ソードゲンソウオンライン   作:ヘタレ寝癖人間

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第四十八話:3D×2Y

さてあれから二年が経ち整合騎士の仕事によりいっそう馴れた

シ「ビンクスーのさーけをとーどけーにゆーくよ。うーみかぜきーまさーせなーみまーかせー。しーおのむこーうでゆーひもさーわぐ。そーらにゃ輪をかくとりーのうたー。さーよなーらみーなとつーむぎーのさーとよドンッといっちょうったおーふなーでのうたー。きーんばぎんーばもしーぶきーにかーえておーれたーちゃゆーくぞっうみーのかーぎりー」

馴れすぎたせいで陽気に歌を歌っていた

アリス「シュウ!」

アリスの声が聞こえた

シ「ヨホホホ~ん?」

俺はアリスの方を見た

アリス「北セントリア帝立修剣学院で殺人が起きました」

シ「!」

アリス「今すぐ犯人の引き渡しを行います。準備してください!」

シ「分かった!」

俺は走って春雨のいる小屋に走った

シ「春雨!行くぞ!」

俺は飛んでアリスに近づいた

シ「んで、犯人の特長は?」

アリス「何でも剣も髪も服も黒い男と栗色が髪の青い服の少年二人です」

俺はそれに心当たりがある

しかし俺は信じられなかった

シ(キリトに限ってあり得ねぇ・・・・。何か裏があるはずだ!)

シ「悪いアリス!先に行く!」

てことで先に修剣学院に来た訳だが・・・・・

シ「さてと、まずは情報収集だな・・・・」

てことで聞き回っていた

シ「全然見つからねーな・・・・・。あ、ちょっと!」

俺は赤い髪の少女と茶色い髪の少女に話し掛けた

???「はい?」

赤い髪の少女が反応した

シ「いや、ここで殺人があったて聞いてもしかしたら知り合いかなって・・・・」

???「キリト先輩を知ってるんですか!?」

確定だった

シ「まぁ・・・・・・幼馴染かな?」

とりあいず誤魔化した

シ「俺はシュウだ。で、二人は?」

???「私はキリト上級修練士殿の傍付き、ロニエ・アラベル初等練士です!」

???「私はユージオ上級修練士の傍付き、ティーゼ・シュトリーネン初等練士です!」

どうやら茶色い髪の少女がロニエで赤い髪の少女がティーゼと言うらしい

シ「で、何でキリトとユージオは禁忌目録を破る事になったんだ?」

ティ「それは・・・・・・」

ティーゼとロニエから聞いた事は恐ろしい事だった

まず彼女達の友達にフレニーカがいる

そのフレニーカが傍付きをする上級修練士次席のウンベール・ジーゼックスがユージオに負けた腹いせに非人道的な事を言い付けていたと言う

それを止めようとしたティーゼとロニエは首席のライオス・アンティノスが貴族裁決権で拘束し非人道的な行為を行おうとした

そこにユージオが現れウンベールの腕を斬ってしまったらしい

罪人になったユージオに襲いかかるライオスをキリトが止めようとして剣を交えて謝って殺してしまったらしい

シ「なるほど・・・・・・・」

ロ「あの!」

シ「ん?」

ロ「キリト先輩達はどうなるんですか?」

シ「・・・・・・・・セントラルカセドラルに囚役されて最期は処刑だろうな・・・・」

ティ「そ、そんな!」

二人の顔が青くなった

シ「・・・・・・・・ま、あのバカが大人しくしてるとは限らねーがな」

ロティ「「え?」」

シ「たとえ禁忌目録で禁じられてなくてもしちゃぁなんねー事はある。逆に禁忌目録で禁じられててもしなきゃなんねー事もあんだよ」

二人はこの前のキリトの言葉を思い出した

シ「あのバカならそりゃー分かってる筈だ。俺は仕事柄あいつらが脱獄したら対立しなきゃなんねーけどな」

ティ「し、仕事?」

シ「いい忘れたっけ?俺は公理教会整合騎士第四位シュウ・シンセシス・ゼロだ」

ロ「せ、整合騎士様!?」

二人は驚いているようだが俺は二人を背に春雨の元に戻った

戻るとすでにアリスはキリトとユージオは春雨とアマユリに繋がれていた

キ「シュウ!」

シ「キリト、ユージオ。やってくれたな」

アリス「シュウ!早くしなさい!」

シ「あぁ、待て。ここに二人の見送りが来てくれっから」

アリス「?」

俺達が話していると後ろからティーゼとロニエが剣を持って来た

ユージオ「ティーゼ・・・・・」

キ「ロニエ!」

二人がアリスの前に並んだ

シ「剣を二人に返したいんだってよ」

アリス「・・・・・・・はぁ。分かりました。ただし罪人に剣を帯びさせる訳にはいかないのでシュウに渡して下さい」

二人の剣を俺は受け取った

シ「会話は1分だからな」

俺は二人から離れた

アリス「・・・・・・・貴方はいつも問題を持ってきますね」

シ「剣の返却と会話を許可してる時点でお前も同じだろが」

アリス「未練を残して問題が生じるのは困ります」

シ「さ、さすが仕事バカ・・・・・」

アリス「またバカと言いましたね!」

シ「誉め言葉だよバーカ!

アリス「ほらまた!今日と言う今日は首を切ります!」

シ「おうやってみろ!」

お互いに剣を構えた

ロ「あの!」

ロニエに呼ばれた

俺達二人が睨んだ顔でロニエを見た」

ロ「い、一分た、立ちました」

ロニエが涙目で行ってきた

シ「・・・・・・・戻ったら覚悟しろよ」アリス

アリス「それはこちらのセリフです」

キユージオ((仲・・・・・いいんだ(ね)な・・・・))

二人はそんな気は内が実は周りからは仲が良いと思われている

シ「・・・・・・じゃ、行くか・・・・・」

こうして俺達は修剣学院を飛び立った

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