ただEDFの一員として地球を守っていただけなんだ!(地球防衛軍並感)
すみません、プトレマイオスメンバーの一部を修正しました。
ELS母星に精神だけ着いて行ってるティエリアが突入メンバーに入っていたのです。
新地球連邦軍基地 総司令部執務室
「・・・ふぅ、これで取り敢えずの所はひと段落ですか。連邦上層部も困ったものですね、セツカちゃんを操って世界を支配だなんて・・・。そんなこと私たちが許すはずがないでしょうに」
輝くようなアッシュブロンドの髪を三つ編みにした小柄な少女はデスクに広げられた山積みの書類を纏めながら呟く。
彼女の名は【テレサ・テスタロッサ】、レナード・テスタロッサの双子の妹でありZ-BLUE隊の旗艦の一隻である【TDD-1】こと【トゥアハー・デ・ダナン】の艦長であり、ウィスパードでもある天才少女だ。
現在のテレサはすでにミスリルを退役し地球連邦に用事などないはずなのだが、テレサにとっても可愛い妹分であるセツカや姉のように慕っているセツコに対する仕打ちを聞きつけて、一部メンバーを除きZ-BLUE隊が再び結集、そして連邦上層部に対して宣戦布告ともいえるOSIOKIを敢行。連邦上層部は慌てて迎撃態勢を取るも、上層部の独断専行は連邦内部からも多大な反感を買いあっという間の鎮圧劇。スコート・ラボ襲撃事件からわずか2か月足らずの出来事だった。
そして無謀を企てた上層部たちは一掃され、新たに新地球連邦はカティ・マネキンを臨時の軍部総司令官として昇進、そしてその軍を監視するためにディアナ・ソレルを後見人とし、マリナ・イスマイール、カガリ・ユラ・アスハ、リリーナ・ドーリアンを共同代表とした新政府が誕生した。
「ほんとにね、私たちの
テレサに相槌を打つのは【スメラギ・李・ノリエガ】だ。
彼女も天獄戦争が終結し、多元世界が超次元世界へと再編され【
本来のスメラギは年齢をネタにされると非常に神経質になりがちなのだが、セツカだけは例外で文字通り目の中に入れても痛くないほどに可愛がっている。以前ならば「母、ママ、お母さん」といったワードは彼女にとって禁句に等しいものだったのだが、もはや自分からセツカの「母」を自認するくらい吹っ切れてしまっている。
そんなスメラギはテレサと共に事後処理に追われつつもテキパキと片付けを済ませて一息つく。部屋の中にはテレサ、スメラギの他には【ミレイナ・ヴァスティ】が居るだけだ。
「私も心配です。オハラさん、バルゴラ置いて行っちゃってますし。アーデさんも休みなしで探していますし、皆さんもピリピリしちゃってますぅ・・・」
机の上にコーヒーを人数分置いたミレイナもどこか疲れが滲んだ様子で椅子に座る。
現在Z-BLUE隊総出で行方を捜索中だ。しかし成果は芳しくなく、クロスゲートによってどこに転移したのかが判明するのはまだ先になりそうだ。実際のところこの世界というものは様々な次元や時空から成り立つ平行世界が、それぞれ1枚の紙だとしてそれが何万、何億と重なっているようなものだ。それを一枚一枚チェックを入れて、たった二人の人間が居るか居ないかを探しているのだ。これでは全ての次元世界を網羅する情報網であるヴェーダといえど相応の時間はかかってしまう。
「せめてどの平行世界に居るのかだけでも解かれば、あとはエレベーターを繋いで転移すればいいだけなんだけどね。何か手掛かりがないかと破壊されたスコート・ラボのほうも捜索してるけど、あっちからも連絡はなし。ほんとにお手上げよ」
「孤立無援の世界ならば、セツコさんが一緒に居ますし必ずバルゴラを必要とするはずです。セツカちゃんなら【トップレス】の【エキゾチックマニューバ】の力も操作できます、ですからいつ【物質転送】があってもいいようにバルゴラには次元ビーコンをセットしてあるのですが、まだ音沙汰無しですか・・・」
