲームの話もいっぱい聞かせてね。」
クロスオーバーとかいいつつ、いまだにSAOの名前が出ただけってゆうね。
自分の文才のなさに泣きそう。
次話にはログイン~茅場からのチュートリアルまでは行きます。
今回の話ですが、自分は俺ガイルではいろはすが一番好きでどうにか出したくて、
でも生徒会長選挙編に触れないと八幡といろはすの繋がりができないんで書きました。
ただ、別に選挙そのものは本編に関係ないのでだいぶ削りました
ライダー要素はすみません まだ先です
感想、高評価ぜひお願いいたします
アインクラッド編においてゆきのん、ガハマさんもプレイヤーとして参戦した方がよい?しない方がよい?
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だすべき。(和解)
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だすべき。(SAO編では和解せず)
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いらない。