KATEKYO TAIL   作:薔薇餓鬼

52 / 66
標的(ターゲット)52 計画

 

 

 

 

 

 

時は大魔闘演武4日目終了後。

 

「一体、何があるんですかガジルさん?」

 

「黙ってついてこい。」

 

「何で俺たちだけ。」

 

闘技場の地下に落とされたものの、なんとか無事に帰還したガジルに案内されるウェンディとナツ。ついでにツナ、リボーン、ハッピー、リリー、シャルル、ルーシィ、グレイが興味本位で勝手に着いてきた。

 

「ルーシィ。怪我はもういいの?」

 

「うん!ウェンディのお陰で元気になったわ!」

 

「そっか…」

 

ルーシィが元気になってホッとしたツナ。しばらくすると目的地に着く。着いたのはガジルが見た、無数のドラゴンの骨がある場所であった。

 

「骨か…ただの動物の骨っていうわけじゃなさそうだな…まさかこいつは…」

 

(ドラゴン)の骨…(ドラゴン)の墓場…」

 

無数のドラゴンの骨が点在するこの場所に一同は驚きを隠せないでいた。

 

「ミルキーウェイ。」

 

「どうしたのウェンディ?」

 

ウェンディは照波・天空穿と共にポーリュシュカから教えてもらった技、ミルキーウェイの存在を思い出した。

 

「天の川へと続く(ドラゴン)の魂の声を聴け。私、てっきり攻撃系の魔法かと思ってたんですがもしかしたらこのことなのかも。」

 

「要はここにいる(ドラゴン)の魂を呼び起こすことができるかもしれねぇってことだな。」

 

「はい。」

 

「凄い…そんなことが…」

 

「ここに眠る(ドラゴン)の声が聴こえれば、ここで何があったかわかるかもしれない。そしていなくなった私たちの(ドラゴン)のことも。」

 

ウェンディは落ちていた枝を使って地面に魔方陣を書き始める。魔方陣を書き終えるとウェンディは魔方陣の真ん中に移動し、ミルキーウェイを発動の準備を始める。

 

「さまよえる(ドラゴン)の魂よ。そなたの声を私が受け止めよう。ミルキーウェイ。」

 

ウェンディが詠唱を終えると、周囲にあった骨がカタカタと音を立て始める。

 

「ひぃいい!骨が!」

 

「ボンゴレ10代目になる男が、この程度でビビってんじゃねぇ。」

 

「俺はマフィアのボスにならないって言ってるだろ!」

 

「ちょっと!ウェンディが集中してるんだから、静かにしなさいよ!」

 

「全くだぞ。」

 

「お前が変なことを言うからだろ!」

 

シャルルにツッコミがうるさいと言われたが、ウェンディは(ドラゴン)の魂を見つけることに成功した。

 

「うぉぉお!?」

 

「あれが魂なのか!?」

 

ガジルとリリーが驚きの声を上げると、上空に具現化した魂が段々と何かを形作っていく。

そして魂が完全に具現化する。

 

「「「あああああああ!」」」

 

そこに現れたのは巨大な緑色の(ドラゴン)だった。あまりの迫力にリボーンとウェンディ以外は驚きの声を上げた。

 

「あーっはっはっはっ!人間の驚いた顔はいつも滑稽じゃのう。」

 

「こんなしょうもねぇことでバカ笑いするなんてな。(ドラゴン)ってのは馬鹿なのか?」

 

「下等な人間が。このジルコニスを愚弄するとはいい度胸じゃな。」

 

「るせぇ。トカゲもどきが。今すぐ消してやろうか?」

 

「ドラゴンに喧嘩売ってる…」

 

「これが本物だったらどうするつもりだよ…」

 

「本物だろうとリボーン(こいつ)なら問題ない気がするぜ…」

 

「言えてるな…」

 

リボーンいきなりジルコニスに喧嘩売ったことにヒヤリとするハッピー、グレイ、ガジル、リリー。

 

「魂を蘇らせてやったんだ。ここで何があった言え。」

 

「人間に語る言葉はない。さっさと立ち去れ。」

 

「てめぇの都合は聞いちゃいねぇんだよ。とっとと言いやがれ。」

 

「!?」

 

リボーンは殺気を放ち、ジルコニスに強制的にここで何があったかを語り始める。

 