コーヒーを飲んでいるスメラギとテレサはため息をつく。無事でいて欲しいという気持ちだけが逸り、かといって自分たちでは指揮は取れるが実働部隊には入れない故のストレスであまり寝付けていない。しかし二人はそれでも自分たちに出来ることを探して仕事を続けている。
しかしそんな膠着した空気を振り払うかのような報告が、息を切らして転げるように飛び込んでくる紅月カレンと共に執務室に飛び込んできた。
「ハァ・・・ハァ・・・!みんな!バ、バルゴラ!バルゴラが転送されたよ!!」
地球近海 天柱ゲート次元エレベーター 《ラー・カイラム》艦橋
「ブライト艦長、バルゴラの転送を確認したそうです。ソレスタルビーイングからの通信によりますと、転送先は2009531平行世界にある第三惑星・・・地球です」
「そうか、報告ご苦労。・・・Z-BLUE全艦隊に通信を繋いでくれ、それと調査部隊にも連絡を、直ちに帰還するように」
艦長のブライト・ノアが矢継ぎ早に指示を出す。現在地球近海にある天柱ゲート付近に展開している艦隊は2つ、ラー・カイラムとネェル・アーガマの2隻だ。そしてステルス状態にあるソレスタルビーイングに寄港しているプトレマイオス2改、地球に降下して連邦軍基地ドックにいるトゥアハー・デ・ダナン、ドラゴンズハイヴ、真・ドラゴン。
マクロスクォーターはフォールドによって遠く離れた宙域調査に、超銀河ダイグレンもまた次元転移を使い様々な世界を渡り歩いている。そしてソーラリアンはヒビキとスズネに譲渡されて異世界探索の任務に就いている。
程なくしてブリッジに飛び込んでくる少年たちの姿があった、無重力空間での活動には慣れているはずの彼らからは想像もできないような慌てぶりだ。
「ブライト艦長!バルゴラの転送先が判明したってほんとですか!?『ゴンッ!』・・・・痛ってえ!?」
「ちょっと、落ち着きなさいよシン!ブライト艦長、大変失礼致しました!」
先頭でブリッジに突入してきたシン・アスカは興奮を抑えられない勢いで身振り手振りで捲し立てる。後に続いて入って来たルナマリア・ホークによって頭を叩かれて謝罪をさせられる。
数々の戦いを経て精神的にも大きく成長したシンであるが、自らが「自分にとって姉のような存在」と言って憚らず、セツコをとても慕っているおかげで今回の騒動にはとても冷静では居られなかった。同じくセツカのことも年は離れているが妹のマユと重ねてとても可愛がっていたのだ、そんな家族とも呼べる二人を襲撃した一部の上層部に対する怒りは凄まじいものがあった。
そしてルナマリアはそんなシンの手綱を必死になって引くことになり、精神的には非常に負担の大きい役割だったと言えるだろう。部隊公認の恋人同士とはいえ貧乏くじを引かされたともいえる。
「落ち着けシン、まだ状況は判明していないぞ、バルゴラの転送先が割れただけだ。だがこれは我々にとっても大きな手掛かりだ、みすみす見逃すような真似はせんよ」
ブライトはそんなシンを窘めるが、その口調は穏やかなものだ。普段は厳しい上官であるブライトだがその厳しさは優しさと信頼の裏返しであることを部隊の皆は知っている。そしてシンにとってもブライトは父親と呼べるような大きな存在であるのだ。
「ブライト艦長、ブリッジに許可無く入ってしまい申し訳ありません。ですが、シンも僕も居てもたってもいられず・・・」
「本来なら反省文、と言いたいところだが・・・、状況が状況だ、皆が浮足立つ気持ちもわかる。だから今回ばかりは不問にするぞ、それでいいなキラ?」
「あ、ありがとうございます!」
びしっと礼をして喜ぶキラ・ヤマト。彼もまた結成当初のZEUTH時代だった頃にセツコたちによって救われた過去がある。彼女たちの言葉によって自身の行いを深く反省し、後悔しながらもそれでも未来に向かって歩こうと決意することができたのだ。
