Dクラス戦開始
六華「遂に、始まりましたね」
坂本「まあ、Dクラスに関しては大丈夫だろう。
確実ではないと言ったが姫路の存在に気付いていない時点で勝ったも同然だ」
六華「勝利に関しては私も心配はしてないけれど、先方舞台が西村先生に連れていかれるのを見て、中堅部隊が逃げないかが少し心配かな」
坂本「確かに、考えられるな」
六華「何か手を打っておく?」
坂本「そうだな。福村ちょっと来てくれ」
福村「なんか用か?」
坂本「ああ、中堅部隊にこのメモの内容を伝えてくれ」
福村「わかった」
六華「そのメモなんて書いてあったの?」
坂本「逃げたらコロスとな、あいつ等ならこれで突撃してくだろう」
〈総員突撃しろぉ!!〉
六華「予想どうりだね」
坂本「単純な奴らだからな」
六華「そうだ、代表これ」
坂本「メモか?」
六華「戦後対談の内容、作戦上私は出れないから」
坂本「イベント等を除く一年間の停戦、室外機の停止、協定違反時は戦争の開戦時戦力を半分に削った状態で開始する」
六華「その内容で交渉してほしい」
坂本「この半分削るってのはどう言う事だ」
六華「そのまま、開戦時にクラスの半分が強制的に補習室行きになる」
坂本「なるほど、だがDクラスが嫌がらないかこれは」
六華「その可能性もあるけどなんとか組み込んでほしい。Fクラス側は私と瑞希を補習側に入れてもいいから」
坂本「わかった、なんとかしよう」
〈ちょっと離しなさいよ、あのバカの頭をかち割ってやらないと気が済まないんだから〉
六華「何か問題が発生発生したらしいわね」
坂本「ああ」
直後美波が須川君に羽交い締めにされ連れられてきた
六華「どうしたの美波?」
島田「聞いてよ、吉井ったら私の事見捨てたのよ!
危うく美春に保健室に連れてかれる所だったんだから」
六華「とりあえず回復試験に回って」
須川「坂本。Dクラスが数学教師を呼んでる、吉井から教師に偽情報を流すよう頼まれたんだがいい案はないか?」
坂本「なるほど、それならこう言うのはどうだ?」
須川「それはいいな、直ぐに行ってこよう」
六華「何々、何の話し?」
坂本「今にわかる」
六華「そお?」
〈お知らせいたします、船越先生。船越先生。旧校舎裏で吉井明久君がお待ちです、生徒と教師の壁を越えた男女の話があるそうです大至急お越しください〉
六華「えーと。ドンマイ明久君」
坂本「さて、そろそろ授業も終わる頃だし部隊を回収して勝負を決めに行くか」
六華「なら私は先に帰るから後はお願いしますね」
坂本「ああ、任せとけ」
自宅隣配信スタジオ
六華「初日からなんと言うか、濃い1日だったわ
Dクラスに関しては代表が上手いことやってくれるのを信じるしかないし、晩御飯と明日のお弁当の準備も終ってるからと言っても今日は生放送の予定も撮影の予定も無いのよね」
そんな感じでご飯までの時間をどうしようか悩んでいると
〈ピンポーン〉
??「黒華、いるー?」
六華「はーい、開いてまーす」
??「ごめんねー、突然来ちゃって」
六華「大丈夫!それにしてもどうしたの姫香?北海道に住んでるのに大丈夫なの学校?」
姫香「大丈夫!私は文月に編入したから」
六華「へーふみづ・・・・本当に?」
姫香「うん」
六華「なんでまた、全然知らなかった」
姫香「この間の北海道旅行の撮影の時に話を聞いたじゃない、それで気になってで来ちゃった」
六華「すごい行動力と言うかなんと言うか・・・
まぁいいや、所でクラスは?」
姫香「Fクラスよ」
六華「いやいや、姫香って進学校の学年5番以内にはいたよね?」
姫香「そりゃあ黒華と一緒のクラスでってお願いしたから」
六華「それは嬉しいけど、所で家は?」
姫香「今考え中」
六華「なら家に住む?ここファミリータイプの部屋になってるし
撮影用とかで二部屋借りてるし」
姫香「ぜひお願いします!!」
六華「なら、ご飯にして少し早めに寝ちゃおう、クラスの事とかは明日学校で説明するから」
姫香「了解!それでは、末長くよろしくお願いいたします」
六華「末長くはおかしくない‼️」
どうやら当分落ち着いた学校生活はやってこないらしい。
六華「唐突に新キャラ入れて大丈夫なの?」
作者「大丈夫だ!問題ない」
六華「ならいいんですが」
作者、六華「今後とも、よろしくお願いいたします」