「人間でありながら(ドラゴン)以上の殺気…それも禍々しくおぞましい…あの男と同じ…」

 

「あの男?」

 

「あれは400年以上、昔のことだ。」

 

リボーンの殺気を受けて、ジルコニスはここで何があったかを語り始める。400年前、竜属は世界の王であると同時に世界の支配者であった。しかし(ドラゴン)が世界を支配することに意義を唱え、人間と(ドラゴン)が共存するべきだと主張する(ドラゴン)が現れる。その後、人間と共存することに賛成する勢力と反対勢力での戦争が始まった。戦いは拮抗していたが、そんな中で賛成派の(ドラゴン)が人間に(ドラゴン)を滅する力を与え、戦争に参加させた。これが滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の始まりなのだという。滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)たちが戦力に加わったことで賛成派の戦力が優位となった。だがここで誤算が生じてしまう。滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の中に力をつけすぎた者たちが増え、賛成派の(ドラゴン)さえも殺してしまう者さえも出てきてしまった。その人間の中の一人に、(ドラゴン)を片っ端から滅ぼしていき、(ドラゴン)の血を浴び続けた男がいたのである。そして(ドラゴン)の血を浴び続けた男に異変が起きる。男の皮膚は鱗となり、歯は牙になり男の姿は(ドラゴン)へと変貌していった。それが滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の末路であるという。そしてこの場にいる全ての(ドラゴン)たちはその男によって滅ばされたのである。

 

「男は人間でありながら竜の王となった。竜の王が誕生した戦争。それが竜王祭。王の名はアクノロギア。(ドラゴン)であり、(ドラゴン)ならざる暗黒の翼。」

 

アクノロギアが人間だったという事実にツナとリボーン以外は衝撃を受けていた。ツナとリボーンはアクノロギアのことがわからないので、疑問符を浮かべていた。

 

「ワシは貴様らに…」

 

ジルコニスは何かを伝えようとしたが突如、消えてしまった。ウェンディによると思念が完全に消えてしまった為、ミルキーウェイの効果が切れたのだという。ジルコニスからここでの出来事に衝撃を受け、滅竜魔法を使い過ぎたると本物の(ドラゴン)になってしまうという事実にナツ、ガジル、ウェンディは動揺を隠せずにいた。

 

「それで?いつまで隠れてつもりだ?」

 

リボーンがドスの聞いた声でそう言いながら、レオンを銃に変形させ、後ろを一切振り返り向くことなく銃口を向けた。リボーンの言葉に一同は、即座に後ろを振り返く。

 

「気づいていたか。流石はあのジュラに勝った男だ。」

 

リボーンに気づかれたことで、隠れていた人物が姿を現した。姿を現したのは鎧を纏った男と

 

「ユキノ!?」

 

剣咬の虎(セイバートゥース)を辞めさせられて、その後に行方不明になっていたユキノだった。

 

「ユキノ!今までどこに行ってたんだよ!俺、心配したんだよ!急にいなくなったから!」

 

「申し訳ありません綱吉様…心配おかけしてしまって…」

 

「でもよかった…無事でいてくれて…」

 

「無事なのはいいが、その服装はどういうことだユキノ?その服装は王国の服装だ。お前が王国に入ったとは思えねぇぞ。」

 

「はい。とある計画を遂行させる為に王国に協力しているのです。」

 

「計画?」

 

「私から説明しよう。」

 

アルカディオスが一歩前に出て、自分たちの言っている計画について自分から話すことを決める。

 

「その前に。私はフィオーレ王国軍、クロッカス駐屯部隊、桜花聖騎士団団長アルカディオス。」

 

「てめぇはアルカディオスか?ジェラール(あいつ)の言った通り、本当に王国の人間だったとはな。」

 

「知ってるの?」

 

「ああ。こいつが2日前にウェンディを拐おうとした黒幕だ。」

 

「「「「「!?」」」」」

 

「正確に言えばルーシィを拐おうとした黒幕だがな。」

 

リボーンの言葉に全員、驚きを隠せずにいた。

 

「てめぇが!」

 

「よく俺たちの前に顔を出せたもんだな。」

 

ナツとグレイは怒りを露にし、アルカディオスを睨みつける。

 

