IS〜運命の切り札を掴み取れ!〜   作:proto

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第11話 焼肉太郎とハートのライダー

気絶した簪姉(仮)を何処からともなく出てきた黒服さん達に預け、買い物を済ませラボに戻る。

「とりあえず、夜は……。」

「「「焼肉っしょぉ〜〜!!」」」

と、朔月が前振りをし、佐〇〇郎ネタを全員で披露したところで、実際にホットプレートを用意する。

ホットプレート近くに冷奴(絹)があるが気にしてはならない。

焼き肉の匂いが他の衣服に移らぬよう、予め片付けておき、換気扇を回し、肉を焼いて行く。

「ん〜、焼肉サイコー!……で、なんで焼肉?」

「「なんか、疲れちゃって…。」」

「あ、なるほど。」

ラボに戻った簪から報告はあったので、大筋何があったのか知っている。

「じゃあ、これのお披露目はまたの機会のほうがいいかな?」

そう言って取り出したのは、カリスラウザーだった。

もちろん、それに反応しない2人ではない。

「いや!束さん、食べ終わり次第すぐやりましょ!ね?ね?ね?」

「う、うん。わ、わかったからとりあえず食べよ?」

「あ、はい。」

その後、普通に焼肉を食べました。

 

 

 

焼肉を食べ終え、片付けも終えたので、束作カリスラウザーのお披露目を開始した。

「これはねぇ〜、ナノマシンを使っていつでも展開可能なんだよ〜。」

そう言うと、腰回りにカリスラウザー展開される。

「因みに、ナノマシンの制御はこのうさ耳がやってるだよ〜。」

と、自身の頭に付いているうさ耳を指差す。

「それじゃあ〜、変身。」

『Change!』

カリスラウザーから発せられた黒い波が束の体を包み、仮面ライダーカリスへと変身させる。

「こ、これがマンティスアンデッドかぁ〜。」

「いや、まぁそうなんだけどね?さっくん、そこはカリスとして見てほしいなぁ〜って束さん思うなぁ〜。」

「あ、す、すみません。……つい。」

「ま、まぁいっか。」

『Spirit!』

オリハルコンエレメントのような白い波動を通り、束に戻る。

「「た、束さんって、ジョーカーだった!?」」

「そんなに上手く再現できたのか〜。束さんも満足満足。この調子でレンゲルバックルも作っちゃお〜。」

ノリノリな束さんであった。

 

 

 

 

束が開発室に入ると、朔月は簪の姉について触れた。

「な、なぁ、今日襲ってきたあの……。」

「わ、私のお姉ちゃん。名前は更識か……楯無。」

「更識楯無……か。」

「うん。それでね、あの〜…。」

「どうした?」

「IS学園のせ、生徒会長やってる…らしいの。」

「ウェ!」

それを聞いた朔月は、どうやら早めに話を付けねばならないと思うのであった。

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