ソードゲンソウオンライン   作:ヘタレ寝癖人間

2 / 65
第二話:黒の剣士たちとの出合い

シュ「オラー」

青い猪・・・フレンジー・ボアは青い光につつまれ四散した

に「全く後ろがら空きだよ」

にとりはオレの後ろでフレンジー・ボアの突進を防いでいた

しかしオレは

シュ「後ろはにとりが守ってくれんだろ?」

にとりは呆れながら笑った

に「全くその通りだよっ!」

そしてにとりは短剣でフレンジー・ボアを切りつけ

に「スイッチ!」

交代でオレがソードスキルで倒した

シュ「しっかしまだレベル4か・・・」

に「仕方ないよこのゲームそこまで甘くないよ」

シュ「なあ・・・あのボアにウルフにセンチネルを足して3で割ったような感じのあれなに?」

そのなんとも言えないようなモンスター・・・

に「ああ、あれは中ボスモンスターだよ」

にとりは白けながら言うが

シュ「おいあれ!」

目の前では紫色の髪の女の子がそのボスにやられかけている

シュ「おい!助けるぞ!」

に「ほっといたって大丈夫だよって・・・全く」

にとりが止めるより先にオレは走っていた

キンッ

オレは女の子に向かう刃を小太刀で止めた

シュ「大丈夫か!」

???「うっうん」

良かったどうやら無事のようだ

そこににとりが来た

に「全く人の話を・・・「にとりスイッチ!」てっおい!」

にとりはソードスキルで中ボスに止めをさした

???「すっすごい」

女の子は驚いている

シュ「お前名前は?」

???「ぼくはユウキ」

シュ「そうか、オレは・・・」

ゴーンゴーン

名乗る前にカネがなった・・・なんてタイミングの悪い

そしてやっぱり叫ぶ上条コール

シュ「不幸ーだー」

 

きずいたら俺たちははじまりの街の広場にいた

シュ「にとり、ユウキ大丈夫か!」

に「うん」

ユ「なんとか」

二人の安全に安堵してるのもつかの間

シュ「あれは・・・ ̄」

なんかどろどろしたものが人形になった

に「茅場・・・明彦・・・」

シュ「あれが・・・」

ユ「ゲームマスター」

俺たちが悪寒を感じているのに対しユウキは尊敬の眼差しを茅場明彦に向けていた

茅「諸君らはもう気付いているかも知れんがメニュー画面にログアウトボタンが存在しない・・・これはソードアートオンライン本来の仕様である」

そう言われると俺たちはメニュー画面を確認した

シュ「ちっ」

に「恐れていたことが怒ってしまったね・・・」

ユ「えっえ?」

ユウキはまだ戸惑っているようだ

しかし次の茅場の言葉で皆絶望に叩き落とされる

茅「この世界のヒットポイントが0になるとこの世界および現実世界からも永久退場となる」

シュ「そんなことできるのか?」

オレの質問ににとりは

に「あれには電子レンジの応用を用いてるから脳は簡単に焼ききれるだろうね・・・」

ユ「そっそんな」

事実にユウキがさらに青くなる

茅「すでにあらゆるメディアで報じられているので諸君らはゲーム攻略に専念できるだろう」

に「βテストではろくにあがれなかったんだよ」

オレはこのゲームを甘く見すぎていたらしい

シュ「おい茅場明彦」

全員がこちらを注目する

茅「ん?」

シュ(反応した!)

「さっきからごちゃごちゃ発情期ですかコノヤロー」

茅「低身長・寝癖・童顔」

その言葉にオレは倒れた

ユ「エーーーーーーーー」

ユウキは驚いた

茅「まさかあの河童の言うことが本当だったとは・・」

他のみんなは言っていることがわからないという反応だったがその言葉にオレは反応した

シュ「てめえのせいか・・・このくそ河童」

オレはにとりの胸ぐらをつかみ前後に動かした

茅「とにかくゲームクリア頑張りたまえ黒夜叉君」

さてここでやっぱり出てくるあの言葉みなさん一緒に合唱しましょうせーの

シュ「不幸ーだーーーー」

 

に「さてシュウは来るとしてユウキはどうする?」

ユ「ぼくも一緒に行くよ」

オレはその答えに質問した

シュ「何故だ?」

ユ「ぼくはあの時死んでたかも知れない・・・だから」

ユウキは本気だった

シュ「・・・はぁ分かった」

こうして3人のサバイバルライフが始まった

 

2カ月後

あれからまた1000人死んだ

シュ「お前本当にこのゲーム作ったのか?」

一向に1層のボス部屋が見つからないことにオレは苛立ちを感じていた

に「だから私が作ったのはナーブギアだって・・・」

にとりは呆れたように俺に言った

ユ「まあまあだからいつも攻略会議に来てるんでしょ?」

ユウキに仲裁され喧嘩は収まった

ディ「ハイハイ じゃあ始めさせてもらいまーす」

なんかリーダーにいそうなイケメンが来た

ディ「オレはディアベル気持ち的にナイトやってます」

冗談を言いながらも真剣に話始めた

ディ「実はオレのパーティーがボス部屋を見つけた」

周りがざわついたがすぐに収まる

ディ「敵は情報をによるとイルファング・ザ・コボルトロードに取り巻きがいるそしてヒットポイントが3割になると武器を変えてくる」

この情報・・・おそらくβテスターが書いたものだな

ディ「じゃあパーティーを組んで・・・」

???「またんかい!」

なんか毬栗が来た

???「ワイはキバオウ言うもんや」

ディ「はぁ?」

ディアベルは困っている

キ「こんな中に今まで死んでいった奴等に詫びいれやな

アカンやつがおるはずや!」

ディ「それはβテスターのことか?」

まあ十中八九そうだろう

キ「せやβ上がりのやつらは俺らをほったらかしてウマイ狩場やらボロいクエストを独占して自分らだけポンポンつよなって後のことはしらんぷりや」

ちょっとムカついた

シュ「おい!毬栗!」

キ「それはワイの頭のことか?」

シュ「ああそうだよさっきから好き放題言いやがってこの本はなβテスターが書いたものだ」

そうβテスターは皆に情報を渡していた

キ「デモあいつらは自分だけが助かろうとしてるんやぞ!」シュ「異義アリ!」

逆転裁判じゃないがな・・・

シュ「じゃあもしお前がβテスターだったら助けるか?いやそんな余裕はないはずだ」

???「一つ発言いいか?」

なんかチャカとか薬持ってそうなやつ来た

???「俺はエギルお前ら騒ぎ過ぎだ!」

シュ「・・・悪い」

キバオウは舌打ちしながら戻って言った

ユ「シュウやりすぎだよ」

目が笑ってない

に「取り敢えずパーティー組まないと・・・」

俺はボッチの2人を見つけた

シュ「お前ら俺らとパーティー組まねーか?」

黒髪の少年と栗色の髪の少女は少し考えていたが

???「大丈夫だ」

???「私も・・・」

了解してくれた

シュ「キリトにアスナか・・・」

思えばこの出合いがオレのいや俺たちの運命を決めたのかも知れない・・・・・・・・・・・・・・・・・




うp主「はい二話目です」
シノン「まだまだ先だから私がここの担当よ」
うp主「また次回も」
シノン「ゆっくりしていってね」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。