IS〜運命の切り札を掴み取れ!〜   作:proto
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本日ジオウ ブレイド編ということで、本来ならばオーズの方を先に更新すべきなのですが、こちらを更新させていただきます。


なお、主はリアタイ視聴不可勢ですので、ネタバレコメはお控えくださいますよう、お願い致します。


第9話 新たな名前と胸の奥

食事を終え、片付けをしている一夏に束はこう尋ねた。「いっくん、新しい戸籍の名前どうする?」と。

「そうですね。……ちょっと考えさせてください。」

「わかったよ〜ら決まったら言ってね〜。あ、そうそう。ちーちゃんから連絡があってIS学園に入れるようにしておくからね〜。」

「ありがとうございます。」

一夏は片付けに戻った。

 

 

一夏は片付けを終え、椅子に座ってブツブツと呟いていた。

「あの、彼は何を?」

「あ〜、いっくんって束さんのせいで死んだ事になってるから、新しい戸籍に為の名前を考えてるんだ〜。」

「そ、そうなん、ですね。」

「でもね〜、かれこれ半日近く考えててね〜。」

「え?そんなに?」

「ま、そりゃねぇ。でも、そろそろ決めて欲しいんだよね〜。……よし!いっく〜ん!決まらないなら、束さんが決めてあげようか〜?」

「えっと、すみません。すぐ決めますから。」

「もうさ〜、束さんは剣崎 一真でいいと思うんだよね〜。」

「いや、それは本人に申し訳ないっていうか。自分如きが彼の名前を名乗るのは気が引けるっていうか、おこがましいっていうか……。」

「ね?こうなるの。」

「だったら、……剣崎一真、相川始、橘朔也、上城睦月で、……………………相崎(あいざき) 朔月(さつき)でどう?」

「いっくん、良いんじゃない?」

「……それにします。ありがとう簪……さん?」

「か、簪でいい。」

「そうか。それじゃあ織斑一夏改め相崎 朔月だ、よろしく。」

「うん、よろしく。」

「いっくん改めさっくんだね。それじゃあ相崎 朔月で戸籍を作るよ〜。ちーちゃんにも言っといてね。」

「はい!」

「それかは、さっくんのIS学園入学は公にはしないからね〜。なるべく隠密に済ませるから〜。」

「そうですね。公にすると顔が出たりするでしょうからその方が良さげですね。」

「でしょでしょ。だから、情報漏洩とかしないようにしないとね。カッちゃんもお願いね。」

「も、もちろん!」

「うん。それじゃ、今日は解散しようか?」

「あ、俺簪のギャレン見てみたいです!」

「ふぇ!?あ、わ、わ、私のギャレンなんてそんな……。」

「ふむ。じゃあ、さっくんとカッちゃんで模擬戦と行こうか!」

「はい!」

「ふぇ、えぇ〜〜。」

予期せぬ事態に、涙目の簪を見た相崎 朔月こと一夏は胸の奥がなんだか苦しいと感じているのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「最近、簪ちゃんが頻繁に外に行くわね。あの子が……何かあったに違いないわね。これは、調べないと……。脅されたりしてないといいけど……。」




えー、という事でですね、一夏の新しい名前は
………相崎 朔月になりました。
アイデアは班長利根川様です。
いつもありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。

他の方のも劇中で使わせていただきます。
ご協力ありがとうございました。


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