Z-BLUE隊には彼らのように最初はお互いが敵同士だったり仇だったりと人間関係が非常に複雑だった者が多く在籍する、しかしお互いの意思と覚悟を受け止めて和解し合い、手を取り合って世界の平和のために共に戦い抜いた彼らの間には信頼を超えた確固たる絆が存在している。
「いてて・・・、ごめんキラさん、ついはしゃいじゃって。ブライト艦長、申し訳ありませんでした!」
ルナマリアに殴られたシンもブライトに謝る、そんな3人を見てブライトは苦笑を浮かべる。
「とりあえずこれから作戦会議だ。お前たちは非番のメンバーに声をかけてブリーフィングルームで待っていろ、おそらくそれほど時間はかからん」
「「「了解しました!」」」
ラー・カイラム艦内 ブリーフィングルーム
「全員いるな?では、まずはこれからの方針を説明するぞ。まず部隊を2つに分ける、一つはラー・カイラムを旗艦とする新地球連邦の建て直しと根回しのための、言うなれば留守番部隊だ。役目としては臨時司令部の補佐がメインとなるが、未だ隠れている一部の不穏分子の捜索も兼ねている。新体制になったばかりだからな、再びクーデターの可能性が無いとは言い切れん。それにマリナ皇女たちの方針は「完全平和主義」が軸にあるから自衛能力が無い、我々としても常に矢面に立つことが出来んからあらゆる事態に対処できるよう主力部隊はできるだけこちらに編成しておきたい」
「そしてもう一つの部隊はセツコ達の捜索部隊になる。こっちは二人の捜索と転移先の天柱ゲートに次元エレベーターを建設することが任務になるな。捜索が終わってもエレベーター建設が終わらないといけないから比較的長期滞在になるが、補給をするための拠点が存在しないと想定していかなければならない。弾薬や修理機材はともかくエネルギーに関しては余分に積み込む余地がない、だから出来る限り永久機関を搭載した部隊が望ましい。まず旗艦はマクロスクォーター、プトレマイオス2改。そして目的地である地球での隠密行動を想定してトゥアハー・デ・ダナン、あとはエレベーター無しで次元の行き来ができる超銀河ダイグレンの4隻になる」
ラー・カイラムの中にはZ-BLUE隊のメンバー全員は収容できない、だから艦隊ごとにメンバーを振り分けて収容している。そしてブリーフィングルーム内の壁かけモニターには各艦隊のブリーフィングルームの映像が映っている。一部メンバーは諸事情により今回の騒動に駆け付けられていないが、それでも所狭しといった様子が見て取れる。
ブライトが新地球連邦の建て直しのための部隊の指揮を執ると発言、そして隣に居るアムロの口からはセツコ達の捜索部隊に割ける戦力の説明が行われる。
捜索部隊は永久機関を搭載した部隊、と聞いたメンバーたちは一様に同じ表情を浮かべるが、なるほどと納得する。次元エレベーターが一方通行である以上は転移先で非友好的な勢力に遭遇した場合の補給が出来ない可能性がある。そしてセツコ達がバルゴラを必要としたということは、現地では戦闘が発生している可能性もあるのだ。そうなればできるだけ単独で活動ができる部隊であることが望ましい。
僅かな時間の考察後、カミーユが挙手し質問を投げかける。
「質問があります、捜索部隊には永久機関を搭載した部隊と言いましたが具体的にはどんな編成を想定しているんですか?」
「そうだな、転移先に存在する勢力を刺激しないよう出来る限り少数精鋭にしようと思うが・・・。共振によって存在を感じ取れるスフィアリアクターであるランド、クロウの二人。そしてGNドライヴを持つプトレマイオスのメンバー、刹那とティエリアが居ないからアレルヤ、ロックオンの2人。あとはスカル小隊、小型で戦局を選ばない機体であるバルキリーが居ると便利だな。そして地球上での活動を想定してミスリルのメンバー、ASの持つ柔軟な陸戦能力は必須だ。あとは大グレン団の持つ一撃必殺の攻撃力があれば・・・」
「ちょ、ちょっとまってくださいブライト艦長!デスティニーだって永久機関機です、俺も捜索メンバーに入れてください!」
