ソードゲンソウオンライン   作:ヘタレ寝癖人間

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第四十五話:悪魔の木と初任務

アリス「私は認めません!」

部屋でのことをアリスとおっさんに教えるとアリスが反発した

シ「しかたねーだろ?最高司祭のアドミニストレータが との約束で俺も整合騎士になれって言われたんだからよ」

アリス「様をつけなさい!」

シ「テメェが指図すんな!」

アリス「私は先輩ですよ!」

シ「だからどうした!」

アリス「ここで斬ります!」

シ「あぁ!上等じゃねーか!」

俺とアリスが互いに剣を構えた

ベ「おっと、そこまでだ」

俺達が一触即発する前におっさんに止められた

ベ「お前達はもっと仲良くならねぇのか?」

シアリス「「ならん(なりません)!!」」

ベ「やっぱ仲良いじゃねーか。兎に角兄ちゃんの面倒は嬢ちゃんがしてやんな」

そう言いおっさんは俺達を置いて行ってしまった

アリス「・・・・・・・とりあいず叔父様に頼またなら仕方ありません。着いてきなさい」

てことで飛竜の小屋に来た

アリス「ここで貴方の飛竜を選びなさい」

俺は目の前の元気に餌を食べている飛竜を見た

飛竜も俺に気付きこちらを見た

シ「お前・・・・・俺と一緒に来るか?」

俺は手を差し出した

飛竜は顔を俺の手に擦り付けた

アリス「決まりましたね。ではその飛竜に名前を付けてあげなさい」

シ「名前。名前ね~・・・・・。よし!お前は今日から春雨だ!」

春雨も喜んでいるようだ

???「おやおや、ここにいましたか。三十号」

そこには小さい白い奴がいた

シ「誰だ?」

アリス「元老長チュデルキンです」

チュ「閣下をつけなさい!」

シ「んで、何のようだ?」

チュ「北の山脈で神聖力の発生が急に大きくなったから調べてきなさい!」

チュデルキンは少したじろぎながらそう言った

シ「じゃあ俺が行っていいか?」

チュ「・・・・・・・いいでしょう・・・・」

アリス「な!」

シ「よし!行くぞ春雨!」

俺は春雨に乗って空を飛んだ

 

北の山脈

シ「ひゃー!寒!」

アリス「何で私まで・・・・」

俺がここに来たことによりアリスも来た

奥の部屋まで来た

シ「神聖力が急に大きくなったってことは誰かが死んだってことだよな?」

アリス「そうですね。ん?」

アリスがひとつの剣を見つめた

シ「この剣がどうしたんだ?」

アリス「この剣はゴブリン族製です」

シ「じゃあゴブリンがここにいたのか?」

アリス「おそらく・・・・」

シ「じゃあこれはあのルーリッド村の誰かがこれをしたのか・・・・」

俺達は調べ終わりセントラルカセドラルに戻ろうとしたとき地鳴りが鳴った

見ると一際大きな木が倒れた

シ「・・・・・俺ちょっと見てくる」

アリス「シュウ!」

シ「アリスは近くで待機しといてくれ!」

俺は木の近くで降りた

そこには二人の少年がいた

俺はこの世界の人はアリスとおっさんとアドミニストレータとチュデルキンしか知らない

のハズなのに知っている奴が一人いる

シ「キ、キリト!」

うっかり俺は立ち上がってしまった

キ「シュ、シュウ!」

どうやらキリトも気付いたようだ

 

それからキリトと情報を交換した

聞く限りこの世界の名はアンダーワールドと言うらしい

そしてキリトと一緒にいる少年はユージオと言う

そして一番気になったのは

シ「んで、あの北の山脈でゴブリンに殺されかけたユージオは俺とキリト、んでアリスと一緒に毎日過ごしてたって言ったんだよな?」

ユージオ「うん。僕も分からないんだけどね」

色々謎はあるがそろそろ俺は帰ることにした

シ「じゃあな。キリト。ユージオ。今度会うのは整合騎士になった時だ」

俺は腕を出した

キ「あぁ!」

ユージオ「うん!」

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