ここはにとりの工房
河城にとりはあるゲームを調べている
そのゲームとはアルブヘイムオンライン・・・通称ALO
このALOの写真にはにとりの知っている人物が写っていた
しかしそれは遊んでいる姿と言うより・・・捕まっているというのが正しいだろう
に「これを作ったのは須郷伸之・・・・明日菜の父親の会社の社員・・・」
にとりはパソコンで須郷の事を調べた
に(次期社長候補・・・・・・・・・・・これは自分で調べた方が良さそうだね・・・・)
にとりはアミュスヒィアを被った
このアミュスヒィア実は紫から貰ったゲームの不具合直すためのハードだ
に(だからってアバターがスライムって・・・)
と、これが今までの出来事
に「にしてもこれからどうすれば・・・」
研究員A「おい!そこのお前‼手が空いているなら手伝ってくれ‼」
迷っていると自分と同じスライムが声を書けてきた
に「え?あ、はい!」
研究員B「じゃあ行くぞ」
スライムに付いていくとひとつ解った
ここはALOの最終目標の世界樹の頂上でそこには何もなかった
研究員A「しっかしここは本当に気持ち悪いな・・・」
そこはいくつもの台がある
そしてその台には脳の形をしたホログラム?がある
研究員B「そんなこと言うなよ・・・こいつらはSAOの帰還者から拉致して幽閉してるんだ・・・」
に「っ!」
研究員B「でも感謝してほしいもんだぜいい夢を見られるんだからな・・・」
にとりは殴りそうになったが留まった
研究員A「おい・・・何だ?アイツ?」
言われた方を見るとそこにいたのはアスナだった
研究員B「そいつ鳥篭の中にいた嬢ちゃんじゃねーか?」
に「全く・・・君達は代表に連絡、私がこの子を見張ってるから・・・」
研究員達は須郷に連絡を取りに行った
ア「貴女こんなことして恥ずかしくないの?」
に「ああヘドが出る・・・というより須郷をブッ飛ばしたい」
ア「?」
アスナはただただ混乱した
に「まだ分からない?アスナ?」
そこでアスナは目の前のスライムが誰か理解した
ア「に、にとり!?」
に「ああ私に作戦がある」
ときは少し先登り・・・
???「リーファ!パーティを抜けるというのは本当か‼」
この喧しいオッサンはシグルド
リ「ええ」
シグ「!お前がいなければパーティの名誉にも関わる」
シグルドがリーファに近付いてくる
シュウとユウキは剣と刀をシグルドの首に向けた
シ「今リーファは・・・・」
ユ「僕達の仲間だよ」
シグルドは息を飲んだ
キ「リーファは装備品やアイテムじゃないんだ・・・」
シグ「貴様ら・・・斬られても文句は言わんだろうな・・・」
シグルドが剣を抜いた
メ「止めなさい!」
メリーの声で静かになった
シグ「・・・・覚えていろ‼」
シグルドは明らかに雑魚敵っぽいセリフを吐き去って行った
シ「本当にアンタ何もの・・・・」
こうして塔のてっぺんに来た訳である
シ「高けーなおい!」
キ「ああ、空に手が届きそうだ」
シュウ達は塔の頂上の景色に感嘆した
リ「でしょ!この空を見てるとちっちゃくおもえるのよね、色んなことが・・・」
メ「いつもリーファちゃんここで空を見てたものね」
リ「見てたんですか‼メリーさん⁉」
リーファは顔を赤くした
メ「フフフ」
エ「にしても人間は複雑ですねー」
ユイ「はい・・・人を求める心をあんな風にややこしく表現する心理は理解できません・・・私なら・・・こうしますとてもシンプルで明確です」
ユイはキリトの肩に乗りキスをした
リ「す、すごいAIね。プライベート・ピクシーって皆そうなの?」
ユ「う~ん・・・これはユイちゃんだけだと思うよ・・・」
ユウキは苦笑いを浮かべた
???「リーファちゃん‼ひ、ひどいよ、一言声をかけてから出発してもいいじゃない」
リ「ごめ~ん忘れた」
シ「・・・あー‼お前‼キリトが塔に突撃した時にいたやつ」
???「あっどうもレコンって言います」
リ「私はその場勢い半分だけどレコンはどうするの?」
レ「決まってるじゃない。この剣はリーファちゃんだけに捧げてるんだから・・・」
リ「えー、別に要らない」
エ「ワァオ、無慈悲ですね」
レ「ま、まあそういうわけで僕も付いて行くよ・・・て言いたい所だけど、ちょっと気になることがあるんだよね・・・・まだ確証がないんだけど・・・少し調べたいから僕はもうしばらくシグルドのパーティに残るよ」
そしてレコンはシュウ達の方を向いた
レ「キリトさん、シュウさん、ユウキさん、メリーさん彼女、トラブルに飛び込んでいくクセがあるんで気をつけてくださいね」
キ「あ、ああ解った」
レ「それから言っておきますけど彼女は僕の・・・・」
言い掛けてリーファはレコンを殴った
その光景をシュウは微笑ましく見ていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・決して1700歳のお年寄りだからではない
シュウ達はとうとう飛び立った
次回‼SAOのトラウマ