「その件については私の判断ミスだ、今回の計画に星霊魔導士が必要だと思い込んでしまった。本当に申し訳ない。」

 

二人に睨まれてもなお、アルカディオスは一切取り乱すことなく謝罪した。

 

「遅くなってしまったが本題に入ろう。着いて来たまえ。そこで我々の計画について話す。」

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカディオスに着いていくツナたち。連れた来られたのは国王のいる華灯宮メリクリアスだった。

 

「ここだ。」

 

「扉!?」

 

「なんだこりゃ…」

 

ルーシィとナツが驚きの声を上げた。そこにあったのは巨大な扉だった。扉の中央には12個の丸い穴にあった。

 

「太陽と月が交差する時。12の鍵を用いてその扉を開け。」

 

「成る程な。12の鍵っていうのは星霊魔導士の持ってる王道十二門ってわけか。」

 

「その通りだ。」

 

「で?この扉を開いてどうするつもりだ?何かが起きんのか?」

 

「そうだ。扉を開けば時の中。400年の時を渡り、不死となる前のゼレフを討つ。それこそがエクリプス計画。」

 

アルカディオスの計画、エクリプス計画の事の詳細を聞き、ツナとリボーン以外は驚きのあまり声も出ずにいた。

 

「毎年、大魔闘演武で出場選手から魔力を少しづつ集め扉を開く準備は整った。」

 

「大魔闘演武はこの扉を開ける為に行われたカモフラージュだったってわけか。」

 

「太陽が月と交差する時。すなわち3日後の7月7日。君の力を貸してほしい。ルーシィ殿。」

 

「7月7日…」

 

「私たちの(ドラゴン)が消えた日…」

 

「偶然か…」

 

扉が開く日がイグニール、メタルカーナ、グランディーネがいなくなった日と重なっていることに、ナツ、ガジル、ウェンディは驚いていた。

 

「ユキノがこの協力してるのって、もしかしてお姉さんのこと?」

 

「え…?」

 

「前に言ってたよね。ゼレフを盲信する教団にお姉さんが連れて行かれたって。」

 

「はい。ゼレフを倒すことができれば、ゼレフを盲信する教団が創設されることはなかった。だからお姉様が連れて行かれることは…」

 

「ごめんユキノ…厳しいことを言うよ…」

 

ツナは暗い表情(かお)になりながら少しの間、黙ってしまう。だが勇気を振りだして言う。

 

「このまま計画を進めても、ユキノはお姉さんには会えないよ。」

 

「え…!?」

 

ツナの言葉にユキノは口元を抑えながら驚いてしまう。

 

「ど、どうして…そんなことを言うんですか…?」

 

「無駄だからだよ…過去を変えてもユキノがお姉さんに会えないから…」

 

「どうして…私、綱吉様のこと信じていたのに…この計画が成功し終えたら私…」

 

想い人(ツナ)にそう言われたショックが大きかったのか、ユキノは目に涙を溜めてしまう。泣いてるユキノを見ていられなかったのか、ツナは目を反らした。

 

「な、なぜそんなことが言える!」

 

平行世界(パラレルワールド)だ。」

 

「ぱられるわーるど…?」

 

「確か世界はどんどん枝分かれしていって、色んなパターンの未来が存在するっていう…」

 

「全然、意味がわかんねぇ…」

 

「オイラも…」

 

「簡単に言ってしまえば、もしもの数だけ世界が存在するってことね。」

 

ルーシィが平行世界(パラレルワールド)について説明するが、ナツとハッピーは理解できずにいた。その後シャルルが簡単に説明すると、二人も納得した。

 

「そうだ。例えばお前が妖精の尻尾(フェアリーテイル)に入らず別のギルドに入った世界、イグニールを見つけた世界、魔導士にならず生きてる世界もあるってわけだ。」

 

「イグニールに会えんのか!?」

 

「例えばつっただろ。」

 

イグニールにあった世界と聞いて、ナツは反応するがリボーンがすぐに例えばだと言う。

 

「仮にこのエクリプス計画が成功しても、ゼレフがいなくなった平行世界(パラレルワールド)が増えるだけで、俺たちが今いる世界のゼレフは存在するってわけだ。」

 

「じゃあ…エクリプス計画が成功しても…」

 

「ああ。平行世界(パラレルワールド)のお前は姉に会えるが、お前自身は姉に会えねぇ。」

 

