第三十二話:森の家
さて、またダイシーカフェに来ていた
エ「お待たせ」
エギルは俺にカルピス、キリトとアスナにコーヒーを出した
エ「しっかしお前らまいどこんな煤けた店でデートしなくてももっとお洒落な場所があるんじゃねーのか?」
キ「アルゲイドのエギルの店に比べりゃここも十分お洒落だろ?」
シ「確かに・・・・」
ア「私はあのお店好きだったよ?」
キ「あのぼったくり商店の何処が気に入ったんだ?」
シ「一様あの店手伝ってだけどやっぱぼったくってたよな」
ア「二人とも居候までしてた癖に」
キ「それはそれ」
さっきからエギルが表情をすごい替えてにやにやキリト達を見ていた
シ「?どうした。エギル?」
エ「いや、そうしていると、とても元攻略組の四大トップには見えねーなって思ってさ
シ「そりゃお互いさまだろ?」
ア「エギルさんってMMORPGのプレイヤー歴は長いんですか?」
エ「まぁな。嫁さんとはゲームの中で出会ったんだ。その頃嫁さんはアメリカ在住だったのに一年後はここで一緒に店をかまえることになってたんだから人生分からねーもんだよな」
キ「その話クラインが聞いたら泣くだろうな・・・・・・」
シ「確かに・・・・」
俺とキリトで冷やかしていると
エ「ところで今日はまた何で学園都市から抜け出して来たんだ?」
シ「あ?う~ん・・・・ま、色々あんだよ」
エ「なんだそりゃ?」
言える訳がない
今日が学園都市暗部での仕事で来たなんて
新生アインクラッド21層ボス部屋
最近アップデートされて新しい武器やソードスキルそして21~30層が追加された
22層にはキリトとアスナとユイが住んでいた家がある
とりあいず一番に20
層に到着してその家を買おうと言う事で俺は手伝っている
ちなみに今回はユウキが用事でいない
ボスはゴーレム
岩の攻撃が厄介だ
エギルがソードスキルをきめた
次に俺とキリトのソードスキル
氷魔法でゴーレムの動きが止りサラにクラインとシリカ、リズにリーファがソードスキルをきめた
怯んだ隙に炎魔法が飛んできた
しかしまだ倒れない
ゴーレムが前衛を凪ぎはらった
煙から目を守り次に目を開けるとレイピアを持ったアスナがいた
アスナが足を斬り身体を斬ろうとしたがアスナがバランスを崩した
そんなアスナをゴーレムが攻撃しようとしたがまた炎魔法が当たった
シノ「アスナ!もう少しよ!頑張って!」
キ「アスナ!行くぞ!」
シ「俺も行くぜ!」
ゴーレムが殴りかかろうとしたが俺はそれを弾き
シ「スイッチ!」
次にキリトがゴーレムを斬り
キ「スイッチ!」
アスナがゴーレムの真ん中を突き破りゴーレムは消滅した
第22層
シリカ「いっちばーん」
景色はあのときと全く同じだった
何だか感慨深い物がある
ク「よっしゃ~!第22層到達だぜ!」
皆そうらしい
リズ「アスナ!転移門のアクティベートは私たちがやっとくから早く行きなさい」
ア「うん!ありがとう皆!」
俺達はアスナとキリトを見送った
シ「青春だねぇ」
シノ「あんた・・・・今おじさん臭いわよ?」
シ「マジ?」
しばらく辺りを探索しながらキリト達の家に向かっていると
シ「雪だ・・・・・」
雪が降り始めた
リズ「うっわー、ここって雪降るのね」
そんなこんなでキリトの家に来て夜になり俺とキリトは寝てしまった
後のアスナ達によると俺達の寝顔は他の人の眠くするらしい
・・・・・・・・なんじゃそりゃ!?