ソードゲンソウオンライン   作:ヘタレ寝癖人間

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第十三話:最期の戦い

今は休暇

青い春と書いて青春真っ盛りな少年少女たちはこの休暇を楽しんでいるはずだった

なのに・・・・・・・・・・・・

シュ「なのに何で俺らは血盟騎士団の本部に来てるんだーーーーーーーー」

俺は叫んだ

それはもう全ての層に聞こえそうなぐらい

に「ヒースクリフ直々のお達しだよ?何かあるだろうね・・・」

にとりは言う

ユ「早く行こう!」

ユウキはそう言うが先程言った通り今は休暇中・・・休暇すぐの仕事ほどだるいものはない

キ「シュウお前らも呼ばれてたのか」

キリトとアスナも呼ばれたらしい

に「キリトたちも呼ばれてるとなるとそうとうな一大事何だろうね」

ということですぐさま団長室に向かった

 

団長室

に「75層のボス部屋の下見をしていた隊が全滅!?」

にとりが叫んだ

彼らも攻略組であるいじょう並大抵のことでは殺られないはずなのだ

つまり75層のボスがそれほど強いのである

だから危なくなったらユウキたち優先という条件付きでボス攻略に動向することにした

 

転移広場

今は攻略の準備をしている

キリトとアスナは団長室で話をしている最中だ

しばらくしてキリトたちが来ると皆が訝しげに見た

ク「よう」

クラインとエギルが近づいてきた

クラインはボス討伐エギルは戦利品目的らしい

またしばらくしてヒースクリフ達血盟騎士団の重鎮が来た

ヒ「よく集まってくれた厳しい戦いになるだろうが諸君の力なら切り抜けられると信じている

解放の日のためにコリード・オープン!」

ゲートが開いた

ヒ「行こう・・・」

75層迷宮区

ゲートを抜けた先はボス部屋の前だった

ア「・・・・・・何か・・・・やな感じだね・・・」

口を開いたのはアスナだった

キ「ああ」

ア「大丈夫だよキリト君は私が守るだからキリト君は私を守ってね」

おうおうおあついこっと

クラインなんて今にも血の涙流しそうだし

ヒ「準備はいいかな血盟騎士団が前衛で攻撃を食い止めるのでその間に攻撃パターンを見切るんだ

では行こうか」

扉が開き中に入って行く

キ「死ぬなよ」

ク「へっお前こそ」

エ「今日の戦利品で一儲けするまではくたばる気はないぜ」

シュ「まあ何とかなるっしょ」

こうして互いに別れボス部屋に入った

ヒ「戦闘開始!」

中に入って最初に思ったことは

シュ「敵が・・・いない・・・」

敵がいないことだった

ユ「どういうこと?」

に「まさかっ!」

にとりが何かをいいかけると

剣士A「おい!」

ア「上よ!」

アスナの声が響い

そこには確かにいた

名はスカルリーパ

皆が固まったその姿に

ヒ「固まるな!距離を取れ!」

剣士B「ヒィー」

皆が動かない

キ「こっちだ‼」

キリトの声で動こうとした2人がスカルリーパに殺られた

シュ「一撃かよ・・・」

に「こんなの無茶苦茶だ・・・」

誰もが戦慄した

また一人と殺られて行く

キリトが攻撃を止めに行くクラインとエギルが止めようとするがキリトは止まらない

キリトが攻撃を受け止めたが

キ「重すぎる」

これでは持たない

するとアスナが攻撃を弾いた

ア「二人同時に受ければ行ける私たちなら出来るよ」

シュ「二人よりも・・・」

ユ「五人で受けた方が・・・」

に「ダメージは軽い!」

俺たちも加勢する

シュ「鎌は俺たちが食い止める!その隙に側面から攻撃してくれ!」

こうして全員での総攻撃が始まった

しかしどんどん殺られて行く

クラインやエギルもソードスカルを華って行く

シュキにアユ「「「「「ウオーーーーーーー」」」」」

五人一斉にソードスキルを放った

しかし余り削れない

30分してようやくスカルリーパのヒットポイントがはちぶんのいちになった

ヒ「今だ全員突撃!」

ヒースクリフの声とともに俺たちは前進した

ようやくボスを倒した

死んだ人は14人以上100層まであとまだ25層も残っている

この事実に皆が固まった

そこで俺は辺を見渡した

皆が経垂れ込んでいる中ヒースクリフはヒットポイントが緑色のままたっている

そこで俺はある真実を過程した

このゲームの開発者茅場明彦はどうやってプレイヤーを監視しているのか

ヒースクリフと決闘した時に見た異様に早い盾の動き

ユイのような破壊不能な存在

これが全て一つの糸に繋がった

シュ(これに失敗したら俺は一躍ソードアートオンラインプレイヤーの敵意の的だな・・・)