ブライトの説明を遮りシンが名乗りを上げる。先ほどからソワソワと若干落ち着きが無かったシンだが、ブライトの想定している編成に自分が入っていない事に焦って思わず自己推薦してしまったようだ。
「シン、話を聞いていたのか?出来る限りの少数精鋭と言ったはずだぞ」
「わかってます、わかってはいるんです・・・!でも、俺もお役に立ちたいんです。セツコさんへの恩は全然返せていないから・・・」
居ても立っても居られない、といった様子のシン、モニター越しの別艦隊や周囲のメンバーも彼に同調して抗議の声を上げる。ブライトは苦笑気味に溜息をついて頭を掻く、そして隣にいるアムロがぽん、とブライトの肩に手を置く。
「だいたい予想通りだな、ブライト。じゃあプランBで行こうか」
「ハァ・・・、まったくお前たちときたら・・・。スメラギ艦長の予想通りに動いてくれるとはな、あまり私の胃に負担をかけないでほしいものだ」
「じゃあここからは俺が説明するぞ、こういった反発を受けることが予想されてたからもう一つのプランだ。Z-BLUE隊全員で行くぞ、ただしゲート付近で艦隊自体は待機する。地球に降下するのはプトレマイオスとトゥアハー・デ・ダナンの2隻だ、そして部隊編成だが・・・」
メンバーの反発を受けることが予想されてた、との事で別プランが提示される。先ほどの一つ目よりずっと練られた内容で明らかにこちらが本命というのが勘の良いメンバーにははっきりと分かる。元々Z-BLUE隊に所属する者達はそれぞれがとても個性的だ。そしてそれだけのメンツを纏め上げてきた艦長たちがその心理状態を把握していないはずがない、もはや彼らの扱いなどお手の物なのだ。
そしてアムロから説明されるプランBの内容。それは転移先は火星付近であることが予想され比較的地球に近い場所ということもあり、まずは全力で次元エレベーターの建設をする、世界が繋がらなければ安定した補給が行えないからだ。それに平行して周囲の敵性勢力の有無を確認すること。
次に地球への部隊の投下、これはプトレマイオス2改のトランザムによって従来の比ではない短時間で大気圏離脱が完了できる。そしてプトレマイオスに搭載された部隊で地球上に橋頭保を築き本命であるミスリル部隊を安全に降下させる。トゥアハー・デ・ダナンが海中に入ることができれば作戦は成功と言える。
「・・・以上が今回の作戦だ、大まかな流れだけだが現地に行けば情報も出揃うだろう。何か質問はあるか?」
「あの、もしセツコさんやセツカちゃんが人質に取られていた場合はどうしましょう?」
ネオ・ディーバの会議室内モニターに映っている一人の少女がおずおずと手を上げて質問をする、彼女はミコノ・スズシロ。バルゴラを転送したということはそれが必要になる事態だということ、それは全員が認識している状況だ。だがセツコは叩き上げの軍人、そしてセツカに至っては太極そのものだ、そう簡単に人質になるなどだれも頭の片隅にも入れていなかった。
「何言ってんのミコノ、セツコさんは操縦技術もそうだけど格闘技もかなりの腕前だよ?それにもし人質に取られたとしてもセツカが居ればどうにでもなるんじゃないの?」
「う、うん。でも・・・万が一の事もあるし・・・」
ゼシカは二人に対する信頼が厚い、それはミコノも同じなのだがやはり万が一の可能性は決して排除すべきでないことも経験上よく分かっているのだ。
彼らは世界を救った英雄だ、それは疑いようのない事実である。しかしギリギリの綱渡りのような戦いを強いられ、満身創痍になりながらやっと勝利を手にしたのだ、考えうる可能性は全て想定して行動をしなければならない。
「ミコノさんの言うことも一理あると思われます、その可能性も想定したうえで現場で判断すべきでしょう。ですが現状では何も分かっていない状態ですから、とにかく現地に行ってみないことには作戦の立てようもありません。まずはあちらの世界への転移が先です」
