空を飛ぶ苦労がわかった
背中から羽が生えてる感覚で動かす
ユ「僕初めて文やはたての気持ちがわかったよ・・・」
シュ「あぁ・・・羽で飛ぶ苦労がわかった・・・」
キリトはまだふらふらしている
リ「大丈夫?」
キ「あぁもっとスピード上げてくれても構わないよ」
やっと慣れてきたキリトが調子に乗っている
リ「そう?じゃあ遠慮なく」
もっとスピードが上がった
まあこれくらいならあのパパラッチよりも遅いけどね
リ「まさかこれについてこれるなんて・・・」
しばらくして大きな搭が見えた
リーファが降下していき続け様に俺とユウキが降下した
キリトは搭にぶつかってシルフの視線を集めた
メリーside
私は秀都と木綿季が来るのを待っていた
メ「全く来る気配が無いわね・・・・」
ドーン
大きな音が鳴り見ていると首都で一番高い搭が煙を上げていた
行ってみるとリーファちゃんとインプ、スプリガンが二人いた
シュ「おいおい・・・何やってんだよキリト・・・」
キ「逆に何でお前らは出来るんだよ‼」
スプリガンの二人は喧嘩をしている様だった
リ「あっメリーさん助けて下さい・・・」
リーファちゃんが私を呼ぶとインプの子が振り向いた
その子は木綿季ちゃんだった
メリーsideout
ユウキside
僕達は今居酒屋にいる
キ「なあ・・・一つ聞きたいんだけど・・・あの巨大樹にはどう行けばいいんだ?」
キリトが切り出した
リ「山を越えれば行けるけど・・・いくら君が強いからってあれに登るのは無理・・・てかそれは皆の最終目標だし・・・」
ユ「どういうこと?」
メ「実は巨大樹攻略はグランドクエストなの・・・彼処のモンスターはものすごく強いし、飛行時間があるからね・・・・」
メリーさんは僕達にも分かるように説明してくれた
シュ「何らかのクエスト・・・または他の種族と攻略しないと攻略できないとか?」
リ「後者はないわね・・・」
シュ「何で?」
シュウが聞くとポケットからエネが出てきた
エネ「ご主人それはですね・・・あの巨大樹・・・世界樹って言うんですけどね・・・彼処の頂上には妖精王オベイロンが今してね・・・」
ユイ「先に頂上に登った種族だけがずっと飛ぶことの出来る種族に転生出来るんです」
エネとユイちゃんが説明してくれた
シュ「なるほど・・・つまり一種族だけだから他の種族と攻略してもどっちかには得がないってことか・・・・」
リ「そう言うこと・・・まあ前者は今調査中だからもう少ししたら・・・」
キ「それじゃあダメなんだ!」
リーファの言葉をキリトの叫びが遮った
キ「彼処には俺の大切な人がいるかもしれないんだ・・・」
シュ「本当か?それ・・・」
キリトの大切な人・・・・それはアスナだ
キ「あぁ世界樹の写真に写ってたんだ・・・」
僕はその時これからの予定を決めた
それはシュウやキリトも同じだった
シュ「よし!それじゃあ取りあいず世界樹に行くか」
メ「・・・止めても聞かなそうね・・・分かったわでも今日は遅いからまた明日ね」
こうして僕達は宿の部屋で寝た
ユウキsideout
秀都side
ALOから戻ると直ぐ様台所に向かった
秀「今日は鍋にしよう」
取りあいず物置きの中にある鍋の材料を取りに行った
マロ〇ーちゃんが結構上の方にあった
脚立を使って取ろうとしたら鏡が目に入った
鏡が気になったのではない鏡の中の自分が気になったのだ
自分の顔がマジックペンで落書きされていた
秀「あのアホ姉~」
何故俺が木綿季やメリーさんではなく姉の蓮子が犯人だと分かったか・・・
答えは簡単・・・・二人は今まで一緒にいたからだ
俺は即行で姉ちゃんの元に向かった
秀「オラーアホ姉~この顔はどーゆーことだ?コラァ」
蓮「私だけハブじゃん!悲しいんだもん!」
秀「ガキみたいなこと言うんじゃねー!今日は罰として晩飯無し!」
蓮「え~!」
台所に戻ってきた
勿論顔は洗った
鍋もセットして具を入れ始めた
秀都sideout
蓮子side
私は部屋で閉じ籠っていた
蓮「・・・・・・・・・・・・・・・」
コンコン
ドアが鳴った
メ「蓮子入るわよ」
メリーが入ってきたその手にはチャーハンがあった
メ「はい・・・・今日のご飯」
蓮「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メ「・・・・・・・置いておくわね」
私はチャーハンを見た
とても美味しそうだった
蓮「・・・・・・・・・・・・・・・・美味しい・・・・・」
でも私はこの味を知っている
蓮「・・・・ありがと・・・・あんたは自慢の弟よ・・・・・」
こうして異変解決準備機関の1日目は幕を閉じた
さて次回‼
地位が高いやつ程傲慢な自尊心の塊の変態はいない‼