少女達が戦っていて、整備士が戦えないはずない!   作:きゅーちゃん

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難産でした。遅くなって大変申し訳ない。
隻狼でぴょんぴょんしてたわけじゃないよ。ウン・・・難産だったのは確かだしね。是非もないヨネ!
艦これの方も黙々と書いているのでしばしお待ちを。



岸「貴様は、今まで潰してきた(物理)ネクロモーフの数を覚えているか?俺は覚えていない!!だが、潰す事にはもう慣れた!」 416「もしもし、ここに猟奇殺人犯が!!」 岸「奴らは元人間だからノーカン!!」

9Aー91が岸を夜戦に参加させるために意見を言いにいった数分後、意外にもOKされたため嬉しそうな顔をして戻ってきた。

 

「整備士さん!OKもらいましたよ!早速、今日の夜戦はよろしくお願いしますね!」

 

こちらこそ、よろしくぅ!

 

「夜戦の時に逃げる可能性があるから一様45も連れて行くからね。離れないようにしなさいよ」

 

あい。

あっ、そうだ!工房貸してもらっていい?武器を少し改良するから。

 

「カリーナさんに言えばいいですよ」

 

ありがとう!

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カリーナに言ったら普通に貸してくれたので早速改造を始める。

 

今回改造するのはFlame throwerだ。

簡単に言えば溶接工具であり、世紀末エンジニアに御用達の無酸素状態でも使用できる優れものだ。

今回はそれに飛距離を伸ばすための改造を施す少し重量がかさむだろうが飛距離を伸ばせるのなら丁度いいだろう溶接はガスバーナーが多いがこの工具はなぜか液体燃料だ。しかも、少しの間燃えるし粘着性もある。

 

溶接としては正直失敗もいいところの工具だが慣れると扱いやすいし何より無酸素状態でも使えるというおかしな利点がある原理を聞いてみようと思ったがそこに至る過程の時点で頭がおかしくなりそうだったので聞くのはやめた。

 

セカンダリとして燃料槽を焼夷手榴弾のように射出する機能がある欠点としてはバウンドして味方に当たる可能性がある所だけだ。

 

射程距離を上げるだけの改造を施し、あとは夜戦の時間になるまで404小隊のいる宿舎でゆっくりと本を読んだ。

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夜になり、夜戦の時間になったとフレイムスロワーとプラズマカッターを持ち夜戦に出る部隊には9Aー91は勿論のこと榴弾スキルのあるFAL、ドルフロのツンデレキャラの代名詞WA2000ことわーちゃん、占いがすごい当たると有名なK5、最後に今回初参加の416と超パーフェクトでカッコいい整備士の岸だ。

おい誰だ。ただのおちゃらけ赤銅ヘルメットって言ったやつ。

 

まぁいいや。そして絶賛顔合わせ中なんだけど、あまりいい目で見られていない。

 

当たり前だよね。整備士なクセして人間が変異したやつを倒したいなんて言うのだから当たり前かな?

 

戦ってれば次第と慣れてくれるだろうと思いたい。

ちなみに私、岸はELIDを倒す為の特別兵士として組み込まれている。一様、医療の知識もデッドスペースで生きるのに必須だったから治療はできるけどね。

 

そして夜戦に出発して数分早速、鉄血兵と接敵したが問題なく倒しているのが現状だ。

「無事に終わりましたね」

 

「そうね、ELIDも湧かないし後ろにいるあの新人?はいらないじゃないかしら」

 

「湧くとも限らないから、置いといて損は無いと思うけどね」

 

「私はお目付け役としていなきゃいけないから今、撤退することはできないし貴重な榴弾持ちだからいた方がいいでしょ?」

 

「そういえば、整備士さんも投擲物を持っているんですよね?」

 

そだよー、榴弾じゃなくて焼夷弾だけどねー

 

「なんだかベクターとおんなじような感じがするんだけど・・・」

 

「それは無いと思うわ」

 

「一様、言っとくと榴弾一発で処刑人を沈めているから焼夷弾を放った時も近くにいるのはオススメしないわ燃えて死にたいのなら突撃してもいいかもね」

 

「やめとくわ」

 

などと主にこちらの事に関してを色々聞いたり話したりをしているとお目当ての敵が戦闘音によってやってきた。

「うわぁ、今回はわりかし原型を残しているのが多いわね」

 

「整備士さん出番ですやっちゃってください!!」

 

りょーかい、整備士岸いきまーす。

 

外見的にはバイオ●ザードとかウォーキ●グデッドとかに出てきそうなELIDが走ってこちらに向かってくる試し撃ちとして先頭にいるELID達に向かってフレイムスロワーのトリガーを引くと勢いよく火をまとった液化燃料が放たれ火だるまにしていく一様死体であるせいか簡単に燃えて朽ちて倒れていく。

 

燃える勢いはこちらの方が早いようだ。

後方にELIDが複数固まっていたので燃料槽を射出し爆発させる

 

一番前にいたELIDは爆散に近い形で死んだようだが、後ろにいた奴はそうでもなかったらしく液化燃料がついたところから燃えだし炎はすぐに全身を包み込んだ。

 

タンパク質は燃え辛い物質に入るのだが、コーラップスに汚染されているのが原因かすごい速度で燃えていくというか燃えすぎじゃね?

 

体がガソリンで構成されているのかな?と思ってしまうレベルで燃え広がっていくので軽く心配というか不安になってしまう。いや、いつか爆発するじゃないかって意味で・・・

 

たしかに姿形は一般の人が見たら気絶するレベルで凄惨なものである事に間違いはない。

しかし燃えすぎだ。

ある程度痛覚がある個体もいるらしく悶えながら燃えるせいでとても嫌な気分になる。

 

ELIDの群れを一通り焼き払い後ろを向いてみると完全に引かれていた。

 

わーちゃんとFALは顔をしかめており、9Aー91とK5にいたっては顔が青ざめプルプルと震えている状態だった。何故か、HK416だけムッとした顔でこちらを見て話しかけてきた。

 

「あら、いつものようにふざけないのね?」

 

いや、そりゃあ人を燃やすのに気分が乗ったらダメでしょ。相手が完全に化け物なら少しは面白いことも言えたでしょうがあんな苦しむような動作をされたらねぇ

 

「また出たらよろしく頼むわね」

 

ヘイヘイ

 

その日はもう二回ほどELIDと接敵したが同様に燃やして炭にした。

 

もっと手ごたえあってかつ人間ぽくない奴っていないかねぇ?

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「彼の夜戦投入どうだった?」

 

「火炎放射器に近しい武器で敵を炭化させてました」

 

「ふ〜ん。戦闘を見た感じはどう?危険人物に見えた?」

 

「危険人物ではないと思います。殺しをすることには躊躇いはないようですけど・・・」

 

「彼と話してみたいのだけどできると思う?」

 

「多分、できますよ!ペルシカさん!!」

 

「その多分が不安なんだけど・・・」




ゴールデンウィーク中にウォーキング●ッドのシズーンワンを見てやっぱ面白いなぁと思いながら卵かけご飯に醤油をかけようとしたらかけすぎて本物のダークライスになったのはナイショ
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