テッサがミコノの発言を汲み可能性としての救出作戦も想定する。だがまずは万全の物資を積んで現地に転移する、その後はエレベーターの建設を進めつつ情報収集、必要であれば基地を作り、のちに地球に降下して部隊を展開する。得られた情報からベストな捜索隊を出すのはそのあとだ。
「(どう急いでも数か月は準備にかかるのか・・・、二人ともどうか無事でいてくれ・・・)」
シンは心の中で二人の無事を願う。事前に補給は受けているものの、エレベーターの建設となるとそれ相応の準備期間が必要になる。その間に状況は刻々と変化していく、事態が悪化してしまえば取り返しが付かなくなる恐れもあるのだ。
だがそれは部隊全員の心の中にとどめておく。その不安を下手に口に出そうものならそれは伝染し、部隊の雰囲気が悪くなるからだ。
「俺は俺に出来ることを精一杯やるだけだ・・・!」
新地球連邦軍:プロローグで馬鹿な事をしでかした人たちは全方面からの怒りを買い無残にクーデターされました。
テレサ・テスタロッサ:レナードの妹で銀髪エビフライヘアーの美少女艦長。ミスリルでの階級は大佐で強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」の主。部隊のアイドル的存在だが海の女帝の称号を与えられるなど指揮能力に優れる。性格は温厚だが天然ボケ気味で壮絶なまでの運動音痴、旧スク水に「てっさ」と書かれたゼッケンにすら疑問を持たない。
スメラギ・李・ノリエガ:プトレマイオスの実質艦長で戦術予報士。ボンキュボンのグラマラスなナイスバディの持ち主だが年齢が高めなためにそれをネタにされるとキレる。大酒飲みで自堕落な生活をしていた過去があったりと割とプライベードはズタボロ。ガンダム00のお色気担当。
カティ・マネキン:スメラギさんの親友であり、一度は敵として戦った間柄でもある。だが信頼関係は決して崩れることはなく、スパロボ補正もあってとても優れた上官になる。コーラサワー君の嫁。
ディアナ・ソレル:ターンエーガンダムに登場するムーンレィスの女王。絶大な信望を集めるカリスマであり、主人公のロランも信仰に近い尊敬を向ける。
マリナ・イスマイール:ガンダム00のヒロイン、刹那君の運命の人。思想が真逆だがお互いにその信念を認め合っている仲。劇場版では50年の歳月を経てようやくわかり合うことができた。
カガリ・ユラ・アスハ:ガンダムSEEDに登場。オーブ連合の当主の娘でキラ・ヤマトの生き別れの双子の姉。
リリーナ・ドーリアン:ガンダムWのヒロインで完全平和主義の提唱者。スパロボではマリナやカガリなどと親交を深め強い絆で結ばれる。「ヒイロ・・・早く私を殺しにいらっしゃい!!」などの名台詞を生んだ。
ヴェーダ:ガンダム00に登場する量子型演算処理システム。語源はインドのバラモン宗教文書の総称「知識」に由来する。
ミレイナ・ヴァスティ:ガンダム00の2ndシーズンに登場する。プトレマイオス2の戦況オペレーター。イアンとリンダの娘で語尾に「です」をつける。ティエリアに片思いしている。
トップレス:トップを狙え2!に登場するキャラの超能力現象。能力を使用してる間は頭の中が空洞になるらしいが・・・。
エキゾチックマニューバ:バスターマシンを動かす固有の現象。
物質転送:ラルク・メルク・マールが持つトップレス技能。遠く離れた物質を掴み、呼び寄せることができる。
紅月カレン:コードギアスに登場するキャラ。日本人とブリタニア人のハーフで父親は名門シュタットフェルト家の当主。名門の生まれなので超お嬢様なのだが、本人は極端なまでに短気で敵を作りやすい。スパロボでは女として扱われないなどなかなか不憫でもある。
ラー・カイラム:機動戦士ガンダム 逆襲のシャアに登場する旗艦。スパロボでは艦長のブライトと共に皆勤賞レベルで無くてはならない存在。
