はやくFDでないかな…
放課後になったので俺は教室を出て生徒会室にむかう
??「あれ?そういや入れるのか?」
生徒会とは無縁だった俺は普通に入れるのかどうかで迷っていた
職員室はオルカをかざせばいいしでもそれはここでも適応されるのかどうか
智慧「そこのあなた、どうしたの?」
声が聞こえたので振り返る、そこには確か副会長が立っていた
??「ああ、ちょっと呼ばれる用があったので」
智慧「そう、じゃあ入っといて」
??「わ、わかりました」
凛とした態度にすこし焦りながら答える、本当に同期生なのだろうか
智慧「えっと、確か昼休みの件、であってるわよね?」
??「そう…です」
奥の席の端っこに座りながらぎこちない返事をしてしまう
智慧「そう、いきなりこんな事を聞くのも失礼かと思うけど」
??「な、なんですか?」
なにを聞かれるのだろうか?弾が跳ね返ったことは自分でもよくわかってないのだけど大丈夫だろうか
智慧「どうして昼休みにあの場所に?」
そう聞きながら副会長さんは一人用の椅子に座る
そこでそういえば会長が辞めたからこの人が今は会長であることを思い出した
??「あそこはこの学校にいくつかある中庭の中でも一番人があんまりこないからかな?一人でゆっくりしたいし」
はい嘘です、友達が居ないだけです
花音「こんにちわー」
ちょうど脳内ツッコミが終わった時にツインテールの女の子が入ってきた
??「えっと、こんにちわ?」
智慧「こんにちわ、今日は春咲さんから連絡はあったと思うけどすこし長くなるけど大丈夫?」
花音「はい、とくに予定などはないので大丈夫ですよー」
かすみ「遅れてすみません!」
そして続くように昼に会った女の子がはいってくる
智慧「大丈夫ですよ、まだ一人しか来てませんし」
かすみ「あっ!昼はありがとうございます!」
??「いや、大丈夫だよ、怪我とかはないよね?」
かすみ「はい、幸い何もなかったです」
それはよかった、いまだに跳ね返ったのが信じれてなかったのでもしかしたらって思ってたのだ
智慧「では先に、あなたから話を聞きますね」
??「はい」
かすみ「か、会長、彼は最後にしていただけませんか?」
智慧「どうしてかしら?」
かすみ「えっと…すこし」
ああ、きっとなぜ跳ね返ったのかだよな
??「俺も最後でお願いします、ちょっと相談があるんで」
そういって俺は生徒会に相談することにした
智慧「わかったわ」
男子生徒1&2「「失礼します」」
ちょうど良いタイミングで二人が入ってきた
てか普通に入れるのね
智慧「じゃ三人に話をききますね、まずは二方に昼、何をしていたのかお聞かせ願います」
俺の隣をひとつ空けて昼の女の子、その隣にツインテールの子が座る
自然と反対側の席しかない二人は俺の正面にすわった
男子生徒1「こいつが持ってきたエアーガンで遊んでたんです、まさか人が居るとは思ってなくて」
智慧「そう、まず持ち込みが許可されてないそんな物騒なものがあるのかそれについては?」
男子生徒2「ネットで買いました、反省してます」
智慧「ではあなたたち二人は明日までに反省文の提出、それから罰として掃除をしてもらいます」
あれ?それだけ?
??「会長さん?」
智慧「なにかしら?」
??「使ってたエアーガン、多分改造されてますよ?」
男子生徒2「っっ!!」
もしかしてばれてないと思ったのだろうか、どっちにしろあまり反省はしてないみたいだ
智慧「そうなると生徒会だけでは決めかねるので、明日二方には担任の先生から話しがあると思います、反省文もその時に渡してください」
そういわれた二人は肩を落とし、落胆したようすで出て行った
次で主人公の名前はでます