俺はヒースクリフにソードスキルを放った

反対側ではキリトがソードスキルを放った

ヒースクリフにはダメージが入らないその代わりに出たのはImmortal Objectつまりシステム的不死

アスナユウキにとりはこの文字に驚いた

シュ「俺は茅場明彦はどうやって俺たちを監視していたんだろうと思ってた」

キ「それの答えは簡単だったんだ・・・自分もプレイヤーに混じればいいだけだ・・・そうだろ?ヒースクリフ団長・・・イヤ」

シュキ「「茅場明彦!」」

茅場は笑った

茅「いつから気が付いていた?」

シュ「強いて言うなら決闘の時だな・・・」

茅「やはりそうかあれは私にとっても痛恨事だった君たちの動きに圧倒されてついシステムのオーバーアシストを使ってしまった予定では攻略が95層に達するまでは明かさないつもりだったのだがな確かに私は茅場晶彦だそしてこのゲームの最終ボスでもある」

茅場はたんたんと説明した

キ「趣味がいいとは言えないな」

茅「最終的にこの真実にたどり着き私の前に君たちが立ちふさがる・・・なかなかいいシナリオだろう?二刀流は最大の反応速度を持つキリト君に与えられ魔王に対する勇者の役割・・・にとり君スペルスキルの与えられる条件・・・教えてもらえるかな?」