ブライト・ノア:ガンダムに登場する艦長といえばブライト、スパロボに登場する艦長と言えばブライト、というくらいおなじみのお方。ストレスを一身に引き受けるスパロボ界の総責任者。ひどいときはブライトの胃に穴が開くかが賭けの対象になるほどだ・・・。
ネェル・アーガマ:この場合はガンダムUCに登場するオットー・ミタス艦長が搭乗する艦。
プトレマイオス2改:ソレスタルビーイングの旗艦、艦長はスメラギさん。動力は収容されているガンダムのGN粒子を使うため、出払っていると極端に稼働時間が短くなる欠点があった。
ドラゴンズハイヴ:獣装機攻ダンクーガノヴァの龍型巨大戦艦。同名の組織名でもあり、艦長はF・S(Fog Sweeper)と田中司令、人工知能のWILLの3人。
真・ドラゴン:真・ゲッタードラゴンの最終形態。上半身はゲッターなのに下半身が戦艦、そしてユニットも戦艦扱いと意味不明な機体。反則なまでに高火力で鬼のように強い。
マクロスクォーター:マクロスFに登場する巨大戦艦であり人型に変形もできる。艦長はジェフリー・ワイルダー。戦艦でありながら波乗りをするというトンデモ攻撃が存在する。
超銀河ダイグレン:グレンラガンシリーズに登場する大グレン団の旗艦ガンメン。顎が外れるレベルに巨大で全長3000kmもある。
シン・アスカ:スパロボ界におけるセツコの婿。セツコと一緒に出撃したヒビキに嫉妬するなど多彩なオリジナルイベントに恵まれる。スパロボ内ではルナマリアと恋仲。
ルナマリア・ホーク:シンの嫁。ザフト、ミネルバ隊に配属。スパロボ界では命中が低く精神コマンドの必中にSP30必要であるなど「誤射マリア」の異名を持つパイロット。ちなみに外しまくるだけで誤射は一度もしていない濡れ衣である。
キラ・ヤマト:スパロボ界ではいろいろヘイトを集めた少年。あまりに好き放題立ち回るためプレイヤー側の大勢のキャラ達に激しく糾弾されるなど可哀そうな境遇といえる。
アムロ・レイ:ガンダムのニュータイプ代表。あらゆるスパロボに登場し、エースの座を欲しいままにする。若返ったり老けたりいろいろ忙しい人。
カミーユ・ビダン:いい意味でスパロボ補正を受ける人。アムロを凌ぐニュータイプ能力の持ち主で、原作ではそれが災いして精神崩壊を起こすなどネタ扱いされるも実力は折り紙付きのエースパイロット。
ランド・トラビス:スパロボオリジナルキャラ、「傷だらけの獅子」のリアクター。髪色は赤毛で毛先が金色にグラデーションする。暑苦しいほどの熱血漢だが実は頭が非常に切れる。おっさんみたいな外見だが実は27歳である。スパロボZから地味に人気のある愛されキャラ。
クロウ・ブルースト:スパロボオリジナルキャラ、「揺れる天秤」のリアクター。実力は確かなもので、クールを気取ったイケメンだが実は義理人情に厚く激情を秘めている。筋金入りの守銭奴で常に借金がないとスフィアの力を引き出せないなど面白お兄さんでもある。スパロボオリキャラでも屈指の人気がある、そして天然フラグメイカーでもあり嫁候補が3人もいる。
ティエリア:ガンダム00のガンダムマイスター。性別の概念がない超絶美形で女装姿の美しさは有名。
アレルヤ:ガンダム00のガンダムマイスター。温厚な「アレルヤ」と攻撃的な「ハレルヤ」の2つの人格をもつ作中最強のパイロットでもある。
ロックオン:この場合はニールの双子の弟であるライルのこと。ニールが狙撃の天才ならばライルは早撃ちの天才である。
ミコノ・スズシロ:アクエリオンEVOLのヒロイン。CVは茅野愛衣。内気でネガティブだが芯の部分は明るく強い。ちなみにアマタとゼシカが言うには「水色のボーダー」らしい(何がとは言わないが)
2009531平行世界:ISは2009年5月31日に第一巻が発売されたので。
ちなみにこの世界とIS世界は時間軸が異なっていますので、プロローグからわずか2か月後の話です。