リリカルなのはー黒き傭兵ー   作:大智

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いやぁ大変お待たせしたかと
思いますがここで3話と4話を
つなぐ間の話を投稿させることに
なりました。次回にはみんな
大好き温泉編を投稿する予定なので
気長に待ってもらえる非常に
ありがいです;;
後、リリカルなのは15周年
おめでとう!!!


第3話 ライバル!?もうひとりの魔法使いなの!(外伝)

能力紹介

 

・高速移動能力

 この能力はウルトラQの

 2020年からの挑戦で登場した

 ケムール人の驚異的な脚力を

 素材にした能力である。前回の話で

 フェイトとの戦いでフェイトの

 バックをとる際に使った能力である。

 能力自体は黒川零がいろんな世界で

 回っていく際にそれと似た能力を

 取り入れてアレンジさせてある。

 

・「神刀」村正・兼続

 黒川零が用いている愛刀で

 ある。日本から古くから

 伝われていた妖刀の伝説で

 伝えられていた妖刀ムラマサを

 モデルして作られた刀でこの刀は

 かつて黒川零の命の恩人が

 作り授けた黒川零の命より大切に

 している帯刀でその切れ味と強度は

 天下一品の代物である

 

あらすじなの♪

 

平凡な小学3年生だった私、高町なのはに

訪れた突然の事態。受け取ったのは勇気の

力、手にしたのは魔法の力。

すれ違う思いと突然の再会に、

繋がらない言葉、言葉をつなげるには

戦うことしかないんでしょうか?

魔法少女リリカルなのは

黒き傭兵・・始まります♪

 

黒川side

 

その日、俺はなのはと別れたあとフェイトと

その使い魔を自分の家に運んだあと、

フェイトと使い魔を自分の部屋のベットで

寝かせ、俺は彼女たちと自分の分の

夕飯の準備をしていた。

 

全く、とんでもないことになった

まさかフェイトが魔法少女だったとは

予想外な事態になったなこれは。

 

黒川「さてと、どうしたものか」

 

ノヴァ「おいおい考え事してる

暇はないぞ使い魔の方が先に

気が付いたぞ」

 

黒川「お、そうか」

 

さてと、どう状況を説明しましょうかね

 

アルフside

 

私は、ふっと目を覚ました。

どうやら、生きているようだな私は

隣を見ると私の主人であるフェイトが

気持ちよく寝ていた。

私は今まであったことを思い返して

いると、部屋のドアが開けて誰か入ってきた

 

???「お、どうやら

お目覚めのようだな。」

 

その少年は、フェイトと同い年くらいの

黒髪の少年だった。

 

アルフ「あんたは?」

 

???「俺は黒川零。

君とさっきまで戦って君を

気絶させここまで連れてきた」

 

アルフ「っ!!」

 

私は彼の言葉で全てを思い出した。

私とフェイトはジュエルシードを

集めていたところをこいつらが

邪魔をしてきて、私とフェイトを

気絶させたんだ!!っと思った私は

すぐさま彼に飛び掛かろうと思った瞬間

 

黒川「やめた方がいい

その間合いでは俺のテリトリーだよ」

 

アルフ「!」

 

その言葉は、ハッタリかと

思ったが彼の目つきをみた

瞬間、彼は嘘をついているようには

見えなかった私は飛びかかるのを

やめて彼に問いかけた。

 

アルフ「あんた時空管理局の者か?」

 

黒川「いや」

 

黒川「俺はただの雇われ兵だ」

 

その言葉を聞き少し安心したが

だが、同じジュエルシードを

狙ってる奴には違いないと

思った私は、警戒を

解かなかった。

 

アルフ「あんたの目的は?」

 

黒川「俺はとある依頼人の依頼で

君たちと同じジュエルシードを

集めている。

ただそれだけだ」

 

アルフ「私たちをどうするつもり?」

 

黒川「安心しろ。

別に拷問して君たちの目的を

はかせるつもりなければ

君たち拉致監禁は一切しない

むしろ反対に君たちに

協力し合いたいと

思っている」

 

アルフ「その言葉を信じろと?」

(黒川に睨みつける)

 

黒川「嘘は言ってない」

 

私はその言葉には全く

信用がない感じはするがな

 

黒川「俺は、彼女ともう一度話が

したかった。そうフェイトとね」

 

アルフ「!あんたどうしてフェイトを!」

 

黒川「フェイトとは、つい最近に

海岸の近くであって一度だけ

話したことがある。

その際に知り合った」

 

アルフ「・・・」

 

黒川「言っとくがストーカーじゃないぞ」

 

