転生者の安心無双   作:nozomin

2 / 6
こんにちは、ノゾミンです。ようやく2話ですよ。自分のダメダメな頭をフル回転させて2000文字ですよ。
みんな凄いなー
じゃあ第2話、はじまります



家探し

やぁ、安心院天瀬だ。俺は今生まれてきた中で一番と言って良いほど困っている。

道に迷った。

みんな、考えてみてくれよ。小さい時、それこそガキの時だ。迷子になったことがあるだろう?

あれは覚えてないからまだ良い方だと思う。でもさ、しっかりと”自分”を持っているのに迷子。精神的にもキツイ。

っと下らない事をぐでぐでと語って済まない。そんな訳で迷子中だ。あの駄神も地図の一つ書いといてくれりゃいいのに。

 

「なんか目印ないかな~」

「どうしたんだい?迷子か?」

 

やや!ハンサムな方が声をかけてくれた!有り難い。

 

「はい。少し迷ってしまって・・・ あの、安心院って名字の家ここの近くに在りませんか?」

「安心院?珍しい名字だからあればすぐに気づくと思うけど、あれかな?最近引っ越してきた?」

「はい。(多分)そうです。」

「そっか。えっと名前、聞いても良いかな?」

「すみません。名前をまだ言ってませんでした。安心院 天瀬と言います。」

「こっちもまだ名乗って無かったね。高町士朗だ。この近くの喫茶店のマスターをしている。」

 

な!あのなのはのお父様だったとは。いや、アニメを観たのがかなり前だったから顔見ても分からなかった。

 

「えっと、もし良かったら家に一回来るかい?」

「え、良いんですか?迷惑じゃないですか?」

「いや今日は、定休日だから大丈夫だし子供が遠慮するものじゃないよ」

 

それならお言葉に甘えさせてもらおう。

 

「家の娘とも仲良くなってほしいからね。多分そろそろ帰ってきてると思うよ」

 

そういえば学校だったな。引っ越してきた事にしてたから忘れてた。

とりあえず士朗さんについていこう。

 

□ □ □

 

「さ、着いたよ。ここが喫茶翠屋だよ」

 

おお、ここがあの翠屋か。意外と見にくいとこにあるな。

 

「なんか失礼な事考えてないかい?」

「いえいえ、そんな事ありませんよ」

 

気づかれた、だと・・・まあいいか。

 

「何か食べるかい?」

 

士朗さんがメニューを出しながら聞いてきた。ふむふむ色々あるな。

どれにしようか。

 

天瀬考え中・・・・

 

よし、これにしよう。

 

「結構時間がかかったね。で、どれにするのかな?」

「このフルーツタルトと紅茶をお願いします」

「分かったよ。じゃあちょっと待っててね」

 

さて、何をして待とうか。魔法を少し試すか?いや、なのはちゃんが居たら大変だ。

能力の確認? これも、どんなか判らないのを試すにしては狭すぎる。

どうしようか・・・

 

「お待たせしました!!フルーツタルト紅茶です」

 

おや、もう来たのか。早いなってなのはサン?!

な、ナンカフルエガトマラナイナ?

ナンデカナ?

 

「どうかしたの?」

「イ、いえなんでもないですよ」

「そう、なら良かった。それで君がお父さんが言ってたえとあ、あ・・」

「安心院な。言いにくかったら安心院か天瀬でもなんでもいいぜ」

「じゃあ天瀬くん、私の事はなのはって呼んで」

「分かったよ。あ、冷めちゃった」

 

主人公様との出会いだぜ。うん、一人で言ってても寂しいな。って冷めてても旨いなこの紅茶。

さて、食べるものものも食べたし帰るか。

 

「それでは、そろそろ帰らせて頂きますね。お金どうすればいいですか?」

「今回はいいよ。なのはと仲良くしてくれれるのが代金でね」

「分かりました。じゃあなのはちゃんにもよろしく言っといて下さい」

「うん、言っておくね」

 

さて本来の目的を忘れてたな。

家を探すか。

 

□ □ □

 

家は翠屋の近くにあると読んだぞ俺は。

 

あった、隣に。まさか隣にあるなんて

開いてるかな?お、開いてる。おじゃましま~す

広いな。ん?テーブルの上になんかある。手紙?

 

「アー君へ

 

ちょっとミッドに行ってきます。

多分家を長く空けると思うからよろしく

  母、父より」

 

またか!なんで2日連続で手紙なんだよ!しかも親いないしさぁ

もーやだ。

もう寝る、疲れた。自分の部屋いこう

ここが俺の部屋か。あ~また机の上になんかあるよ、ネックレス?螺子の形してる。なんだこれ?

 

[こんにちは、マスター]

 

んな、しゃべった!ってデバイスかこれ?

 

[多分考えてるので合ってるぜ]

 

心読まれた。午前中にもやったよそれ。

 

「で、そのデバイスさんは何の用ですか?」

[マイスターからの伝言ね

「これはアー君の為に作ったものよ。大事に使ってあげてね。」

だそうだ]

 

えっとつまりこれは俺のデバイスで良いのかな?

 

[それ以外に何があるのかな?もしかして使わないつもりだった?酷いなぁ]

「そりゃ無いけどな、じゃあマスター認証しないといけないのか」

[そうだな。あと全く喋って無いけどもう一人いるからな]

「つまり二人分の名前を考えなきゃいけないのか」

 

何にしようか。みた感じ俺はめだかボックスの安心院さんみたいだしそれに関連した名前がいいかな?そしたら

「赤い方が異常物(アブノーマル)、青いのが過負荷(マイナス)でいいな」

[おっけ~、じゃあ始めるよ]

 

うわ、なんか光りだした。琥珀色してるから俺の魔力光はこの色なのか。

 

[終わりだよ、これからよろしくねマスター♪]

「ああ、こちらこそよろしくな。マイナス、アブノーマル」

 

こうして俺の魔法の物語は始まった

 




えっと、読んでくれた方有り難うございます。
読みにくくなかったですか?駄目だったら感想に書いといてください。
自分、頑張りますから。
ちなみに
デバイス[]
台詞「」
念話()
でいくつもりです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。