やはりおれがライダーの力でSAOを攻略するのはまちがっている 作:あなべべさんじゅうなな
すいませんっしたーーーー<(_ _)>〈 ゴン!〕
さぁどうなる第4話!!
現実 小町side
最近、お兄ちゃんの周りがガラッと変わった。
あれだけ苦手と言っていた陽乃さんとも親しくしているし、
お兄ちゃんの事を親友とまで言ってくれている戸部さん、
それにいろはさんまで。
さらに雪乃さんや結衣さんとの話を全く聞かないのだ。
修学旅行でやはり何かあったのだろうか?
帰ってきたときのお兄ちゃんの目の腐りようはすごかった。
何かあったの?って聞いてみたけど、『落ち着いたら話す。今は待ってくれ。』と言われた以来聞けていない。
うーん。今さらだけどめちゃくちゃ気になる。
陽乃さんなら知ってるかな?
よし聞いてみようかな。
プルルル プルルル
『ひゃっはろー。どうしたの?小町ちゃん。』
「あ、どーもです。陽乃さん。
すみません。今からって時間あります?」
『うーん。比企谷くんとの約束した時間まではまだあるし大丈夫だよ。』
そうだった。陽乃さんもSAOやるんだった。
「だったらうちに来ませんか?
ちょっと陽乃さんに聞きたいことがありまして。
それに、うちでゲームにログインしませんか?
終わったら3人で晩御飯一緒にたべませんか?」
『いいの?じゃあ小町ちゃんの好意に甘えちゃうね。
じゃあここからなら十分ちょいかな、それくらいで着くとおもうよ。』
「わかりましたー。お待ちしてますね。」
ピンポーン
「陽乃さん、お待ちしてましたー。
ささ、中にどうぞ。」
「ひゃっはろー小町ちゃん。
お邪魔します。」
「で、早速だけど、私に聞きたいことってなにかな?」
「あのー。お兄ちゃんと奉仕部のことです。
修学旅行から帰ってきてから奉仕部に顔出してないみたいですし、いろはさんの選挙のことでも敵対してたみたいですし、何かあったのかなぁって、で、陽乃さんならなにか知ってるんじゃないかな?と思いまして。」
「まぁ、やっぱそのことだよねー。
正直、聞かないほうがいいかもよ。
うーん。でも小町ちゃんは聞いとくべきかもだけど。
すっごい胸糞悪い話だからね。
まぁ、私も当事者ではないから全て知ってる訳ではないんだけど、比企谷くんや戸部くんからの話だと、雪乃ちゃんやガハマちゃんに失望するよ。」
「それでも構いません。
お兄ちゃんは『お前は気にするな。』って何も教えてくれないし…
でも、今まで雪乃さんや結衣さんにもお世話になっていたので…
小町だけ何も教えてもらえない、子供扱いされるのは嫌なんです。」
「小町ちゃんの覚悟は伝わったよ。
じゃあ奉仕部で何があったか説明していくね。
まぁ一番のきっかけは修学旅行かな。
修学旅行前にとある依頼が奉仕部に来たそうなのよ。
その内容がね………
…(中略)
………それで相反する依頼を比企谷くんが1人で解消しちゃった訳。
正直、私でもここまでふざけた状況を全て丸く解決なんてできないよ。
それに、比企谷くんが動かなかったら、戸部くんは間違いなく振られていた。
それで隼人のグループは崩壊していたと思う。
それを隼人は奉仕部のせいにするつもりだったんだと思う。
雪乃ちゃんやガハマちゃんはそこまでわかってない…いやわかろうとしてないからね。
よくそんなんで比企谷くんがしてくれた結果を罵倒できたもんだと感心するよ。
2人は今までの奉仕部の活動も自分たちの成果って思ってるだろうけど、ぶっちゃけほぼ全部比企谷くんが1人で動いて、1人で泥被って結果を残してて、2人はそれの美味しいとこだけさらってってるだけ。
それで2人から拒絶された比企谷くんは奉仕部から離れたわけ。
そこでいろはちゃんの生徒会長の件で比企谷くんvs雪乃ちゃん、ガハマちゃんの構図になって、順当に比企谷くんが勝利していろはちゃんが生徒会長になったってわけ。
それで比企谷くんはいろはちゃんを生徒会長にした責任ってことで副会長に、そして事情を全部知った戸部くんはサッカー部辞めて比企谷くんと一緒に生徒会に入ったのね。
とりあえず大雑把に説明するとこんな感じかな?」
「…ありがとうございました、陽乃さん。
そんな事があったんですね。」
♪♪
「あ、すいません。ちょっとお母さんから電話きました。
あ、もしもしお母さんどうしたの?」
『小町?八幡あのゲームやっちゃった?
