リリカルなのはー黒き傭兵ー   作:大智

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寄生生命体プロトコル0「ノヴァ」

相手の攻撃や能力などのあらゆる情報を分析し
その相手に合わせ進化し、相手の能力をコピーすることも
できる宇宙からきた生命体で主人公の黒川の体に寄生し
一蓮托生している。黒川との関係性は相棒的関係で
黒川零の能力のほとんどはノヴァのおかげである。


第二話 魔法の呪文はリリカルなの?

あらすじ

平凡な小学3年生だったはずの

私、高町なのはと黒川零くんに

訪れた突然の事態。渡されたのは赤い宝石。

手にしたのは魔法の力出会いが導く偶然、

今光を放って動き始めている・・・繋がる

物語と始まる物語。

それは魔法と日常を並行するスタート。

魔法少女リリカルなのはー黒き傭兵ー始まります!!

 

 

黒川side

 

俺は自分の目を疑った、なぜならさっきまで

小3の女の子が魔法少女になっていたのだから。

 

なのは「嘘!?なんなのこれ?」

 

黒川「マジかよ、見たかノヴァ?」

 

ノヴァ「あぁ」

 

俺はそっと相棒であるノヴァにそっと話しかけた。

 

あの宝石、ただの宝石ではなく杖だったんだな

 

なのは「え?なにこれ?」

 

高町は化け物の威圧に後ろに下がってしまう。

そして自分の持っているものを見ていた。

一方、化け物の方は高町さんの近くにジリジリ近く

俺は高町さんを庇うように前に立つ

 

ユーノ「来ます!!」

 

なのは「!!」

 

黒川「・・・っ!!」

 

その瞬間、化け物が空高く飛び上がって

真っ逆さまに突っ込んで来たのである。

 

化け物「ウォーーー!!」

 

黒川「っ!!」

 

まずい!?

 

なのは「きゃっ!!」

 

高町さんは持っていた杖を前に出す

 

レイジング「プロテクション」

 

その瞬間俺の前にピンク色のシールドが展開され

化け物の攻撃を防いだのである。その後

化け物の体が木っ端微塵に吹っ飛びあちらこちらに

化け物の破片が飛び散ったのである。

 

なのは「ふぇ〜」(ドン引き)

 

うわぁ・・・・これはちょっとやばいな(汗)

 

俺はそう心の中で思いつつ辺り一面を見ていた。

その後、俺たちは化け物から離れるために走っていた。

 

ユーノ「僕たちの魔法は発動体に組み込まれた

    プログラムっと呼ばれる方式です」

 

ユーノ「その方式を発生させるに術者が持っている

    精神エネルギーなんです。」

 

ユーノ「そして、あれは忌まわしい力の元に

    生み出された資源体です」

 

ユーノ「あれを停止させるにはその杖で封印して、

    元の姿に戻さないといけないのです」

 

黒川「・・・」

 

なのは「よくわかんないけど、どうすれば?」

 

ユーノ「攻撃や防御は術者の思いで発動しますが

より大きいな魔法を発動するには

呪文が必要なんです」

 

なのは「呪文?」

 

ユーノ「心を澄ませて・・あなたの呪文が

    浮かび上がってくるはずです」

 

高町さんは目を瞑り始めた。多分心を

研ぎ澄ませているのだろう。

そんな時、さっきのバラバラになった化け物が

こちらに近く気配を察知した俺は再び

戦闘態勢になった。そしたら上から化け物が

触手で襲って来た彼女は目を見開き杖を

前につき出した。

 

レイジング「プロテクション」

 

その瞬間、彼女の目の前に再びピンク色の

シールドが展開襲って来た触手を受け止め

消し飛ばした。

 

え、この子本当に初めてなんだよな

・・・強すぎん?

