第二十話:GGO
ユ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユウキは起こっていた
シ「あの・・・・鎮守府から勝手に居なくなったのは謝るから機嫌直して下さいませんか?」
シュウは土下座していた
エネ「ご主人・・・・そりゃ怒りますよ・・・」
ユ「・・・・・・・・・・・回」
シ「え?」
ユ「皆とお買い物一回!それで許してあげる」
シ「・・・・・・・・・・分かったよ・・・・」
ユウキが満面の笑みになった
ユ「うん!じゃあ許してあげる」
シ「あ!後・・・ちょっと俺GGOにコンバートして大会に出るから・・・」
ユ「分かったよ・・・シュウの荷物こっちに入れとくね」
シ「あ、ありがとう」
随分素直だと思いながらシュウはエネに話し掛けた
シ「エネは今回お留守番な」
エネは真剣な顔で言った
エネ「優勝してくださいね」
シ「・・・・・・・あぁ!」
第七学区学生寮
シ「姉ちゃんとはbobの受け付け場所か・・・・じゃあ・・・リンクスタート」
名前?勿論シュウ
て、ことでGGOに来た
シ「またこりゃすごいな・・・世紀末みたいだ・・・てか俺のアバターは?」
後ろの鏡を見ると
シ「・・・・・・・・・・・・」
髪が伸びていた
シ「・・・・・なんだろ・・・今男の尊厳が失われてるような・・・」
しかし諦めたのかシュウは駄々をこねるのを止め歩き出した
シ(武器と防具はほしいな・・・)
シュウは道が分からないので誰かに聞くことにした
シ「(あの子なら大丈夫そうだな・・・)すいませーん」
その子は青い髪の女の子だった
シ(あ、やべ・・・ナンパと思われたかも・・・)
女の子はまじまじこちらを見た後
???「貴方このゲーム始めて?」
この時シュウは迷っていた
この子俺を女の子と思ってんのか?
じゃあ女の子の振りしといた方がよくね?
でもこれ以上やるとマジで何か無くしそうだし・・・
と考えた結果
シ「あ、アハハハ・・・実はそうなんですよ!この当たりに武器屋に防具屋ありませんか?」
???「あるわよ、私はシノン・・・貴方は?」
シ「おrあ!・・・私シュウって言います」
武器屋
シノ「そういえば貴方所持金は?」
シ「千クレジット・・・・ですね・・・」
シノ「うわぁ、バリバリ初期金額ね・・・私も少し出そうか?」
シ「い、いえ!それよりドンと稼げる場所ありませんか?」
シノンは少し考えた後渋い顔をした
シノ「あるけど・・・あまりおすすめしないわよ?」
シノンが見た方に一直線の道にガンマンが立っていた
そしてその中に男が入って行った
シノ「ホラ、また挑戦者が来たわよ」
見ると一人の男が入って行った
そして走り始めた
シ「!(アイツ何で変なポーズで止まってんだ?)」
ガンマンが弾を撃つと全て男に当たらなかった
シノ「あれが弾道予測選線・・・でもあのガンマン8メートルラインを超えるとインチキな早打ちになるの予測線が見えた時にはもう手遅れ」
男がとうとう撃たれた
シ「・・・・なるほど・・・」
シュウがゲームに歩き始めた
シノ「え?」
男A「おいおい、ビギナーが挑戦かよ」
男B「今度のカモはかわいいじゃん」
後ろの声援を聞きながらシュウは走り始めた
シュウはガンマンの弾を順調に避けていった
シ「案外簡単だな」
またガンマンが撃って来るとシュウは前にジャンプして避けた
後ろは驚いた声をしていたがシュウは無視して走った
シ「お、弾切れじゃねーか?」
そのままシュウが走るとガンマンはレーザーガンを出した
しかしシュウは滑り込みガンマンが撃ったレーザーを避けた
シ「あ、危なかった・・・」
シュウはガンマンに触るとガンマンはohmygoodと叫び停止した
シ「疲れた~」
男衆は全員口をポカーンとあけて固まっていた
シノ「あ、あんたどういう反射神経してるの!」
シ「その・・・・毎日音速の三倍で飛ばされるレールガンを避けていたら・・・」
シノ「じゃあ最後のあれ!あんなの弾道予測線と実射撃にタイムラグ何て殆んど無いはずなのに・・・」
シノンは叫び長ら効いてきた
シ「あ、あれは弾道予測線を予測したんですよ・・・ガンマンは足の方には目を向けてたし滑り込みしたら行けるかなって・・・」
シノ「だ、弾道予測線を予測ぅ!」
回りの全員が驚いた瞬間だった