四宮の料理人兼白銀の親友は近侍さんに告りたい 作:トネッピー
皆さんお待たせしました。
もう少し早くに投稿する予定だったのですが、またデータが消し飛んだので、
待っていただいていた方々、おられましたら、すみません。
《テスト結果発表後の夜》
さて、夜になったし、みんなも行けるみたいだし早く来ないかな~♪
「誠、良かったのか?お前が代金全部持つなんて」
「いいんだよ。バイトやら何やらで金はあるし、こういうときしか使わねぇからな」
実際、金は結構持ってる方だろうしな。
こんな時でもねぇと思いきって使わねぇからな。
「あ、会長に先輩じゃないですか。早いですね」
「優ですか」
「石上か。なに、主催者が遅れるわけには行かないだろ?」
「そうですね。当たり前ですよね」
「そういうことで、早く来たんですよ」
さて、残りの二人は‥‥‥‥
「会長、石上君、崇宮君もお待たせしました。部活が長引いてしまって‥‥‥‥。少し遅れましたか?」
「いえいえ、まだ集合までに五分はあるから大丈夫ですよ?自分たちが早く来てたってだけですから、心配しないでください」
「あ~!!皆さんもう揃ってる~!!私も早く来たと思ってたのに~!!」
え~~‥‥‥‥。
藤原、そこ大事か?
そんなことは置いといて。
「さて、それじゃあ皆さん揃った所で行きますか」
「そうだな」
「そうですね」
「それじゃあ、行きましょ~!!」
「藤原先輩ちょっとうるさいですよ」
「あ~!!石上くんひど~い!!」
「こらこら、優。藤原にきつい事言わないの」
「‥‥‥‥わかりましたよ。先輩」
「なんで、崇宮さんの言うことは聞くんですか~!!」ウガー
「まぁまぁ落ち着いて。藤原?早く行きませんか?」
「む~。まぁいいです。さ、崇宮さん。皆さんも早く行きましょ~」
藤原はいっつも元気だなぁ~。
さて、今日は楽しんで行きますか!!
《生徒会メンバー全員移動中》
さて、かぐや嬢のお願いで会場は焼き肉食べ放題なんだよな。
はぁ~、きっとどうせ御行とあ~んできる可能性があるからとか思ってるんだろうな。
きっと成功しないだろうな‥‥‥。
《お店に到着して‥‥‥‥》
「とりあえず、おすすめセット五人前で。後は、ドリンクは‥‥‥‥」
「私はコーラで!!」
「僕はカルピスで」
「俺もコーラで」
「私もコーラにしようかしら」
「コーラ3のカルピス2で」
「かしこまりました~。ご注文を確認しますね。おすすめがセット五人前、コーラが三つ、カルピスがお二つでよろしいですか?」
「はい、それでオッケーです」
「かしこまりました。それでは少々お待ちください」
ふぅ、ひとまずこんなもんでいいだろ。
さて、肉やら野菜やらが来るまでゆっくり話すか。
《数分後‥‥》
「お待たせしました~」
お、来た来た!!
「おすすめがセット五人前、コーラが三つ、カルピスがお二つになります」
「あ、適当に置いといて下さい。後はこっちで動かしますんで」
「あ、ありがとうございます。それではごゆっくり~」
お、御行ちゃんやるぅ~!!
そら、かぐや嬢が惚れるわけだよ。
今から忙しくなりそうってか、なりつつあるもんな。
あ、そういえば
「それじゃあ、料理も来たことですし。ある程度のルール説明をしときますね?」
「はい~。お願いします~」
「制限時間は120分、ラストオーダーが90分。最後にはデザートのおまけ付きです」
「さて、誠から説明も終わったことだし。頂くか」
「「「そうですね」」」
「それじゃあ、皆さん。コップを持って」
「「「「テストお疲れ様でした~!!カンパ~イ!!」」」」
席は五人だからかぐや嬢と御行、俺と優で隣で座って藤原が誕生日席に座って食う感じになってるな。
それよりも‥‥‥‥。
「あー!!藤原!!その肉はまだ焼けてないから!!」
「す、すいませ~ん!!」
「もうちょっと落ち着いてください。焦っても鶏肉は早くできませんから」
「会長、そのお肉美味しそうですね。一枚もらえませんか?」
「ん?あぁ、別に構わんが」
「それじゃあいただきますね?」
「四宮の肉も旨そうだな。少し貰ってもいいか?」
「え?えぇ、構いませんけど」
なんか、二人とも今日は結構積極的だな。
なんでだろー?
「崇宮先輩、この辺の肉も結構美味しいですよ?」
「あぁ、そうですね‥‥‥‥」
「崇宮先輩、なんなんですか?あの二人」小声
「知らんがな。なんかいつも以上に仲良さそうだな」小声
「あれは、仲が良いを通り越してイチャイチャですよ!!」小声
それを俺に言われましても‥‥‥‥。
確かに?イチャイチャしてるように見えますよ?でもね?
