ソードゲンソウオンライン   作:ヘタレ寝癖人間

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第二十九話:ダンジョン攻略

スリュムヘイムの入り口に到着した

シ「・・・・・・この展開、どっかで・・・・」

エネ「?どうしたんですか?ご主人?」

シ「なぁ、ニブルヘイムの下にもまだあるのか?」

ユイ「はい、ムスペルヘイムが・・・・・」

レ「まさか、それまで来るんじゃないでしょうね!?」

姉ちゃんがいきなり叫んだ

メ「それじゃまるで・・・・・・」

リ「神々の黄昏、ラグナロク・・・・まさか、いくらなんでもゲームシステムがマップは崩壊させるような事できるはずが・・・」

ニ「それが出来るのがSAOのカーディナルシステムだよ。以前旧アインクラッドを消したみたいにね」

全員が驚愕した

ニ「しかも戻せるのはプレイヤーのデータだけでフィールドは不可能だろうね」

俺は手を叩いた

シ「ウダウダしててもしゃーね。兎に角スリュムぶっ倒してキリトがエクスキャリバーを抜きゃいいんだろ?ならやることやるだけだ!皆行くぜ!」

皆驚いていたが次第に顔に笑みが見えた

『おう!』

 

目の前にいるのは二頭の牛

黒の牛と金色の牛

金色が物理耐性が高い

黒は魔法耐性が高い

シ「おい!どうすんだ!」

金色の牛が斧を上げた

ユイ「衝撃波攻撃二秒前!」

タイミングにあわせて衝撃波攻撃を避けたダメージを受けた姉ちゃんたちをメリーさんとアスナが回復した

リ「ヤバイよ!もう七割黒くなってる。死に戻りしてる時間は無さそうだよ!」

キ「そうか・・・・・」

シ「・・・・・・皆ソードスキルだ!それなら物理耐性のこいつにゃ効く!シリカ!カウントで泡を頼む!」

シリカ「はい!」

俺はカウントダウンをした

シ「今だ!」

ピナのバブルブレスで金色の牛が怯んだ

その隙に全員が斬りかかった

次にキリトが二刀流でソードスキルを放った

しかしまだHPが全部削れていない

シ「後は任せろ!」

俺も二刀流でソードスキルを放ち金色の牛が消滅した

すると黒い牛が立ち上り動かなかった

ク「よーし、オメェそこで、正座!」

そのまま全員のソードスキルが叩き込まれて黒い牛も消滅した

俺が刀と剣を鞘に収めた

ク「それはそうと、オメェらなんだよさっきのは!」

シ「言わなきゃダメか?」

ク「タリメェだ!見たことねーぞ。あんなの!」

シ「スキルコレクトだよ、スキルコレクト」

ク「スキルコレクト?」

クラインが聞き返した

キ「この前のアップデートでALOにソードスキルが導入されたろ?でも二刀流やスペルスキルみたいなユニークスキルは実装されなかった」

シ「まぁ、スキルじゃねーけど片手剣スキルを交互にすりゃあ二刀流にも見えるか」

アスナが頭を抱え始めた

ア「なんか私今すごいデジャブったよ・・・」

ユ「奇遇だね。僕もだよ・・・・」

ニ「良かった。私だけじゃなかったんだ・・・・」

シ「気のせいだろ?んじゃとっとと次に行くぞー!」

 

俺達は三層のボスをちゃちゃっと倒して四層に向かっていた

シ「うっしゃー!後はボスだけだ!」

俺達は次の部屋に走った

その途中

女の人が捕まっていた

???「お願い。私をここから出して」

シ「お断りします」

俺は即答した

ク「な、何でだよ!」

シ「罠だろ」

キ「罠だ」

リズ「罠よ」

シノ「罠だね」

ユ「罠だと思う」

ニ「罠だよ」

ク「お、おう。罠だよな・・・・罠かな?」

エネ「・・・・・戦闘用のNPCですね」

ア「罠だよ」

シリカ「罠ですね」

リ「罠だと思う」

レ「罠ね」

メ「罠よね」

俺は女の人に近づいた

シ「一様聞くけどあんたは?」

???「はい、私はフレイヤと申します」

シ「・・・・・・・・なぁ、クライン。たぶんお前の考えてるようにはならねーぞ?それでも助けるか?」

ク「あ、あたぼーよ!」

クラインが氷の檻を壊した

ク「立てるかい?怪我ねーか?」

恐らく俺の選択を理解した人は姉ちゃんとメリーさん位だと思う

ユ「シュウ、本当にいいの?」

シ「あぁ、こっちの方が効率的だしな」

ユ「?」

俺はなんか格好つけているクラインを生温かい眼で見ながらとりあいずフレイヤをスリュムのところに連れて行く事にした

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