アルフ「誰も聞いてねぇよ」

 

黒川「そうだな」

 

ぎゅるるる

 

アルフ「!!??」

 

黒川「こっち来い。

飯を用意してあるから」

 

アルフ「だけど・・。」

 

私には今はフェイトが・・・

 

黒川「心配いらん」

 

黒川「フェイトは俺が見てやるから

早くお前は・・・」

 

アルフ「・・・」

 

この男の子は、信用しているわけでは

ないが、こいつは私たちを騙そうとは

思ってはいなさそうだ。

だが、彼は私たちの敵でもあるし、

この子はどうも信用がない。

私が目を離しているうちに何を

するかわからない。

 

アルフ「いい。私はここにいる」

 

黒川「そうか、それなら好きにしろ。」

 

彼がそう私に言った時に

寝ていたフェイトが目を覚ました。

 

フェイト「う、う〜ん。

アルフ?ここは?」

 

フェイトはゆっくり起き上がり

あたりを見渡した。

 

アルフ「フェイト!!」

 

私は咄嗟にフェイトに呼びかけ

優しくフェイトを抱きしめた

 

フェイトside

 

私は、ある夢を見ていた。

 

お花がたくさん広がった平野で

 

私?とお母さんがお花を摘んでる夢。

 

大好きなお母さんの優しそうな笑顔。

 

夢の中ではいつも笑顔見せてくれるのに

 

なんで・・どうして・・。

 

母さん・・・なんで私を嫌うの?

 

そう考えた瞬間、目の前が白い光に

包まれて私は目が覚めた。

 

フェイト「う、う〜ん。

アルフ?ここは?」

 

私はゆっくり起き上がり

あたりを見渡した。

そこは私が知らない部屋だった

さらにその部屋には最初にこの

世界に来た時にあった少し変わった

男の子・・黒川零の姿があった。

そして彼の隣に私の大切な

使い魔アルフが少し涙目に

なっていた。

 

アルフ「フェイト!!」

 

そう私の名前を言って私を

抱きしめてくれた。

 

黒川「どうやら、怪我は

大丈夫なようだな」

 

そう彼は、私に話してきてくれた。

私はすぐに彼の言葉に返事を返そうと

したが私はなぜ彼がここにいるのか

不思議におもった。

 

フェイト「う、うん。

でもどうして、あなたがここに?」

 

そう私は質問を投げると彼は

すぐに答えてくれた。

 

黒川「俺は、君を気絶させてここまで

運んできた本人だからだ」

 

彼の言葉を聞いた瞬間、自分に何が

起きたのか鮮明に思い出した。

そしてジュエルシード探しを妨害して

きたあの黒い男の正体が彼だと

私は気づいてしまった。

 

フェイト「!?」

 

私は咄嗟にバルディッシュを

構えようとしたが私の手元に

バルディッシュがなかったことに

気づいた私は彼に向けて真剣な顔で

バルディッシュのことを聞いた

 

フェイト「私のバルディッシュはどこ」

 

黒川「そう怖い顔するな。

安心しろバルディッシュはリビングの

方に置いてある。別に君から奪おう

とは思っていないから安心しろ」

 

彼の声は初めてあったときとは

違う雰囲気で私の質問に答えた

だけど、なんでだろう彼から敵意や

あの時の戦いみたいな殺意が

感じられない。

ましては嘘ついてように見えなかった

それに冷たい声だけどとても

暖かい感じがした。

 

黒川「ま、そんなこと言っても無理は

ないか。まぁ改めて自己紹介でもしよう。

俺は黒川零、フリーの傭兵だ。

俺はあるクライアントからジュエル

シードの搜索を手伝っているっと

言ってもクライアントと言っても

ある意味仕事ではなくボランティア

活動みたいな感じでジュエルシードを

探している。実は君たちに」

 

ギュルル〜

ギュルル〜

 

フェイト「っ!!??///」

 

アルフ「っ!!??///」

 

黒川side

 

おいおい感じなところでかよ

 

そう俺は彼女たちを見て心底呆れていた

 

黒川「まぁ詳しい話は夕飯を

食べ終わってからだ話はそこからだ。

こっちに来い夕飯の準備はもう

できている。」

 

ア・フェ「う、うん(お、おう)」

 

俺は彼女たちをリビングに

案内した。リビングには

俺が作った夕飯が机の上に

置いていた。

 

俺は奥の席に座りフェイトとアルフは

俺とは対局に席に座って一緒に

夕飯を食べることにした。

案内してた二人は最初は警戒していた

ようだが夕飯を前にした瞬間目の

色が輝いていた。そんな彼女たちの

様子を見たとき俺はなぜか自然と

笑顔が出ていた。

 

あれ?俺何で笑っているだ?