そう思い、俺は自分の右腕の触手を

化け物の左目に突き刺した。

 

化け物「ウォーーーーン」

 

なのは「リリカル・・マジカル!!」

 

ユーノ「忌まわしき器・・・ジュエルシード!!」

 

なのは「ジュエルシード封印!!」

 

レイジング「スィリングモード・・セットアップ」

 

魔法の杖は変形し、翼のようなものを生やし

杖からピンク色の紐的なやつが化け物の方へ

飛んで行った。ピンクの紐は化け物の体を

縛り付けたその瞬間、化け物の額に数字が

浮かび上がった

 

レイジング「ステンバイレディ!!」

 

なのは「リリカルマジカル、レイジングハート!!

ジュエルシード、シリアル21

・・・封印!!」

 

レイジング「スィリング」

 

その瞬間、化け物の体がピンク色の光に

包まれて蒸発していった。

 

黒川「・・・すげぇ」(小声)

 

なのは「あっ」

 

高町さんが見た方向には何か光っているものがあった。

 

ユーノ「これがジュエルシードです。

レイジングハートで触れて」

 

高町さんは杖をジュエルシードに近づけると

青い宝石が杖の中に入って行った。

さらに高町さんも元の私服姿に変わり杖も

赤い宝石に変わったのである。

 

なのは「あれ?終わったの?」

 

ユーノ「はい、あなたのおかげでありがとう」

 

ユーノはその場に倒れてしまった。

 

なのは「ちょっと!?大丈夫?」

 

彼女が学者に手を差し出し用とすると

パトカーの音が聞こえ出した

 

黒川「ここにいたらまずいな家に帰るぞ・・

そのフェレットもだ」

 

なのは「う、うん!!」

 

そう言った俺たちは走って家にむかったのである

 

なのは「ごめんなさい!!」

 

 

少女たち逃走中・・・・・

 

 

俺たちは近くの公園のベンチで一休みしていた。

 

ユーノ「すみません」

 

なのは「あ、ごめん起こしちゃった?

    ごめんね・・怪我痛くない?」

 

ユーノ「大丈夫です。もうほとんど治っているから」

 

そういうと学者は怪我してるところを俺たちに見せた

 

なのは「ほんとだ。怪我の跡がほとんど消えてる」

 

ユーノ「助けてくれたおかげで残った

魔力で怪我を治したんです」

 

なのは「よくわかんないけどそうなんだ」

 

なのは「ねぇ、自己紹介してもいい?」

 

ユーノ「えっと、はい」

 

なのは「私、高町なのは・・小学3年生家族からは

    みんな、なのはって呼んでる」

 

ユーノ「僕はユーノ・スクライア。スクライアは

    部族名だからユーノが名前です」

 

なのは「ユーノ君かいい名前だね。ほら零くんも」

 

黒川「俺はもう済んでいる」

 

なのは「そうなの?」

 

ユーノ「はい、彼とは前に自己紹介しました」

 

なのは「・・そうなんだ」

 

ユーノ「ごめんなさい、僕のせいで」

 

なのは「なのはだよ。多分私は平気」

 

なのは「ここでは落ち着かないから

私の家に行きましょう。

    事情は後で話そう?」

 

黒川「じゃ、俺はこれで」

 

なのは「待って!!零くんさっきのだけど」

 

黒川「高町さんには関係ない」

 

なのは「関係なくないよ!!だって私たち友達でしょ?」

 

黒川「ふ、友達か。勝手に決めないでくれるか?

   俺は一度もお前のこともあの二人とも

   友達とも思ってないし、だから、お前とは・・・」

 

黒川「友達じゃない」

 

なのは「」

 

ユーノ「零さん!!それは言い過ぎだよ!!」

 

黒川「ユーノ、俺がなぜ彼女を守っているのかわかるか?

   君の魔力ではあの怪物は倒せないが、彼女は倒せた

   彼女には倒せる力があるだからだ」

 

ユーノ「君は依頼のためには友達まで傷付けるのかい?」

 

黒川「友達じゃない、依頼者の関係者だ」

 

ユーノ「っ!!」

 

そう言った後、俺はその場を立ち去ろうとしていたその時

 

なのは「・・・じゃあ、私を家まで送って」

 

黒川「・・・・・何?」

 

なのは「私は依頼人のユーノくんの

重要な関係者なんでしょ?