茅場はにとりにの方を向いた

に「・・・・正義があるなら必ず悪が着く表裏一体・・・つまり条件は正と負がぴったり50%の彼しか発動しないって訳さ」

宇佐見秀都が表なら宇佐見零は裏だ

正義が表になるならば裏の零は悪なのだ

茅「ダークヒーローと言う訳か・・・だが君たちの力は予測外だった」

すると茅場はメニューを開き皆を麻痺にした

茅「私は紅玉宮でまつが君たちには報酬を与えなければな・・・私と戦うチャンスを与えよう無論不死属性は解除する」

驚くべき提案だった

ア「ダメだよ今は引いて!」

エ「キリト!シュウ!やめろっ!」

キ「エギル今まで剣士クラスターのサポートサンキューな知ってたぜお前が設けのほとんどを中層ゾーンのプレイヤー育成につぎ込んでたこと」

ク「キリトーシュウー」

キ「クラインあの時お前をおいていって悪かった」

ク「キリト謝ってんじゃねぇ!今謝るんじゃねぇよ!許さねーぞ!ちゃんと向こうでめしおごってからじゃねーと絶対許さねーからな‼」

キリトは死ぬかもしれない前に心中を吐露する

シュ「・・・・・あーなんだ向こうでまたはちゃめちゃすんだからよ・・・お前らもちゃんと見てろ!最期をキレイに飾る暇があったら最期までキレイに生きてやるよ!」

に「・・・いけ!黒夜叉!お前の力を見せてやれ!」

ユ「正義だろうと悪だろうと僕は・・・シュウの味方だから・・・絶対に生きて!」

皆の静止と声援により殺し合いが始まった

先手はキリトしかし茅場に受け流される

しかしキリトもソードスキルに頼らずれんげきを繰り出す

次はシュウ独自の剣で押すがやはり茅場に受けられる

スイッチでまたキリトに変わる

しかしすぐに茅場はキリトの頬を切った

キリトは二刀流スキルを出したがやはり受けられる最後のひとつきで剣が折れた

茅場のソードスキルがキリトにあたる寸前でアスナが盾になった

ごめんね・・・それが最後の言葉だった

俺はにとりの短剣とユウキの直剣を持ったこの時確実に殺意を覚えた

俺が茅場に斬りかかる寸前でキリトが立ちゆっくりと攻撃し始めた

しかし簡単に受け流され刺された

ヒットポイントが消えた

キリトは諦めていたしかしキリトはアスナの顔を思い出した

楽しかった思い出を思い出した

キリトは最後の力で刺そうとした

俺はキリトを見たキリトは最初諦めていた

しかししばらくしてキリトの目は茅場を見ていた

茅場を刺したのはシュウの刀キリトの直剣アスナのレイピアユウキの直剣にとりの短剣・・・5人の武器5人の力で刺した

そして茅場とキリトは消えていった

『11月7日14時55分ゲームはクリアされました』

アナウンスがなり目の前が真っ白になった

次に目を開けるとそこにはキリトユウキアスナにとりがいた

シュ「ここは・・・」

に「分からないけどたぶんこれをやったのは・・・」

にとりの目を向けた先そこには茅場明彦本人がいた

彼の見る先はアインクラッドしかもそれは崩れていた

茅「なかなかに絶景だな」

キ「茅場明彦・・・」

茅「アーガス本社地下5階に設置されたSAOメインフレームの全記憶装置でデータの完全消去作業を行っている後10分ほどでこの世界の何もかもが消滅するだろう」

ア「あそこにいた人達は?」

茅「心配には及ばない先程生き残った全プレイヤー6147人のログアウトが完了した」

キ「死んだ連中はどうなったんだ?」

茅場は口を接ぐんだその代わりににとりが話始めた

に「今まででに死んだ人たちはは幻想入りして私が体を作った・・・」

シュ「・・・・・は?」

幻想入りさせて体を作った?何故そんなことを?その考えも遮られた

に「今まででは妖怪の山に紫でも対処不可能な文字通り化けものが現れたんだ次第に人間が激減・・・よって外からの補充が必要になった・・・まあそれも黒夜叉とユウキの手で倒しちゃったけどね・・・」

キ「お前ら何の話を・・・してるんだ?」

キリトとアスナに説明すべきか迷ったが止めた

これを知ると彼らは普通の生活に戻れないだろうから

それに彼らはこれから知ることに成るだろうから

シュ「それより茅場・・・何故こんなことを?」

茅「私も長い間忘れていたよ・・・ふるだいぶ環境システムの開発を知った時・・・いやその遥か以前から私はあの城を現実世界のあらゆる枠や法則を超越した世界を造り出すことだけを欲して生きてきたそして私は私の世界の法則をも越えるものを見ることができたこの事情から飛び立ってあの城に行きたい・・・長い長い間それが私の唯一の欲求だった私はねまだ信じているのだよどこか別の世界には本当にあの城が存在するのだと」

キ「ああそうだといいな」

俺たちは今まででいた・・・住んでいた世界を見た

茅「いい忘れていたなゲームクリアおめでとうキリト君アスナ君シュウ君にとり君ユウキ君さてそろそろ私は行くよ」

茅場は消えていった

とうとうお別れ・・・いや彼らは幻想入りするだろう

ア「ね、みんなで名前教え会おうよ」

キ「桐ケ谷・・・桐ケ谷和人多分先月で16歳」

ア「私はね結城・・・明日菜17歳です」

シュ「俺は宇佐見秀都17だ」

ユ「僕は紺野木綿季15歳だよ」

に「僕は河城にとりう~ん多分15だね」

キ「ごめんみんなをあの世界に還すって約束したのに俺は・・・」

ア「いいの・・・いいんだよ・・・私は和人君と会えて一緒にくらせて今までで生きてて一番幸せだったよありがとう・・・愛しています」

俺たちはそれを黙って見ていた

白いせん光が包むまで・・・

 

にとりの工房

目を開けると見慣れた天井が会った

に「帰って来たんだね・・・」

秀「ああ」

ユ「行こみんなで外に・・・」

にとりの工房を出ると常識に囚われない何気ない日常がそこに会った

 




はいSAOゲームクリアですね
にとりさん絶対に歳鯖読んでるね
あの・・・にとりさん満面の笑みしかも目が笑ってない
に「お前は最後に殺すと約束したな・・・」
してないしてない
に「あれはウソだ」
だからしてないってウワーーーー
秀「次回ALO編!」
ユ「みんな来てね」
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