IS〜運命の切り札を掴み取れ!〜   作:proto

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月が変わる前に更新できた
リアルのゴタゴタが一通り終わりました!!
なるべく早く更新ペースを戻したいと思いますので、
今後もよろしくお願いします!!!!


第37話 黒の襲撃

ボーデヴィッヒがISを展開、レールカノンを撃ち始めた。

朔月はデュノアを自身の背後に回すと、もう一度ブレイバックルを取り出す。簪もギャレンバックルを取り出し、すぐさまChange Aを挿入し、レバーを引く。

「「変身!」」『『Turn Up!』』

レールカノンをオリハルコンエレメントで無効化し、再び2人はライダーに変身する。

「ほう、これを防ぐか。」

「ドイツはクラスメイトにレールカノンを打ち込むのが挨拶なのか。いい勉強になった………ハッ!!」

左手でブレイラウザーを抜き、ブレイドは上空へ。

「バカめっ!」

空中にいるブレイドに、レールカノンを放つ。弾はブレイドに当たり、爆煙がブレイドを包んでいる。

が、そんなことは予測済みであり、ブレイドは既にラウザーからカードを抜きラウズしていた。

『Metal!』

攻撃を無力化した。もちろん、次の手も手の中にある。

『Thunder!』

ラウザーの切っ先から電撃を放つ。

「チィッ!……ワイヤーがやられたか。」

どうやら今の電撃で一部回路がショートしたようだ。

再びレールカノンをブレイド達に向ける。が、『そこの生徒!クラスと番号を言いなさい!』という教師からの注意が聞こえたからか、姿を消した。

 

 

ボーデヴィッヒが姿を完全に消したことを確認してから、2人は変身を解いた。

「ふぅ〜、面倒なのに巻き込まれたな。」

「うん。あの様子だとまた……。」

「あ、あのぉ〜。」

「おっと、忘れてた。……此処じゃなんだから、移動しようか。」

『だったら生徒会室でいいんじゃない?』

先ほど放送を行った教師……否、更識楯無が管制室には居た。

変身すれば管制室と繋がるが、面倒なので携帯にかけることにした。

「楯無さん。ナズェミテルンディス!?」

『……………?』

「すみません、滑舌が悪くなったみたいで。何故見てるんです?」

『え?あ、えーとね。さっきのドイツの子。色々訳ありらしくてね。更識として監視って感じ。』

「そうなんですね。」

『ついでに……デュノアちゃんだっけ?その子も監視対象。スパイ容疑がかかってるの。これは篠ノ之博士からの依頼だけどね。』

「え?束さんから?ってか、楯無さんいつ束さんと知り合ったんです?」

『え?知り合いとかでは無いわよ?ただ、メッセージとしゃs……が来ただけよ。』

「しゃ?……まぁいいです。」

『そんな訳だから、おねーさんも同席したいな〜って。いい?』

「構いませんよ。」

そう言って電話を切る。

「とりあえず移動しよう。」

と、2人に告げ生徒会室に足を向けた。

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