    だったら、そんな関係者がこんな夜遅くに

    何かあったら困るでしょ?」

 

そう彼女は俺に笑顔を向けて言ってきた。

 

なるほどな、それは一理あるな

 

黒川「わかった。家まで護衛してやる。

   ただし、俺に関しての情報を聞いてくるのは無しだ」

 

なのは「うん、わかったよ」

 

というわけで俺は高町なのはを家まで

送っていくことになった。

 

高町家の玄関前

 

黒川「じゃあ、俺はここまでだな」

 

なのは「え、あっうん」

 

彼女は少し残念そうな顔になる

そんな顔をしながら、彼女は自分の家に

おそろおそろ向かうそれをみた俺は自分の家に

向かおうとしたその時

 

???「こんな夜中にどこに行っていたんだ」

 

俺はふと彼女の家の前を覗いていたら

男性の人と女性の人が高町さんの左右に

立っていた。多分、歳的に兄と姉と

いったところか

 

なのは「えっと・・その」

 

なのはは、この現状をどう言い訳するか

考えているようだ。

 

仕方ないな・・・助け舟出すか・・。

 

黒川「すみません。全ては僕の責任です」

 

そう俺は彼らの前に出てきた。

 

???「君は?」

 

黒川「僕の名前は黒川零です。

   高町なのはさんのクラスメイトです」

 

???2「あぁ、君が零くんだね。

     私は高町美由希。なのはの姉です」

 

???「責任って、どういうことだい?」

 

黒川「はい。実はあのフェレットのことが

   気になってしまいまして自分がなのはの代わりに

   取り行くことを高町さんに言ったら自分も一緒に

   行くと言い出して、僕は止めたんですけどついて

   きてしまって。」

 

そう彼女の兄に言ったら彼女の兄は最初は少し

警戒した顔だったが途中から優しそうな

顔をしてこう言った。

 

???「そうかい、ありがとな。

    なのはのわがままにつき合わせてしまって

    俺は、高町恭也よろしくな」

 

黒川「いいえ、僕が言い始めたわがままなので

   だから、高町さんを責めないであげてください。」

 

美由希「ふふ、君って優しいんだね。ねぇ恭也、

    なのはの件を許してあげよう」

 

恭也「うん、わかった。」

 

なのは「ありがと!!お兄ちゃん、お姉ちゃん!!」

 

黒川「じゃあ、僕はこれにて」

 

なのは「あ、ありが」

 

黒川「お礼は良い・・」

 

俺はそう高町さんにそう捨て台詞を言った後、俺は

その場から立ち去った。

 

恭也side

 

僕は彼が帰ってくるところをずっと見ていた。

 

美由希「?どうしたの?」

 

恭也「いや、あの子・・」

 

美由希「うん?零くんがどうしたの?」

 

恭也「あの子、本当に小学3年生か?

   あの子の気迫、普通ではなかった」

 

美由希「普通ではない?」

 

恭也「あの気迫はまるで人を殺したことがある気迫だった」

 

美由希「そんな、あの子まだ子供なんだよ」

 

恭也「あぁ、僕の気のせいだと良いんだが・・」

 

そう僕は美由希に言うと家の中に入って行った。

後に続くように美由希も家に戻って行った。

 

 

なのはside

 

私は家族に事情を説明しました。

あ、もちろんユーノくんの件とか魔法とかを

伏せて説明したら、うちで預かって良いことにしました。

その後、私は自分の部屋に戻った後、ユーノくんから

ユーノくんが他の世界から来たこと、

ロストロギアのこととジュエルシードのことなどを

聞いて私はユーノくんのジュエルシードを探す手伝いを

することになりました。

 

なのは「・・・」

 

