樹「わかりました、ありがとうございます」
これでほぼ全員に聞き終わったと思う
太陽「男子はあんまりブログとかしないんだな…」
わりと早く終わったのだが、それはほとんどの人があんまり使わないって回答だったからだ
樹「やっぱり女子のほうが圧倒的多いみたいだな、まあやってたらやってたで引くけどさ」
太陽「そうだな、時間も少しだけ余ってることだし、集合まで何しとく?」
時間が余ってるといっても10分程度なので、できても飲み物を買いにいったり、すこし雑談する程度になるのだろうけど
樹「そうだな…そういえば聞きたいことがあるんだった、少しいいか?」
太陽「ん?どうしたんだ」
めずらしい、樹はあんまり聞いたりはしてこない、だいたいは自分で理解しようと考えてることがほとんどだからだ
樹「最近会長さんとはうまく言いてるのか?」
なぜか智慧ちゃんがでてきたのだろうか、ベルも一緒にいたところから察するに、一度野原さんに会ってるのは確実なんだけど
太陽「あんまり…かな?むこうがやっぱり俺のことダメみたいでさ」
樹「そうなんだ」
太陽「俺がオープンウィンドウで妄想をぶちまけちゃった以前はさ、智慧ちゃんは本当に俺のことを尊敬って言うか、まあ信頼かな?してくれてたみたいでさ」
太陽(本当に智慧ちゃんにはもうしわけない気持ちでいっぱいだ)
太陽「可愛さ余って憎さ100倍って言うのかな、すっごい嫌われちゃったよ」
樹「そっか…変なこと聞いてごめんな」
太陽「いやいや、大丈夫だって、悪いの全部俺だしね」
太陽(仲のいい時に…戻れるなら戻りたい…)
樹「まあでもさ」
太陽「ん?」
樹「その会長さんもきっといつか仲のいいときに戻れるって、その人だって馬鹿じゃないんだし、いつか太陽はエロいけど紳士だってわかってくれるって」
太陽「褒めるか貶すかどっちかにしようぜ…」
樹「これでも最大限に譲歩したつもりなんだけどな」
たまに思う、樹はわりとSだ、身長も俺よりちょっと小さいし小悪魔系男子って所か
樹「貶されたきがする」
太陽「気のせい」
俺達は時間も時間なので集合場所へと向かった
智慧「これも、これも、これも、これも」
私にはあの人のように完璧にこなすことなんてできない
でもあの人からこの座を奪ったのは他の誰でもない私だ
智慧「ココロファンクション起動、インプレッション!」
こんな姑息なまねでしかあなたに近づけない私にあの人はなんて言うだろう
でも私はやめない、完璧には、なれないから