まだやってなかったら急いで止めて!!
さっきから八幡に電話通じないの』
「え?どうしたの?もうお兄ちゃんはゲームやってるよ?
夕方には1回戻ってくるって言ってたけど。」
『嘘……そんな……
小町、ショック受けないでね…
今家よね?とりあえずテレビつけて…』
「どうしたのさお母さん。」
とりあえずテレビをつけてみた。
“ソードアート・オンラインとゆうナーヴギアのゲームをプレイした人達がゲーム内に閉じ込められています
ゲーム内で死亡したり、無理矢理ナーヴギアを外そうとするとナーヴギアによって脳が焼き切れて死亡します”
「え……な、なにこれ……嘘…」
「小町ちゃん、落ち着いて。
ちょっと電話貸して。」
「すみません。横から失礼します。
私、八幡くんと小町さん
の友人の雪ノ下陽乃と申します。
小町ちゃんは今とても動揺してて会話できる状態ではないので変わりました。
八幡くんは残念ながらもうソードアート・オンラインをプレイしています…
もし、万が一の事を考えたら、小町ちゃんに見せる訳にはいかないので私が八幡くんの様子を見に行ってきます。」
『すみません、お心使いありがとうございます。
お願いできるでしょうか。』
「お待たせしました。
八幡くんは幸い無事でした。
ニュースで、ソードアート・オンラインをプレイしてる人は病院に搬送するよう出ていますのでこちらの方で手配してもよろしいでしょうか?」
『あぁ、良かった…ほんと良かった……
雪ノ下さん、本当にありがとうございます。
私も旦那もすぐに帰ります。』
Side Haruno
こんなことになってるなんて………
とりあえず比企谷くんは無事…
とりあえず都築に電話だ。
「もしもし、都築?
大至急比企谷くんの家に来て。
それと病院にSAO患者4人分の部屋取っておいて。」
次にやることは…比企谷くんと一緒にやるって言ってたいろはちゃんと戸部くんの無事を確認しないと。
「あ、もしもし静ちゃん?
大至急、一色いろはちゃんと戸部翔くんの緊急連絡先と住所教えて。
いいから早く。説明してる時間ないのよっ!!」
ふう、とりあえずいろはちゃんと戸部くんの無事も確認できた。
後は……
「小町ちゃん、落ち着いて聞いて。
比企谷くんは無事だったわ。
今からうちの都築が来るから一緒に病院に向かって。」
「えっ?あ、は、はい。
わかりました。
陽乃さんはどうするんですか?」
「………私は今からSAOに行ってくる。
少しでも比企谷くんたちのためになるだろうからね……」
「そんなっ!!
ダメですっ!!それに陽乃さんがいくなら小町も…」
「小町ちゃん。
比企谷くんは死ぬかもしれない場所に小町ちゃんが来て喜ぶと思う?
それに小町ちゃんがいたら比企谷くんは絶対無茶をする。
それに今、ナーヴギアとSAOは1セットしかないの…
小町ちゃんは比企谷くんや私が帰ってくるのを病院で待ってて欲しいの。わかってくれる?」
「ぐすっ…わかりました。
絶対に陽乃さんも帰ってきてくださいね。」
小町ちゃんの部屋を借りてナーヴギアをセットする。
初期設定が終わり、後はスタートするだけだ。
「親不孝な娘でごめんね、お母さんお父さん。
リンク・スタート」
早く仮面ライダー出せって?タイトル詐欺だって?
いや、わかってんよ……
早く出したいんよ………
あと3話くらいで多分出せるはず……
アインクラッド編においてゆきのん、ガハマさんもプレイヤーとして参戦した方がよい?しない方がよい?
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だすべき。(和解)
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だすべき。(SAO編では和解せず)
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いらない。