なのは「零くん」

 

あの時の零くん、学校の時と全然雰囲気が

違ったなまるで別人みたい・・・それになんで

 

黒川「高町さんには関係ない」

 

あんな、悲しそうな目をしてたんだろう・・。

 

その後、私は明日に備えて早めにベッドに入った。

 

 

黒川side

 

俺は、高町さんたちと別れた後家に帰宅し、机の上で

自分の武器の日本刀を研ぎながら考え事をしていた。

 

黒川「はぁー、疲れた」

 

ノヴァ「あぁ、今日はいろんなことあったな」

 

黒川「・・・」

 

ノヴァ「どうした?」

 

黒川「高町恭也って奴・・勘が鋭い男だな」

 

ノヴァ「そうだな。あの男は要注意だな相棒」

 

黒川「あぁ」

 

俺は刀を研ぎ終わった後、就寝した。

 

 

なのはside

 

携帯「♪〜♪」

 

なのは「う〜ん」

 

携帯をとる

 

携帯「ピッ♪」

 

なのは「う〜ん」(背伸びをする)

 

私はいつも通りに学校の制服に着替えて登校する準備をした

ふっと私は机の上に置いてあるカゴの方を見た。

 

なのは「あ、ユーノくんおはよう♪」

 

ユーノ「おはよう、なのは」

 

なのは「ごめんねユーノくん私、この後学校に

    行かなくちゃいけないの。だから色々と

    お話ししたかったんだけど。」

 

ユーノ「あぁ、それなら大丈夫だよ。

    離れていても話はできるよ」

 

なのは「え」

 

ユーノ「なのはは、もう魔法使いなんだよ」

 

なのは「あ、これ私を呼んだ時と同じ」

 

ユーノ「そうだよ。レイジングハートを

身につけたまま、心の中で話しかけて見て」

 

私はユーノくんの言う通りにレイジングハートを持って

心の中でユーノくんに向けて話しかけてみた

 

なのは「こうかな?」

 

ユーノ「そう。簡単でしょ」

 

なのは「わぁ!!すごい!!」

 

ユーノ「空いてる時間に魔法の細かいことを教えるよ」

 

なのは「うん」

 

その後、私は学校に出かけて行きました。

 

私は、学校に着いてアリサちゃんたちに挨拶をした。

零くんは相変わらず誰にも接せずに自分の席に座って

窓の方を眺めていた。

 

なのは「おはよう!アリサちゃん、すずかちゃん!!」

 

アリサ「なのは!!夕べの話聞いた?」

 



なのは「えっ?夕べの話?」

 

すずか「夕べに行った病院の近くで何か

あったらしいんだけど壁が壊れちゃったんだって」

 

アリサ「あのフェレットが無事だったら

良いんだけど心配で」

 

すずか「うん」

 

なのは「あ、えーとね。その件はその・・」

 

私はアリサちゃんたちに昨日、フェレットが

うちの方に逃げてきてたまたま私がそこに居合わせて

拾ってきたっという嘘を・・・じゃなくて!!

嘘はついてないよ!!

少し真実をぼかしただけなんだから!!

 

 

黒川「それを嘘っていうんだ・・なのは」

 

 

なのは「ふぇ!?」

 

すずか「どうしたの?」

 

アリサ「いきなり大声出さないでよね。

びっくりするじゃない」

 

なのは「え、あはは。ごめんねアリサちゃん。」

 

アリサ「全くもう!!」

 

すずか「どうしたの?なのはちゃん?」

 

なのは「ううん!!なんでもないよ」

 

私は声の聞こえた方に向いたら零くんがいた

 

まさか今の声、零くんの声だったんかな?

