帰ってすぐにアプリを開く
樹「パーフェクトバリア…」
正直に言うと割と中二系もいける者としては嬉しかったりもする
樹「拒絶…」
そう、気がかりなのはこの拒絶である
心当たりがないわけじゃない
でも誰にも話してないはずなのに
樹「もう、今日は寝よう」
いろいろあったので俺はすぐに眠たくなった
眩しさで目が覚める、もう朝になったようだ
樹「目覚ましを使わないで起きたのはいつ振りだろうか」
眠気はまったくない、ぐっすり眠れたのだろう
樹「すこし遊んでから行くか」
俺はそうつぶやきオルカをとって爆弾くんGを……
樹「13時?」
オルカにはそう表示されていた
樹「え?ちょっ、え?」
時計が狂ったのかはたまた本当に13時なのか、いやでもオルカの時間が狂うなんて聞いたことがないしでもありえるかもしれないよな、そもそもアラームが(略
樹「とりあえず、急ごう!」
俺は即効で部屋をでた
樹「うわぁ、昼だ、普通に昼だ…」
校舎が近くなるとあら不思議、普通に昼休みの途中である
かすみ「あっ、星夜先輩!」
すこし歩いてると昨日の春咲さんに出会った
樹「おはよ?いやこんにちわだな」
かすみ「こんにちわ、今日来てないって聞いて本当に心配したんですからね!」
急に怒られてしまった
樹「えっと、ごめん」
かすみ「昨日のアプリとかでへこんでるんじゃないのかって心配したんですから!」
樹「あ、あのね?言い訳になるかも知れないけど、聞いてほしい」
かすみ「どうしたんですか?」
樹「もしかしたら、俺は今日"起きる事を拒絶してた"かもしれない」
そう、冷静になって考えてみると一番確立が高いのが拒絶だ
かすみ「それって…」
樹「うん、ココロファンクションの効果、目覚ましの音が遮断されたかもしれない」
そうなってくるとめんどくさいなんてレベルじゃない気がする
かすみ「ん~、会長には言わないで欲しいんですけど」
樹「どうしたの?」
かすみ「速水先輩に、CFCに相談してみてください」
樹「CFC?」
聞いたことがない、あの元会長が何かしてるのだろうか
かすみ「あの人はいまココロファンクションで困ってる人を助けているんです」
樹「そっか、じゃあ相談してみる」
かすみ「はい、ハートリンクにHPがあるのでそちらから連絡入れてみるといいかもしれません」
樹「わかった、ありがとう、今度またなにかお礼するね!」
かすみ「えっ?あ、はい…」
俺は遅刻届けを貰うために職員室に向かった
こってりしぼられたあげく、なけなしのポイントを全て没収されてしまったのは今はどうでもいい話
オリ主にもともとあったポイントはたったの6ですけどね