次は10万人、目指して頑張ります!
リボーンの策略によって無事、ルーシィはフレアに勝利することができた。
「お疲れ様、ルーシィ。」
「よくやったぞルーシィ!」
「ああ。最後の魔法は見事だったぞ。」
「ありがとうみんな。でもリボーンが助けてくれなかったら危なかったんだ。」
「「「リボーンが?」」」
ルーシィが勝ったことにリボーンが出てきたことに、3人は疑問符を浮かべた。ルーシィはリボーンがあらかじめ対応策を授けたてくれたこと、アスカが人質にされていたことを話した。
「あいつら~!」
「まさかルーシィがそんなことになっていたのに、何も気づなかったとは…なんたる不覚!」
フレアとの出来事を聞いて、ナツは怒りを露にし、エルザはルーシィが大変な目にあったのにも関わらず、何も気づなかった自分を怒りを覚えていた。
「だからあの時、攻撃できなかったんだね。」
「みんなも
「うん。わかったよ。」
一方でリボーンも先程の戦いでの出来事をミラ、ラクサス、ガジルに話していた。
「まさかアスカちゃんを人質に取るなんて…」
「クソ親父め…わざわざ正体を隠してまで復讐しに来るとはな…」
「イカれてるぜ。」
リボーンの話を聞いて、ミラ、ラクサス、ガジルは険しい顔をしていた。
「本当はあいつらの体に、風穴を開けたかったんだけどな。あいつらなら次の日に海の上に浮かんでいても問題ないわけだろ。」
「前言撤回だ…イカれてるのは
「だな…」
「忘れそうになったけど、リボーンは
リボーンの発言に、流石の3人も引いてしまっていた。
『1日目、第二試合!続いては…
「お、次の試合が始まるぞ。よく見とけよお前ら。敵の動きを観察すんのも、戦いだぞ。」
「急にまともなことをいい始めたぞ…」
「本当にさっきの発言をした奴と同一人物なのか…」
そして1日目の第二試合が始まる。レンとアラーニャは互角の戦いを繰り広げており、どちらが勝ってもおかしくない状況であった。
「去年より腕を上げたようだなアラーニャ。」
「あの天馬が女を攻撃していいのかしら?レンちゃん。」
『二試合目!両者譲らずといった感じです!』
『ウム、良い試合じゃ。』
『レン君頑張って~!シェリーも会場で応援してるわよ~!』
「な!?」
レンの婚約者であり、
「隙だらけよレンちゃん!」
「ぐっ!」
その隙にアラーニャに攻撃さてしまった。
「何をやっていますのレン!頑張りなさいな!」
「敵チームなんか応援してんじゃないよ!」
会場からはシェリーの応援の声がレンに届いたが、マスターであるオーババに怒られてしまう。婚約者なので応援してもいいのでは、ラミアの男が言ったが、オーババの魔法で回されてしまった。
「婚約者とかじゃねぇよ!ただの腐れ縁だよ!」
「酷い!」
「いっつも傍にいやがって…うっとうしいっての…けどお前が傍にいねぇと調子が出ねぇぜ!!///」
「レンってば♥」
レンの発言にシェリーはメロメロになってしまい、会場の人たちも二人のラブラブな姿を見て、盛り上がる。
が、
「うぜぇ。」
「「んだと!?/なんですって!?」」
リボーンが拡声器に変形させたレオンを使って、無慈悲な言葉を放たれた。レンとシェリーは目くじらを立てながら、リボーンに向かって叫んだ。
「頼むリボーン…もうこれ以上、口を開くな…ただでさえ評判の悪いギルドの評判がさらに悪くなる…」
「こんな大勢の前で、イチャイチャしてんのがムカついた。」
流石のラクサスもこれ以上、リボーンが暴走をするのを恐れていた。
「何だぁ?もしかして嫉妬してんのか?赤ん坊のクセしてマセてんなお前。」
「嫉妬するわけねぇだろ。俺にだって女はいるぞ。」
「意味わかって言ってんのかお前!」
リボーンは右手で親指以外の指を立てて、4という数字を現していた。おそらく4人の愛人がいるということを理解したガジルは、思わずツッコミをいれてしまう。
「それじゃ嫉妬していないお前は、惚れた女の一人もいないってことか。じゃあガジルは童貞ってわけか。」
「変な言い方してんじゃねぇ!つーか拡声器に声が入ってんじゃねぇか!」
「これでガジルが童貞だってことが大勢の奴らに伝わったな。」
「何やってくれてんだてめぇ!ぶっ殺されてぇのか!」
「リボーン。ツナは私の夫だっていうことも言ってもらえるかしら。」
「了解だぞ。」
「あんたはあんたで何を伝えようとしてんだ!」
Bチームのやり取りが拡声器でどんどん発信されていく。ラクサスは他人のフリをしていた。このやり取りを聞かされた人たちは全員、ポカーンとしてしまっていた。
「ミ、ミラさんと…ツナさんが…結婚…」
ウェンディだけはこの世が終わったかの顔して落ち込んでしまっていた。
「ミラさん何、言ってんのー!?///」
「もう滅茶苦茶ね…」
「頭が痛いな…」
ツナは顔を真っ赤にし、ルーシィとエルザは頭を抱えてしまっていた。
「な、なんか色々と調子は狂わせちまったが…シェリーの前で格好悪い姿だけは見せられねぇな!」
そう言うとレンは魔力を集中させていく。
「エアリアルフォーゼ!」
「うわぁあああ!」
膨大な風が発生し、アラーニャに襲いかかる。アラーニャは防御するも、防御しきれずレンの魔法を喰らってしまっていた。
『勝者、
見事はレンはアラーニャに勝利することに成功した。第三試合は
「雷…」
ラクサスは自分と同じく、雷の魔法を使うオルガが気になっていた。
続いての対戦カードが発表された。
『さぁ、いよいよ1日目最後の試合…
「俺の出番か。」
「ついてねぇな…」
「何だ?そんなに強いのかあの坊主?」
「私とエルザの二人がかりでも勝てるかどうか。」
「…」
ミラの話を聞いてジュラの強さを理解すると、ガジルはそのまま黙ってしまっていた。
「ま、相手が誰だろう…戦う…だ…ぞ…zzz」
「「寝た!?」」
「あらあら…やっぱり赤ちゃんだから眠くなっちゃったのかしら…?」
「んなこと言ってる場合じゃねぇ!早く起こすぞ!」
これから戦うという時にリボーンは立ったまま、鼻ちょうちんを作って眠ってしまった。
ジュラと戦うことになってしまったリボーン、果たして勝つのは!?というかその前に起きれるのか!?
おまけ
大魔闘演武の様子をウルティアの水晶から見ていた
「ツナって結婚してたんだ…」
ミラとツナが結婚しているということを聞いて、メルディは落ち込みまくっていた。
「ど、どうする…?」
「私に聞かれても…」
体育座りで落ち込んでいてしまっているメルディを見てジェラールとウルティアはどう対応すればいいのか、困っていたのであった。
わかっていたとは人も多いとは思いますが、次回はリボーンvsジュラです!
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