「二人とも綺麗に違う種類の肉を食べてるから、単純に食べたいだけだろ、たぶん」小声
「そうですかね?」小声
「まぁまぁ、そんなことは置いといて、楽しもうぜ?」小声
「わかりましたよ、先輩」小声
はぁ、絶対違う種類の肉食べるとこから計算してやってるよ~。
んで、向こうも焦らず返してきたからたぶん、内心焦ってるよぉ~、あの二人。
《崇宮君がそんなこと考えてる中、あの二人は‥‥‥‥》
(今日の四宮なんか積極的だな!!どうしてだ!?何か裏があるのか?わからん?一体何があると言うんだ?)
(今日の会長‥‥‥‥、良い!!スゴクいいです!!なにこれ、こんなに積極的な会長見たことない!!この調子であ~んとかしてくれないかしら、って!!何を考えてるの!?でも、してほしいですね‥‥‥‥)
《こんなことを考えていた》
「あ、藤原?鶏肉出来てますよ?」
「ホントですか!!やったー!!ようやく食べられる~♪」
「そんなに食べたかったんですか‥‥‥‥」
「う~ん。美~味しい~♪」
旨そうで、何よりだな。
みんな、各々楽しそうにしているな~。
いやぁ~、開催して良かった、良かった~。
「かぐやさん!!かぐやさん!!この鶏肉とっても美味しいですよ~。はい、あ~ん」
「あ~ん、っ!!確かに美味しいですね」
「そうでしょ~!!やっぱり美味しいですね~!!焼き肉」
「そうですね。ありがとうございます。崇宮君」
「いえいえ、皆さんが楽しいならなによりです。それでは、自分は少しお手洗いに行ってきますね?」
「あ、俺も一緒に行くぞ。誠」
「それでは」
ん?なんで御行が付いてくるのかねぇ?
今日はいい感じだから何も聞いてこないと思ってたよ。
《崇宮君、御行、共にお手洗いに到着》
「御行~、あ~んとかしねぇの?」
「俺がか?そんなことするわけないだろ。全く‥‥‥‥」
「な~んだ、今日はやけに積極的だからするのかと思ってたよ」
つまんねえの。
たぶん、かぐや嬢はしたそうにしてたし。
御行も藤原とかぐや嬢があ~んしてたとき羨ましそうに見てたはずなんだけどなぁ。
「さっさと、あ~んすればいいのに」
「誠、声に出てるぞ。とりあえず俺は先に戻ってるからな」
「おう、俺もすぐ戻るよ」
《そうして、御行が戻った後の崇宮君》
早坂に連絡しとかないと。
一応連絡はしたけど、今日俺が晩ごはん作る日だったからな。
大丈夫かな?怒ってたりしないかな?嫌われたりしてないといいけど‥‥‥‥。
『早坂?』
『なんですか?崇宮君』
『今日、悪いな?俺が急に生徒会メンバーでご飯食べに行くって言ったばっかりにご飯の用意やらなんやらできなくて』
『気にしないでいいですよ。その代わり、今度一緒にアベンジャー○見に行きましょうね?』
『おう、わかった』
『では、私も今日の事は気にしませんから。それに遅くなっても大丈夫ですからね?』
『まぁ、そんなに遅くならないように帰ると思うからその辺は大丈夫だぞ?』
『わかりました』
これで良し、と。
でも、アベンジャー○かぁ。
俺、MC○の作品見たことないんだよなぁ‥‥‥‥。
帰ってからゆっくり見るか。
さて、戻るか。
「先輩、今戻らない方がいいですよ」ガチャ
「え?優?どうしたんだ?そんなに青ざめて」
「今戻ったら、四宮先輩に殺られる。今戻ったら、四宮先輩に殺られる」ブツブツ
ダメだ、こりゃ。
たぶん、二人になればやってくるだろうとかそんなとこだろ。
全く、五分ちょっとで戻ろう。
《五分後‥‥‥‥。》
「優?そろそろ戻りましょう?」
「えぇ、そうですね。先輩、流石に五分もいれば大丈夫ですよね?」
「大丈夫でしょう。ほら、早く帰りますよ」
流石に、五分もあれば出来てるだろう。
いや、あの二人だったらできてない可能性もあるよな、全然。
《そんなことを考えながら席に戻り‥‥‥‥。》
「あら、崇宮君。ずいぶん長かったですね?」
「少し、お腹を下してしまって」
「大丈夫か?誠」
「大丈夫ですよ。気にしないでください、会長」
あ~んしたのか?
ダメだ、わかんねぇ。
藤原もいねぇし。
そろそろラストオーダーなんだがな?
「そういえば、藤原はどこへ?」
「さっきお腹が痛そうにトイレに走っていきましたよ?」
え、もしかして下剤とか使ってないよね?
めっちゃ悪い笑顔してるじゃないですか。
「すみません。ラストオーダーのお時間ですけど‥‥‥‥」
「あ、すいません。会長達はなにか最後に食べたいものとかありますか?」
「ないな」
「ありませんね」
「ないですね」
「それでは、あとはデザートでよろしいですか?」
「はい、それでお願いします」
「それでは少々お待ちください」
《そのあと、デザートを食べて帰りましたとさ》
後半、雑になってしまいすみません。
また、テスト前に入るので二週間ほど全く投稿できないと思います