転生者の安心無双   作:nozomin

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お久しぶりっす。


お久しぶりっす

どうも、お久しぶりっす。安心院っす。 いやーここまで出番が無いとは思わんかった。うん。

 まあ、あれなんだがな? 結局どうなったかっ言うとジュエルシード封印してから変なのと揉めて色々してうんたらしてたらもう中学生なんだ。手抜き? 知らんな。 

 

それでだ、今俺は人生で一番の危機に立たされている。 

 ―――そう…… 受験だ。 どうもなのはちゃん達はこのまま管理局に行くらしいのだが俺個人としてあそこでは働きたくないので、受験をしなくてはならないのだ。しかし言ってなんだが、俺自身そこまで成績が悪い訳でもないので行く高校はすぐ決まった。全然学力も足りる。学校の先生からも行けると言う言葉を貰った(これはあまり関係ないが)。こんな俺に一つの巨大な壁が立ち塞がっているのだ。 親が居ないという事だ。連絡が取れれば良いのだそうだがその……なんだ 失踪?いや、蒸発? まあどちらにせよ連絡なんぞとれやしないのだ。

 

「先生、そこなんとかならんのですか……?」

「そういわれてもねえ…」

 

 この様だ。そんな状況を知ってかなのは'sが局で一緒にうんたらと言ってるがもううんざりなんだ。あそこに居ると確実に実験体にされる。なんせレアスキルの保有量がおかしいのだから。 本当に誰だよこんなにしたやつは。 

 実はもうひとつ方法があって結局は働くのだが一足先にミッドに行って働くという方法がある。これは奥の手だ。いざこのままどうしようもなくなった場合にのみ使おうと思ってる。ん? 踏み台君。 ああ、彼なら転校していったよ。彼は話を聞かなかったからね。ちなみに最後の言葉は

 

『フェイトは俺の嫁だあああ!!! 異論があるやつ、あと安心院出てこい!! ちょ、お前ら誰だっ、離せっこのっ』

 

だった。なんとも彼らしい。他の世界では改心したりしてるがアイツが真面目に働いてる姿とかこっちが御免だ。

まあ後受験まで3ヶ月。それまでに決めよう。

 さあ、話題は変わってだ。PT事件が終わり、闇の書事件も終わり、仲間が増えて弄られることも多くなり、大変だったが今年でそれともおさらばだ。少しホッとしてるよ。 後、この6年間で判ったレアスキルは423個。 役に立ったものと言えば狙った一点のみを破壊する『吸血鬼のとっておき』(キュっとしてドカーン!!)やデバイスとかの電子機器とかにエラーを発生させる『3y3s』(アイズ)だったりと逆に役に立たなかったのはとことん役に立たなかった。

 兎に角、とても楽しかった。ん? 文の流れが最終回みたいだと? アホ抜かせ。んなこと有るわけないだろ。 最低でも俺が働くまでは続くから。

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