ココロ@ファンクション アナザー   作:流雨

3 / 26
太陽視点に一度戻ります



第3話

俺は食堂から出るとすぐにオルカを取り出した

 

太陽「ベル、皆にメールして」

 

ベル「へいへ~い、CFCの皆にだね、内容は『ベルが俺の嫁だから』で大丈夫?」

 

太陽「勝手にしない、えっと『今日の昼休みに一緒にお昼食べよ』でおねがい」

 

ベル「わかったよ、でも送らなくても皆勝手に集まるとおもうけど」

 

太陽「あぁ、ちょっとそうしたい気分なんだ」

 

なんてったって俺のことをよくみてくれてる生徒が残ってるなんてうれしすぎるだろ

 

太陽「でもオープンウィンドはばれたかもな…」

 

まあそこまで気にしなくてもいいだろう、彼ならそこまで大事にはしないだろう

なんとなくだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室の扉を開けて最初に目に入ったのは聖だった

 

聖「おはよう、太陽」

 

太陽「おはよう 今日はいい天気だな!」

 

水菜「やけに調子がいいじゃない速水くん、どうしたの」

 

太陽「それなら昼休みにめばえちゃんといぶきちゃんもいるときにね」

 

聖「ふ~ん、そういえば今日は食堂に来るの遅かったじゃない、なにかあったの?」

 

確かに今日の俺は出るのが少し、いやだいぶ遅かった

原因といえばあれなのだがベルが少し駄々をこねてきたのだ

 

太陽「えっとそれは」

 

ベル「それは、ベルが太陽といちゃいちゃしてたからなのだ!」

 

水菜「……」

 

 

やめて蓮ヶ瀬さん、そのとうとうベルちゃんに手を出したかみたいな表情

 

ベル「だって太陽最近はひじりとみとだけじゃなくてめばえやいぶきとまでずっと一緒にいて、ベルだって太陽といちゃいちゃしたかったも~ん」

 

聖「いやいや、私達がいつ太陽といちゃいちゃしたのか」

 

太陽「ま、そういう訳で今朝は出るのが遅れちゃったんだ」

 

水菜「そうなんだ、ベルちゃんは相変わらず太陽好き好きね、どうして私に所に来てくれないのかしら」

 

ベル「みなからは貞操の危機が感じるからだよ~」

 

そうしてるうちにチャイムが鳴り、先生が入ってきた

 

環「みんなおはよー、じゃあ朝のHR始めるね」

 

 

 

そして昼休みまで淡々と時間は流れていき

 

 

 

太陽「よし、みんなそろったな」

 

いぶき「は、はい」

 

めばえ「はい、大丈夫ですよ」

 

水菜「で、なにがあったの?」

 

聖「太陽ずっとニヤニヤしてたしね」

 

学食に集まったCFCのメンバー(朝顔を除く)

今朝の男子生徒の話をしたくてたまらなかった

 

太陽「いや、今朝に俺は珍しく遅めに部屋をでたんだ」

 

めばえ「確かに先輩こなかったですもんね」

 

太陽「その時に遅めに来ちゃってせいで席が空いてなかったんだよ」

 

水菜「みんな急いでるだろうしね」

 

太陽「だからあんまり気が進まなかったけど相席させてもらうことにしたんだ」

 

聖「嫌がられなかったの?」

 

太陽「うん、最初に野生の変態元生徒会長が現れたってオープンウィンドから聞こえたけど」

 

そのあとにめばえちゃんと同じで口が動かなかった所やさっきの(野生の)に反応してしまったことからたぶんばれてしまったこと最後に(言われてるほど悪い人じゃなさそうだ)って言葉が聞こえてきたことを話した

 

いぶき「肝心のその人は、だれだったんですか?」

 

太陽(あっ、名前聞くの忘れてた)

 

めばえ「だめだめですね」

 




ちなみにオリ主は太陽がやらかした朝礼当日、熱だして休んでました
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。