 

すずか・アリサ「「うん?」」

 

なのは「あぁ、あとねあの子買いフェレットじゃない


みたいだから。うちで預かることになったんだ」

 

すずか「そうなんだ」

 

アリサ「名前つけてあげなきゃ。

名前、もう決まってる?」

 

なのは「うん、ユーノくんって名前」

 

アリサ「ユーノくん?」

 

なのは「うん、ユーノくん」

 

アリサ・すずか「「へぇー。」」

 

黒川「・・・」

 

キーンコーンカーンコーン

 

朝のチャイムがなって私は席に戻りました。

そのあと午前の授業中にレイジングハートを通して

ユーノくんからレイジングハートの使い方など

魔法のことについて、ジュエルシードのことを

聞きながら授業を受けていました。

 

※心の中の会話になります

 

なのは「え、でもちょっと待って・・

そのジュエルシードが散らばったのって

別にユーノくんのせいじゃないよね」

 

ユーノ「うん・・そうだけどあれを見つけて

しまったのは僕のせいだし・・全部

見つけて元にあった場所に戻さないと・・」

 

なのは「なんとなくだけど、その気持ちわかるかも」

 

なのは「真面目なんだね。ユーノくんは」

 

ユーノ「えっ」

 

ユーノ「えっと、夕べは巻き込んじゃって

助けてもらって申し訳ないとは思うんだけど。

このあと僕の魔力が戻るまでほんの少しだけ

休ませてもらうだけなんだ」

 

ユーノ「1週間、いや5日だけで良いんだ。だからそれまで」

 

なのは「」

 

なのは「戻ったら、どうするの?」

 

ユーノ「また、一人でジュエルシードを探しに行くよ」

 

なのは「それはだーめ」

 

ユーノ「ダメって・・」

 

なのは「私、学校と塾の時間はダメだけど

    それ以外の時間なら手伝えれるから」

 

ユーノ「だけど、昨日みたいにあぶないことが

    あるかもしれないんだよ」

 

なのは「うふふ」

 

なのは「だってもう知り合っちゃったし

    話も聞いちゃったもん」

 

なのは「ほっとけないよ」

 

なのは「それに度々あんな迷惑かけっちゃたら

    みんな、迷惑しちゃうしそれに」

 

なのは「ユーノくん、頼れる人がいないんでしょ」

 

なのは「ひとりぼっちは寂しいもん。

私にもお手伝いさせて」

 

※心の会話、終了

 

キーンコーンカーンコーン

授業の終了のチャイムが鳴って

私はその場で背伸びしていた

 

なのは「それに、困っている人が

いたらほっとけないよ」

 

なのは「助けられる力があるなら

その時は迷っちゃいけないって」

 

なのは「これ、うちのお父さんの教え」

 

ぐい(ツインテールを引っ張られる)

 

なのは「うっいててて。もう!!」

 

私はアリサたちの方に目を向けて言った。

 

黒川「・・・・」

 

 

黒川side

 

俺は授業中のなのはと学者小僧の会話を

盗み聞きしていた。なんとまぁ、高町さんは

この件の手伝いすることになるらしいな

全く、最初に見たときにそうだった。

とんだ大馬鹿野郎だなっと俺は心の中で思った。

 

キーンコーンカーンコーン

 

授業の終わりのチャイムが鳴った今日は

午前だけなので俺はすぐに帰りの準備をし

始めたその時、ふっと俺の席の真横に

立つ人影が写った。まぁ、大抵予想は

ついていたが・・・。

はぁー、めんどくさい人に見つかったな

 

なのは「ねぇ、零くん一緒に帰らない?この後家に

    招待する約束したから」

 

黒川「・・・」

 

あぁ、そういえばそんな約束したな。

まぁ拒否は不可能だよな

 

黒川「うん、わかった」

 

こうして俺は高町さんたちと2回目の

下校することになったあぁ、周りの視線が

いてぇ特に男子からの・・・。

あれ?これは二度目かな・・・?

