ソードゲンソウオンライン   作:ヘタレ寝癖人間

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第ニ十六話:小さな一歩

詩乃は第七学区のとある高校の帰りに呼び出されていた

呼びました人物達の声が聞こえてきた

詩「呼び出しておいて待たせないで・・・」

クラスメイトB「朝田さぁ最近マジちょっと調子乗ってない?」

クラスメイトC「本当ちょっと酷くない?」

クラスメイトA「別にいいよ・・・友達なんだから・・・なぁそんかしさぁあたし達が困ってたら助けてくれるよなぁ?とりあえずニ万でいいや貸して」

詩「・・・・・前にも言ったけどあなたにお金を貸す気はない・・・」

クラスメイトA「今日はマジで兄貴からあれ借りてきてんだからな」

そう言うとクラスメイトAは鞄から拳銃を取り出した

そして詩乃に向けてきた

クラスメイトAは引き金を引いたが弾は出なかった

詩乃が拳銃を取ると詩乃は拳銃を調べ始めた

詩「1911ガバメントか・・・お兄さんいい趣味ね・・・私の好みじゃないけど・・・大抵の銃はセーフティーを解除しないと撃てないの」

詩乃はセーフティーを外しバケツの上の空き缶に向かって射った

空き缶に弾が当たり空き缶は飛んでいった

詩「これ・・・人には向けない方がいいわ・・・」

詩乃はセーフティーを入れると拳銃を返した

詩「じゃあね・・・」

詩乃はそれだけ言うと学校を出ようとした

詩(これが・・・最初の一歩なんだから・・・)

校門を出ようとした時門の向こうで電気が飛んでいた

御「あーもー!ちょこまかちょこまかと・・・あんたはGか!」

秀「誰がGじゃ!てか何でお前は追ってくんだよ!」

御「あんたが今日来なかったせいで私はずっと一人だったのよ!」

秀「知るかよ!お子さま趣味で戦闘に飢えてっからそうなるんだよ!てかここ学校!あぶねーよ!」

御「ならとっとと捕まりなさいよ!」

詩乃は聞覚えのある声に驚いた

声の人物が学校に入ってきた

詩「何でいんのよ!学校よ!ここ!」

秀「お、シノン!ちょっと着いてきてもらうぞ!」

秀都は詩乃をお姫さま抱っこし学校に入った

後ろから冷やかしの声と怒りの雷が飛んできたが秀都は無視した

詩「ちょ、ちょっと!何してんのよ!」

秀「こっちの方が早かったんだよ!」

秀都は詩乃を下し教室に入った

その教室は職員室だった

小「あれ?宇佐見ちゃんと朝田ちゃんどうしたのです?」

朝「私はこいつに連れて来られただけです・・・」

秀「ジャン嬢はいるか?」

小「黄泉川先生ですか?先生なら・・・」

愛「ここジャンよ」

後ろに黄泉川がいた

秀「お、ジャン嬢事後報告を危機に来たぜ」

愛「隊長はわかるけど朝田は何でいるジャンよ」

秀「こいつも被害者だよ」

愛「・・・・・・・・・・・・・・はぁ、隊長・・・・事後報告はなしジャンよ」

秀「何で?」

愛「今の隊長には事後報告よりやることがあるジャン」

秀「わかったよ、じゃあコンピュータ室のパソコン借りてくぞ」

詩乃は秀都に手を引かれコンピュータ室に向かった

 

コンピュータ室

詩「ちょっと!なんなのよ!いきなりつれ回して!」

秀「別にどうもしねーよ・・・唯話してほしい人がいるだけだよ」

秀都はパソコンのビデオ電話を開いた

に『お、繋がった繋がった』

画面に青髮の女の子が映った

和『よう元気か?』

秀「まあな・・・・あ、紹介しとくぜ、この青髮が河城にとりマッドメカニシャンんでこの黒髪が黒の剣士な引きこもりキリトこと桐ヶ谷和人・・・紫髪が絶剣のユウキこと紺野木綿季まぁ・・・提督だこれでそっちのロングがバーサクヒーラーのアスナこと明日菜、そっちでパフェを暴食いしてんのがぼったくり鍛冶屋リズベットこと篠崎里香最後にそっちの色黒なスキンヘッドは道具屋のエギルことアンドリュー・ギルバート・ミルズまぁ長ったらしいからエギルで呼んでやれ」

詩「え、えっと朝田詩乃です!」

里『うん、よろしく・・・てかシュウ‼あんた人の紹介酷すぎない!木綿季とエギル以外ちゃんとした紹介じゃなかったわよね!』

秀「本当のことだろ?」

木『シュウ・・・・来年は覚えててね?』

秀「はいはい・・・で、和人見つかったか?」

和『あぁ、見つけたよ』

そう言うと画面に女の人が映った

秀「実は五年前の事件の目撃者を和人とにとりに探して貰ってたんだ」

詩「何で・・・・!」

秀「お前が会うべき人の聞くべき言葉を聞いていないと思ったからだ!」

詩「・・・・・・・・・・・・・・」

明『・・・・どうぞ』

???『初めまして私は大澤祥恵と申しますこの子は瑞恵四歳です』

カメラに女の子が映った

祥『この子が生まれる前は郵便局で働いていました』

詩乃は郵便局で強盗が銃を向けた女の人だと気づいた

祥『ごめんなさい・・・詩乃さん私・・・もっと早くお会いしなきゃいけなかったのに・・・謝罪も・・・お礼すらも言わずに・・・』

大澤は瑞恵の頭を撫でた

祥『強盗に襲われた時お腹にこの子がいたんです、だから詩乃さん貴方は私だけ出なくこの子の命も救ってくれたの・・・本当に・・・本当にありがとう』

祥恵は頭を下げた

それを見た瑞恵も同じように頭を下げた

詩「命を・・・救った?」

秀「お前は・・・人殺しって自分を責めて自分を罰しようとしてきたけどよ・・・お前にゃ救った奴のことを考える権利があんだよ・・・そうやって自分を許す権利があんだよ」

またパソコンから音がなった

見ると瑞恵がパソコンの画面に絵を広げていた

瑞『詩乃お姉さん!ママと瑞恵を助けてくれてありがとう!』

少し放した絵の上から顔を出してそう言った

詩乃は大粒の涙が零れた

瑞恵は詩乃に笑いかけた

詩乃も吊られて笑った

 

 

 

校門前

御「早く出てきなさいよ!秀都ーーーーーーー!!!」

美琴はずっと秀都が出てくるのを待っていた

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