四宮の料理人兼白銀の親友は近侍さんに告りたい   作:トネッピー

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やっと、終わりました。二つの意味で

というわけで、第8話です

お気に入りが120件になっていて驚きました。
これからも精進していきますのでよろしくお願いします。

気軽に感想もしていただけると励みになります


崇宮誠はつけさせたい

《~~四宮邸にて~~》

 

いやぁ~今日は疲れたな~

まぁ、それにしても‥‥

 

「今日は、残念でしたね?かぐや嬢」

「なっなんのことかしら?誠」

「どういうことですか?崇宮さん」

「なんのことって、今日の猫耳s‥‥。いえ、なんでもないっす、はい」

 

ヒィィィッ!?なんつう目してんだよかぐや嬢!!

怖い、怖すぎる!!

でも、正直中等部ほど怖くねぇな

やっぱり、恋したら人は変わるねぇ~

そう考えたら、俺も変わったよな‥‥

 

「ちょっと、かぐや様も崇宮さんも猫耳って、一体なんのことを言ってるんですか?私にも教えてくださいよ」

「早坂、なんでもないの。気にしないでね?」

「早坂、見るか?かぐや嬢の猫耳ニヤケ顔」

 

実は、かぐや嬢に小声で話したときにバッチリ盗撮したんだよなぁ

いやぁ~、やっぱかわいい人が猫耳つけたらエエよね

因みにしっかり、御行も盗撮したぜ!!

何かの役に立つかもだからな

 

「へぇ~、それは良かったですね?崇宮さん。私も、それを是非拝見したいです」

「誠、見せないわよね?見せないわよね!?」

「えぇ~、見せちゃダメなんですか?かぐや嬢。せっかくかわいいし面白いのにぃ~‥‥」

 

なんか、早坂機嫌悪くね?

まぁ見せちゃお

 

「早坂?これが件の画像。めっちゃ似合ってね?」

「そうですね。これは、凄い似合ってますね」

 

やっぱりな、早坂もそう思うよな

だって実際、似合ってたもん俺と違って

 

「そういえば‥‥誠?あなた今、猫耳持ってましたね?」

「そうなんですか?崇宮さん?」

「え?おう、持ってるけど?」

 

まさか、かぐや嬢自分だけ恥ずかしい思いはしたくないとか言わねぇよな?

頼むから言わないでくれよ?

あれ?これってフラg‥‥

 

「せっかくですし、早坂と誠も付けましょう?三人だったら、恥ずかしくないでしょうし」

「かぐや様、何言ってるんですか?ねぇ?崇宮さんも言ってあげてください」

 

確かに、猫耳は二度と付けたくない

だが、早坂の猫耳を見れるのであればそんなもの苦でもなんでもないわ!!

 

「いや、せっかくだし付けて見ようぜ?早坂。多分、お前も似合うと思うしな」

「いや、そういう問題なんですk‥‥」

「そういう問題なんですよ早坂さん」

 

悪いな。いつもなら早坂に賛成だが、今日は違うんだよ。猫耳の早坂を俺は見たいんだ!!

 

「はぁ、わかりました。付けますよ。だから、早く出してください」

「悪いな。ホラよ。」ポイッ

「はい、これで良いですか?かぐや様?」カチャッ

「へぇ~。早坂、猫耳似合いますね」

「どうですか‥‥。って、崇宮さん?」

 

これは‥‥。ヤバい

女神や、俺は今女神を見ている

猫耳似合いすぎだろ

すっげぇ、かぐや嬢が御行に似合ってるって思ったのもわかるな。これは

 

「誠?どうしたんです?」

「崇宮さん?どうですか?似合ってますか?」

「っ!?びっくりしたぁ」

 

考え事してたのは悪かったけど、したから上目遣いで覗き込んでこないで?

スッゴい心臓バックバクしてるから

 

「あぁ‥‥。すっげぇ似合ってるぜ。早坂、もう頭撫でくりまわしたい。っあ///」

「えっ」

「誠、あなたそんなこと思ってたの?」

 

あ、口に出てた~

あ~あ、こりゃ恥ずかしいし引かれたな早坂に

 

《早坂さんの心のなかは、というと‥‥》

(そんなこと思ってるの?でも、それぐらい似合ってるってことで良いのかな?でも、確か猫飼ってたはずだし撫でるのうまいのかな?ってなんてこと考えてるの私///)

 

「いやぁ、でも似合ってるな。本当に」

「それじゃあ、誠も付けましょうね」カチャッ

「え?」

 

なんで俺に付けるんだ?かぐや嬢

あんたらが、似合ってねぇって言うから付けたくないんですけど?

