ソードゲンソウオンライン   作:ヘタレ寝癖人間

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オーディナルスケール編
第三十六話:新たなゲーム機オーグマー


俺は今学園都市の第四学区でエクスキャリバーを取り戻してくれたお礼としてシノンにスイーツをご馳走していた

そして俺達は新たなゲーム機を身に付けていた

シ「しっかしすごいもんだな。とうとうARのゲーム機ができちまうんだから」

シノ「そうね。最近は学園都市の飲食店にもミニゲームが導引されて、私達学園都市の生徒は全員これが渡されるんだから」

そうシノンの通うとある高校や俺が教師をしている常盤台でも新しいゲーム機、通称オーグマーが導引された

シ「それに・・・・・」

俺は隣に座っているエネを見た

シ「エネやユイちゃんまで現実で会えるんだからもっとスゲェよな」

そう言いながら俺はプリンの上のさくらんぼを平らげた

エネ「あ、ご主人!それ私が狙ってたやつ!」

シ「お前これ食べれんねーだろ」

シノ「あ、メール」

どうやら俺の所にも来たらしい

送って来たのはクラインだった

ボスのイベントがあるらしい

場所は学園都市の外

ボスは倒すとポイントが貰え順位付けがされる

俺とシノンはほぼビリだった

シノ「行けないし断るしかないわね・・・・」

シ「ちっちっち、シノン、俺がいつもどうやって学園都市を抜けてるか知ってるか?」

俺はある一枚のカードを取り出した

それは統括理事会の人間に渡される学園都市の通行証である

ちなみにそれは二人までならひとつでいける

シ「で、どうする?」

シノ「はぁ、行けばいいんでしょ?」

おうして俺達は学園都市を出た

 

東京

シ「いやー、楽しみだな。SAOのボス」

俺はとりあいずシノンを乗せて原チャリで走って来た

シノ「やっぱり貴方って戦闘狂よね」

シ「うっせぇ!」

俺とシノンが話ながら歩いていると

ク「おっせぇぞ。シュウの字!」

クラインが声をかけてきた

どうやらキリトとアスナもいるようだ

シ「ま、準備はじめますか」

てことで俺達はそれぞれ鞄から剣の柄となるスティック

を取り出した

シシノキア「「「「オーディナルスケール起動!」」」」

俺達の服が代わりそれぞれの武器が現れた

シ「にしてもリアルで闘いか・・・・・自信ねぇ」

キ「あぁ、俺もだよ・・・・」

そんなことを話しているとイベント開始の9時になったすると周りの風景が代わり出てきたのは・・・

ア「あれは!」

キ「アインクラッド第十層のボスモンスター」

シ「カガチザサムライロード・・・・・」

どうやらSAOのボスが出ると言う噂は本当だったらしい

今の俺達はソードスキルを使えないが攻撃パーターンが同じならいけるはずだ

そう考えていると次に現れたのは今ARアイドルとして人気のユナだった

ユナ「皆準備はいい!?さぁ戦闘開始だよ!ミュージックスタート!」

ユナが歌いだした

サムライロードが走り出すと周りの連中も走り出した

ク「どうよ。キリの字、シュウの字」

どうと言われてもあまり実感が無いため何も言えない

すると上からサムライロードの蛇が降ってきた

俺達が左右に避けるとそれは俺とキリトとアスナとシノン目掛けて追ってきた

ク「おーい!HPゼロでペナルティーだぞー!」

キ「わかってるよ!」

シ「だから逃げてんだよ!」

ペナルティーとはポイントを減らされることである

サムライロードがまた暴れているとクライン率いる風林火山が来た

さすが攻略組なだけに順調に攻撃が当たっている

シ「・・・・・・なぁシノンアイツの顔面狙えるか?」

シノ「誰に聞いてるの?」

シ「んじゃ頼むぜ!」

方針が決まった所でキリトとアスナがサムライロード連れてきた

シノンが顔面に弾を当てるとサムライロードの動きが止まった

「ラストアタック頂き!」

虎がらとスキンのプレイヤーがバズーカを撃つとその弾はサムライロードには当たらずユナに向かった

するとその弾は何物かに跳ね返された

その人物は

シ「な!ランク2位!?」

サムライロードが二刀流になった

???「大技が来るぞ!タンクの奴は着いてこい!」

サムライロードが2位に斬撃を飛ばすと2位はそれを軽々と避けサムライロードのわき腹を斬った

シ「て、俺何もできてねー!」

俺はサムライロードに一撃でも入れるため走った

ようやく一撃を決められサムライロードが俺を斬ろうとすると今度はクラインがサムライロードを攻撃した

そしてサムライロードがクラインを狙いそれをタンクが防ぐ

また俺を狙うがこれもタンクに防がれる

またクラインを狙い一旦全員がその場を離れた

サムライロードが俺達を追おうとすると2位に三撃入れられサムライロードが膝を付いた

シ「お、チャンス!」

俺はサムライロードに走り出した

2位にすれ違う寸前

???「スイッチ」

俺は少し驚きながらも俺は刀を鞘に戻し居合いの構えをとりサムライロードを斬った

次の瞬間サムライロードが四散した

シ「・・・・・・・・え?ラストアタック?」

ユナ「ボスモンスタークリアよ!」

俺は刀を鞘に納めるとさって行く2位を見ていた

ユナ「 今回一番頑張った人にご褒美をあげるね」

するとユナが俺に近づいてきた

ユナに気付き俺は辺りを見回し俺と言うことに気付いた

思考が停止しているといきなりユナにキスされた

シ「what?」

辺りから物凄い殺意の視線

正直セブンと一緒にいる時位の殺意の視線

ユナ「今日のMVPは貴方。おめでとう!」

またポイントが追加された

周り全員が殺意の視線を送るかぼぉっとしていると

ユナ「じゃあ待ったねー!」

ユナも消えていった

もう一度2位が向かった方角を見ると2位は消えていた

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