俺は、すずかとアリサと別れて俺と

高町さんの二人になった。

 

なのは「ねぇ、零くん」

 

黒川「・・・なんだ」

 

なのは「あの気になったことが

あるんだけど零くんはユーノくんとは

契約してるんだっけ?」

 

黒川「・・あぁ。あいつとは、ジュエルシードの

探すのを手伝うという約束という名の契約をしている」

 

なのは「そうなんだ。

じゃあ、これからよろしくね零くん!!」

 

黒川「あぁ。まぁ俺の能力よりお前の魔法の方が仕事が

   早く終わるみたいだからな。宝石の封印の方は

   高町さんに、任せるよ」

 

なのは「・・・・なのは」

 

黒川「?どうした高町さん」

 

なのは「なのは!!零くん、アリサちゃんたちには名前呼びなのに

    なのはには、苗字っておかしいなの!!」

 

黒川「あぁ」

 

なのは「ムゥ〜。」(頬含ませる)

 

黒川「まぁ、そっちの方が呼びやすいから良いんじゃないか?」

 

なのは「ダメなの!!」

 

はぁ、困ったな。

 

黒川「・・わかったよ。なのは」

 

俺がそういうとなのはは、笑顔になっていった

 

なのは「うん!!」

 

おかしな奴だ・・こいつ・・。

 

その後、たわいもない会話をしていた

その時、一瞬で空気がかわった感じがした。

 

なのは・黒川「「!」」

 

※ここからは心の中の会話に入ります

 

なのは「ユーノくん、今のとって」

 

ユーノ「新しいジュエルシードが

作動したんだすぐ近く!!」

 

なのは「どうすれば良いの!?」

 

ユーノ「一緒に向かおう手伝って!」

 

黒川「さてと仕事をしますか」

 

なのは「あ、やっぱり零くんも

聞こえるんだ私たちの会話。

あれ?だけど零くん魔法使いじゃないよね?」

 

黒川「お前の魔法の力をコピーし、

   俺のテレパシーの能力を融合させたんだ。」

 

ユーノ「なんだって!?君にはそんなこともできるのかい?」

 

黒川「まあな。その前にさっさと仕事に向かうぞ」

 

なのは「うん!!」

 

俺たちはユーノと合流し、ジュエルシードのところに

向かった。場所はどうやら神社らしいな

階段を登り、階段の先の社のところについた俺たちは

目にしたのは前とは違う形の獣の姿した化け物がそこにいた。

 

ユーノ「現住生物を取り込んでいるのか・・。」

 

なのは「どうすれば良いの?」

 

黒川「・・・」

 

化け物「ウォォォォ」

 

化け物はどうやら標的を見つけたのか

俺たちを鋭い目つきで睨んでいた。

 

ユーノ「実体がある分手強くなっている」

 

なのは「大丈夫だよ多分」

 

黒川「とりあえず、俺が前に出てあいつの気をそらす」

 

黒川「なのはは、あいつの封印の方を頼む。」

 

なのは「うん、わかった」

 

ユーノ「なのは!!レイジングハートの起動を!!」

 

なのは「え?起動ってなんだっけ?」

 

ユーノ「え」

 

黒川「・・・」

 

は?マジで言ってるのかこいつ

 

ノヴァ「おい、相棒!!

あの野郎こっちに来やがったぞ!!」

 

黒川「!?くそ、俺が足止めをする!!

ユーノはなのはを!!」

 

ユーノ「わ、わかった!!」

 

俺はそうユーノの返事を聞いた俺は

すぐさま前に飛び出して化け物の前に出て、

刀で切りつけたが俺の斬撃はまるで鋼鉄を

切ったみたいに金属の鋭い音を響かせ火花が散った。

 

黒川「くそ、硬いなこいつ前のやつとはえらくしぶといな」

 

そう言っているうちに化け物は俺に目掛けて

獣特有の爪でひっかいて来た俺はとっさに後ろに

やや下がり触手で化け物の動きを封じた。

そしてなのはたちの様子を見た。

 

ユーノ「我は使命を・・という起動パスワードを!!」

 

なのは「えぇ!?あんなの覚えてないよ」

 