 

俺は心の中でそう思っているうちに

二人と楽しい?夕食が始まった。

だけど一人だけ夕食に手をつけない

人がいたフェイトだった。

 

黒川「うん?どうしたフェイト?

食べないのか?言っとくが毒は

入ってないからな」

 

フェイト「私は零がわからない

一体何が目的かどうしてあの娘と

一緒にジュエルシードを集めて

いるのか?そしてなぜ敵で

ある私達にこんな振る舞いを

するのか。わからない」

 

アルフ「・・・」

 

黒川「ま、確かにフェイトが

わからないと思うのは当たり前だ。

そうだなこの際だからさっき

言おうとしていたことを

今この際に言おう」

 

フェイト「・・・」

 

アルフ「・・・」

 

黒川「俺は君たちを

助けたいと思っている」

 

フェ・ア「「え」」

 

アルフ「あんた今なんて?」

 

黒川「君たちがジュエル

シードを集めていることには

深い訳があるんだろ」

 

フェイト「っ!!」

 

黒川「俺は傭兵仕事を

しながら人助けをする

こともしていてねって

人殺し風情が何言って

いるんだと思われると

思うがなw」

 

アルフ「あんた」

 

黒川「信じてくれなくても

構わない。ただこれだけは

信じてくれ」

 

黒川「俺は君たちを助けたい」

 

アルフ「あんたね!!」

 

そういってアルフは

俺の胸ぐらを掴んできた

俺は抵抗しなかった。

 

アルフ「あんたね!!

一々上手いこと言ってんじゃねよ

あんたに私達の何を知ってその口を

聞いているんだよ!!

偽善者のふりをするのも

いい加減にしろよ小僧!!」

 

フェイト「アルフ」

 

フェイトはアルフの激怒に

驚きを隠せないでいた。

 

黒川「俺は昔たくさんの

命を奪ってきた。男だろうと

女だろうと子供だろうと

容赦せずに殺してきた。

大切な人たちを守りたい

笑顔にしてあげたい

っと思って戦い続けて

きただが、結局誰も救う

ことができなかった。

だから今度こそは助けたい

君たちの命という

名の心を!!」

 

アルフ「」

 

フェイト「」

 

黒川「確かに俺は

君たちが何に苦しんで

いるのかは分からない

だけど、心のどこかで

助け呼んでいること

だけはわかる!!」

 

俺はそう言い

フェイトの方を見た

 

フェイト「!!」

 

アルフ「あんた・・。」

 

黒川「だから俺を

信じて欲しい」

 

俺は今度こそ助けるんだ

今度こそ・・・。

 

フェイト「・・・」

 

黒川「仲間になってとは

言わない。ただもし君が

助けて欲しい時は

いつでも助けに行く

それだけわかってくれ」

 

フェイト「わかった。

私はあなたを信じてみます」

 

その時彼女の目には真剣な

目をしていたが少しだけだが

涙が見えていた

 

黒川「ありがとう」

 

その後特に会話することはなく

彼女たちと夕食をとったあと

彼女たちを玄関まで送っていった

 

アルフ「フェイトはあんたを

信じたみたいだけど私は

あんたを信じられないよ」

 

黒川「さっきも言っただろ

俺は別に信じて欲しいとは

思ってはいないただ」

 

アルフ「私たちを助けたいだろ

それはもう散々聞いたよ」

 

黒川「それだけわかっている

俺は何も言うことはないよ」

 

アルフ「ふん」

 

フェイト「料理ありがとう。

すごく美味しかったです」

 

黒川「そうかい。」

 

フェイト「ではこれで」

 

彼女は俺に対し深くお辞儀した

後、玄関から出て行った

俺はそれを見送った後

俺は疲れたので今日は

早めに寝ることにした。

 

フェイトside

 

彼の言った言葉

 

「俺は君たちを助けたい」

 

あの言葉を言った時の

彼の顔すごく真剣だった

あの顔は嘘をつく人の

様には見えなかった

だから私は彼の言葉を

信じてみたくなった。

それと私はあの言葉を

聞いて彼のことを

もっと知りたいっと

そう思った。

 

フェイト「黒川零」

 

彼の名前・・。

私は月が輝く夜の街で

静かに呟いた。




いやぁ今回どうでしたか
今回はフェイトと黒川と
アルフの心の心境を表した
回ではなかったでしょうか。
次回には本編の方を投稿する
ので楽しみしていてください。
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