ク「・・・・・・しっかし脳筋が多いパーティーだよな」
シ「魔法スキル上げてんのメリーさんとアスナ位だからな~」
まぁアスナは普通に突っ込んで行くけどな・・・・・
リズ「じゃああんたらが魔法スキル上げなさいよ」
シ「俺はもう力とスピードに全部ステータス振ってるしな・・・・・・・」
ク「俺は侍だぜ。侍たるもの魔の一文字が付いたらスキルは取れねぇ!取っちゃなんねぇ!魔法使う位なら刀追って侍やめてやるぜ」
あ、フラグだ・・・・・
レ「でもソードスキルって属性があるから魔法みたいなもんじゃない?」
早くもクラインがフラグを回収した
ク「え?マジ!」
実は言うとALOでのソードスキルは魔法属性を備えている
リズ「魔法使う位なら刀折るだっけ?」
ク「シュ、シュウの字~」
高校生にすり寄るおっさんの図が完成した
シ「たく、別に呪文唱えねーしノーカンでいいんじゃねーの?」
リズ「しょうがないわね」
キリトは俺達の顔を見た
キ「皆、今日は呼び出しに応じてくれてありがとう。このお礼はいつか必ず精神的に。それじゃあ、いっちょ頑張ろう」
『オー!』
俺達は階段を走って降りていた
リズ「い、いったい。何段あんのよ!」
キ「あのな、通常ルートならヨツンヘイムまで最速でも二時間はかかるところここを降りれば五分だぞ?」
シ「そうだぞ?文句言わずに一段一段感謝の気持ちを込めながら降りやがれ。諸君」
シノ「あんたが作った訳じゃないでしょ?」
レ「それに感謝ならトンキーとラピュタによ!」
シノンと姉ちゃんからキツイ言葉を頂いた
シ「はいはい、ツッコミありがと」
俺はシノンと姉ちゃんの尻尾を掴んだ
シノレ「「!///////////」」
シノ「この!」
シノンが引っ掻いてきたが軽く避けた
シノ「あんた!次やったら鼻の穴に火矢ぶっ混むからね!」
レ「・・・・・・・・後でリアルの方でお話ししましょうか?」
ユ「じゃあ僕も」
シ「真面目な方でお話しだけは遠慮しておきます。てか、二人とも来れないだろ?ハッハッハ」
ク「洒落を知らねーな。お前・・・・」
クラインはタメ息混じりにそう言った
さて、一番下まで到着した
ク「さぶ!」
シ「そりゃこんな雪景色でさぶくなかったら逆に不思議だよ!」
このあとクラインが我慢の限界だったようでアスナとメリーさんが凍結耐性の魔法をかけてくれた
そして俺とリーファは口笛を吹いた
すると下から象か海月か分からない奇天烈な生き物トンキーとラピュタが現れた
キリト、アスナ、リズ、クライン、シリカがトンキーに
俺、姉ちゃん、メリーさん、ユウキ、ニトリ、シノンがラピュタに乗った
ニ「へー、これがラピュタか・・・・・。ハッハッハ、見ろ!人がゴミのようだ!」
シ「止めんか!」
俺がニトリを宥めているなかトンキーとラピュタが動き出した
ニ「バルス!バルス!バルス!」
シ「滅びの呪文唱えんな!不吉だわ!」
ユ「ねぇ、これって落ちたらどうなるのかな?」
シ「さぁな、でも落ちることに関しては猫の方が得意だろ?」
シノンと姉ちゃんが思いっきり首を降った
いきなりトンキーとラピュタが急降下しはじめた
下の光景は地獄だった
トンキーの仲間を邪神と一緒に攻撃して殺す
それがあちこちで起こっている
メ「・・・・・・これがもう1つのクエスト・・・」
シ「こんなんありかよ・・・」
後ろが光始めた
見ると大きな女の人がいた
???「私は湖の女王。ウルズ。我眷属と絆を結びし妖精達よそなたらに私と二人の妹から1つのせいなんがあります。どうかこの国を霜の巨人族から救って欲しいのです」
エネの話によるとどうやらウルズはAI化されたNPCらしい
ウルズの話によると
今のヨツンヘイムはニブルヘイムの王スリュムがエクスキャリバーをウルルの湖に投げ込まれたらしい
そして早くスリュムを倒してエクスキャリバーを奪わないとアルブヘイムが崩壊するとの事
そして今から向かうダンジョン
名はスリュムヘイムと言う
ニ「つまりあのクエストは嘘と・・・・・」
リズ「そんなのあり!?」
空からペンダントが落ちてきた
ウ「この石が暗黒に染まればそれは我眷属が狩り尽くされ私の力も消え失せた証。妖精達よ、スリュムヘイムに新入しエクスキャリバーを要の座より引き抜いて下さい」
クエストが始まった
ウ「頼みましたよ。妖精達」