まぁ、確かに小学3年生には難しい言葉とか

たくさんあったからなそれに結構長文だしな。

なのはには苦だろうな・・。

 

ノヴァ「おい、相棒!!よそ見してんじゃねぇぞ!!」

 

黒川「あ!!しまっ」

 

化け物は俺の触手を噛みちぎり、俺に

目掛けて襲ってくるかと思いきや俺を飛び越して

なのはたちの方に行ってしまった。

 

黒川「まずい!?なのは!!」

 

なのは「へ?キャ!!」

 

その瞬間、彼女の手からピンク色の光が放っていた

 

なのは「レイジングハート?」

 

レイジングハート「ステンバイレディ」

 

レイジングハート「セットアップ」

 

そして目の前がピンクの光に染まったのかと

思いきやすぐさま光は弱まり、目の前には昨日の

夜の戦闘の際の姿に変身していた。

 

自動的に変身したのか。彼女の意思がレイジングハートに

共鳴したのかすげぇ万能だなあの宝石・・。

 

黒川「おっと、こんなことしている暇はないよな」

 

黒川「一人でダメなら!!多勢で」

 

そう言った瞬間、俺の体全体が水色に染まり体の中から

もう一人の俺がまるで蝉の抜け殻みたいに生成され、

それは4、5体生成された。そして生成された俺たちと

俺で計6体で触手を出し、化け物の動きを再び止めた。

 

黒川「なのは、今だ!!」

 

なのは「うん!!レイジングハート」

 

レイジングハート「シーリングモード」

 

レイジングハート「セットアップ」

 

レイジングハート「ステンバイ・レディ・セットアップ」

 

なのは「ジュエルシード・・シリアル16封印!!」

 

そう彼女が言った瞬間、化け物が粒子状になり

残されたのは青い宝石だけになっていた。

そして、隣には犬がいた・・あぁなるほど犬に

侵食されてたんだな。

そしてなのはは、杖の中にジュエルシードを保管した。

 

黒川「終わったな」

 

なのは「ふぇー、疲れた」

 

黒川「大丈夫か?」

 

なのは「うん、ありがとう零くん」

 

そう彼女が笑顔で言うとすぐに立ち上がった。

 

黒川「帰るか」

 

なのは「うん!!」

 

こうして俺たちは二つ目のジュエルシードを封印し

なのはの家に向かった。

 

なのは「着いちゃったね」

 

黒川「そうだな」

 

なのは「じゃあ行こう零くん♪」

 

そう言って彼女は家の中に入っていった

俺もなのはの後に続いて入った。 

 

なのは「ただいま!!」

 

黒川「お邪魔します」

 

桃子「なのは、お帰りなさい。

   あら、あなたが零くんね

   初めまして、なのはの母の高町桃子です

   いつもなのはがお世話になっております」

 

黒川「初めまして黒川零です」

 

桃子「うふふ」

 

黒川「?どうしました?」

 

桃子「あ、ごめんなさいね。

   なのはから聞いてた通りのとても

   大人しい子だなと思ってね。」

 

なのは「零くん、私の部屋に来ない?

    フェレットを見せてあげたいから」

 

黒川「う、うん」

 

俺はなのはに案内されつつ部屋に向かった。

ふっと後ろを向くと桃子さんは俺たちの方を

笑顔で見つめていた。

 

ほんと、若いないくつなんだろ?

 

その後、なのはと一緒になのはの部屋に向かった。




今回は少し改善して、サイド変更の際に線が入っていた
んですがどうも見えにくいので消して見ました。
いやぁ、今回の話は黒川くんの能力が出てくる場面が結構
多かったですね!!こんな感じで物語を進めていこうかと
思います。この後の3話なんですが無印のストーリーで
進めて行こうと思ったんだけど、少し省略して一気に無印の
4話まで行こうと思います。
無印ファンの方には申し訳ないとは思いますがご了承ください。
では、次回がいつ投稿するかはわかりませんが
是非楽しみしてください。
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