ん?なんで、早坂はボーっとしてるんだ?

 

「かぐや嬢?あんた、今日俺に猫耳似合ってねぇって言ってたよな?なんで付けるんだよ」

「別にいいじゃないですか。早坂だけでは恥ずかしいでしょう?だからです」

 

それはまぁ、わからんでもないけど‥‥

その理由だったら、こっちにも手があるぜ?

 

「それだったら、かぐや嬢も付けましょうね?」カチャッ

「えっ?どうして?」

 

それは数秒前の自分に聞きましょうか?かぐや嬢

とりあえず、かぐや嬢は放っておいて‥‥

 

「早坂?どうした?ボーっとしてるぞ?おーい、帰ってこーい」

「っえ。なんでもないですよ?どうかしましたか?崇宮さん」

 

《因みにボーっとしてたときの早坂さん‥‥。》

(スッゴい、似合ってる。かわいいって言うより何て言うか、カッコいい?違うな、かっこかわいいって奴なのかな?これが。でも、いいなぁこの姿を撮影しよっかな。ってなに考えてるの?私は!?)

 

でも、早坂はいつまで俺のことを崇宮さんって呼ぶ気なんだ?

いい加減、呼び捨てで良いって言っちまった方が良いな。

なんか崇宮さんって他人行儀で嫌な感じだし。

 

「なぁ、早坂」

「なんですか?崇宮さん」

「その、呼び捨てで良いぞ?崇宮さんじゃなくてな」

「ですが‥‥」

「他人行儀なのは嫌いなんだよ。な?だから頼むわ」

「わかりました。慣れないので最初は混ざると思いますけど良いですか?」

「あぁ、いいぜ。ゆっくり慣らしてくれや。早坂」

「わかりました。崇宮さん。あっ」

 

やっぱりな

意外とさんをなくすって難しいんだよな

俺も藤原は中々時間がかかったからな

 

「崇宮‥‥。やっぱりなにか違いますね。崇宮君で妥協していただけませんか?」

「まぁ、良いよ。そっちの方がさんより他人行儀じゃないし」

 

やっぱ、呼び捨ては無理か‥‥

でも、君付けの方がまださん付けよりましだから良しとするか

 

「誠、早坂?いい加減、私を空気にしないでくれませんか?」

「悪い、かぐや嬢。忘れてた」

「すいません。かぐや様、空気にしてしまって」

「いえ、別に構わないのだけれど‥‥」

 

かぐや嬢には、悪いことしたなぁとは思う

でも、早坂と仲がよくなったと思うと、正直プラスだな

 

「そういえば、歓迎会の買い出しの話明日しないといけないな?かぐや嬢」

「えぇ。そうね。明日の生徒会で話しましょうか」

「また、会長と話す機会が出来て良かったですね。かぐや様」

「そうだな、良かったな?かぐや嬢」

「そっそんなこと思ってるわけないでしょう!?そのまま、二人で買い出しに行こうなんて思ってませんよ?なな、何を言っているのかしら?二人とも」

 

いや、二人で買い出しなんて一言も言ってねぇし。

まぁ、とりあえず明日に備えるか

 

「んじゃ、俺はこれで。帰らせてもらうぜ。かぐや嬢」

「そうね。誠、さようなら」

「んじゃな~」

 

さぁ~てちゃっちゃと帰って明日の弁当考えるか。

いやぁ~、今日は良いことたくさんあったな。

早坂の猫耳もしっかりと盗撮できたしな。

 

「あの、崇宮君?」

「早坂?どうした?もしかして何回か呼んでたか?」

「はい。反応がないので困っていました」

 

早坂?どうしたんだ?

ってか何回か呼んでたんだったら申し訳ねぇな

でも、珍しいな追いかけて来るなんて、いつもならかぐや嬢の部屋でお別れなのに

 

「明日、お弁当をお願いしたいのですが‥‥」

「あぁ、良いぜ?なんか中身これが良いとかあるか?」

「できれば、生姜焼が食べたいです。できます?」

「オッケー。わかった、安心してくれ。あとはなんかあるか?」

「いえ、特にはありません。それでは崇宮君、明日よろしくお願いしますね?」

「おう!!任しとけ。めっちゃうまい飯作ってやるかんな?」

「えぇ、楽しみに待ってます。それでは、さようなら崇宮君」

「そいじゃぁな~。早坂、今日寒くなるらしいから暖かくして寝ろよ?」

「わかりました。暖かくして寝ます」

 

さぁて明日、どんな弁当作るか考えるぞ~

後、どうやって二人を買い出しに行かせるかもな

 

《その後、長考していたら当然日付が変わったのでした》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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