ココロ@ファンクション アナザー   作:流雨

2 / 26
オリ主登場です!
紹介ページなどは作らずになんとなくで理解できるのを目指します


新しいココロファンクション
第2話


ピピッ ピピッ ピピッ

 

オルカの目覚まし音で俺は目を覚ました

 

??「もう、朝か…」

 

この学園には珍しく一人部屋な俺は寂しく朝を迎える

実際には寂しいなんて思ったこともないけどなんとなく気分がそうだ

 

??「もう2年の二学期、それもそろそろ中盤に入るって言うのに友達が少ないだなんて笑えてきた」

 

そうなのだ一人部屋の理由、それはなってくれる人がいないからである

慣れてきたからそうでもないがやはり朝が来るたびに痛感する

 

??「独り言なんていってないでさっさと学園に行くか」

 

顔を洗い、制服に着替えた俺はオルカだけを持って部屋を出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食をとりに学食にきた俺はメニューと向かい合う

この学園は基本的にオルカ以外の物はほとんどいらない

財布として、または身分証明、前で言うスマホの機能等を全て担っているからだ

楽といえば楽だが便利すぎやしないかと不安にもなる

 

??「チャレンジメニュー?」

 

前々からひたすらそれが気になった俺は今日、何故か迷わず購入していた

そして受け取った際に激しく後悔することになった

 

??「明らかにお酢…すっぱそう…」

 

激しくお酢の苦手な俺は端っこの席を確保した後に食べるかどうかを悩んでいた

その時ふと後ろに人の気配を感じたのでなんとなく振り向いた

 

太陽「あっと…、隣いいかな?」

 

??(野生の変態元生徒会長が現れた)

 

我ながらいい反射神経を持ってる気がする、とっさに某ゲーム風にしたてあげるなんて

 

??「大丈夫ですよ」

 

太陽「ありがとう、助かるよ」

 

太陽(いきなり野生扱いされたけども)

 

あれ?俺って喋ったっけな?

 

??「さっきの口にでてた?」

 

太陽「いやいや、そんなことないよ」

 

太陽(オープンウィンドが発動しちゃったか…)

 

オープンウィンド?いや、まずこの人喋ってたか?でもこの感じからするときっと

 

??「…とりあえず苦労してるみたいだね」

 

太陽「ははっ、そうかな?」

 

??(まあ、言われてるほど悪い人じゃなさそうだ)

 

この人は少し前まで生徒会長をやっていた速水君…のはず

前の朝礼で一度すごいエロ妄想を垂れ流しにしたとは聞いていたが

先の会話を思い返してみると勝手に流れてる?そんな感じがした

 

太陽「ごちそうさま、ちょっと急いでるからお先に」

 

そういって少し急いだ様子で彼は去っていった

 

??「それにしてもこれ…どうしようか」

 

彼に押し付けるべきだったか否か、そんなことを思いながら一口

 

??「んんっっっっ!!」

 

お酢がだめな俺は結局遅刻ぎりぎりになるまでかかり食べ終えたのであった

 

 

 




お酢だめな人は多いと思う!そんな作者は激辛はともかくすっぱいのはてんでだめ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。