「そんな…」

 

ずっと会いたかった姉であるソラノに会えると思っていたのに、会えないとわかりってユキノは両膝をつき、ショックを受けたまま放心状態になってしまう。

 

「それはあくまで理論だ!実際にそうなるとは言えないだろう!」

 

「わかるぞ。俺とツナは時を渡ったことがあるからな。」

 

「「「「「!?」」」」」

 

「10年バズーカっていう現在の自分と10年後の自分を入れ換えるって装置があってな。それが正一っていう男に渡った。正一は10年バズーカで未来に行った。だがその未来では、自分の夢だったミュージシャンになってなかった。それで正一は元の世界に帰ってから、ミュージシャンになれるよう過去を変えた。それでどうなったと思う?」

 

リボーンが問いかけるが誰一人、答える者はいなかった。

 

「正一が未来を変えたことで、白蘭って男を能力に目覚めさせちまったんだ。本来なら干渉できないはずの平行世界(パラレルワールド)に干渉できる能力をな。その能力を悪用させて8兆ある平行世界(パラレルワールド)を白蘭はたった一人で支配した。」

 

リボーンがかつて未来の世界であった出来事を話す。歴史を変えることの恐ろしさを知って、驚きのあまり言葉が出なかった。

 

「俺たちの世界の未来はまだ百蘭が支配される前の奇跡の未来だったが、俺たちがいなかったら他の平行世界(パラレルワールド)と同じように百蘭に支配されてただろうな。わかるか?この計画を実行しても、この時代は変わらないだけじゃなくて、他の平行世界(パラレルワールド)に最悪な未来を招く場合だってあるんだぞ。」

 

「俺たちの世界…!?それはどういう意味だ!?」

 

俺たちの世界という言葉に引っ掛かったのか、アルカディオスはそのことについて尋ねる。

が、

 

「そこまでだ!」

 

突如、王国兵たちが現れツナたちを囲む。

 

「おとなしくしていただこう。アルカディオス大佐。」

 

「国防大臣殿、これは何の真似ですか!?」

 

「これはこちらの台詞だ。極秘計画、超国家機密を部外者に漏らすなど言語道断。よってアルカディオス大佐を国家反逆罪の容疑で拘束する。並びにユキノ・アグリア、ルーシィ・ハートフィリアも拘束!それ以外の者は追い出せ!」

 

ダートンがそう言うと、王国兵が一斉に襲いかかる。

 

「ルーシィを巻き込むんじゃねぇ!」

 

「よせっ!魔法を使ってはならん!」

 

アルカディオスが叫んだ瞬間、エクリプスにナツの魔力が吸いとられていき、ナツは地面にうつ伏せに倒れてしまう。

 

「言ってなかったかね?大魔闘演武は魔導士の魔力を微量に奪いエクリプスに送る為のシステム。」

 

「ナツ!しっかりして!」

 

ツナがナツに話しかけるが、ナツはピクリとも動かなかった。

 

「ちょっと放してよ!」

 

「あなたたち!アルカディオス様の部下ではないのですか!?」

 

「てめぇら。随分、好き勝手やってくれるじゃねぇか。」

 

ルーシィとユキノが捕らえられそうになった瞬間、リボーンがドスの効いた声で、凄まじい殺気を放ちながらそう言うと、全員が動きを止める。

 

「お、落ち着け!」

 

「落ち着けるわけねぇだろ。」

 

「陛下は妖精の尻尾(フェアリーテイル)をたいそう気に入っておられる!大魔闘演武にて優勝できれば、陛下に謁見できる機会を与える!心優しき陛下なら、処遇について拝領してくれるやもしれん!」

 

「勝手に巻き込んでおいて、随分な言いようだな。」

 

「私とて本意ではない!全ては国家の為なのだ!」

 

「何が国家の為だ。国家ってのは国民がいるからこそ、成り立つ。なんの罪のない国民を理不尽に捕らえて、国家の為なんて言っても説得力なんて全然ねぇぞ。」

 

リボーンの殺気を受け、ダートンは恐怖しながら話す。

しばらく黙った後、リボーンは決断する。

 

「さっきの話。本当だろうな?」

 

「ああ!約束する!」

 

「わかった。」

 

そう言うとリボーンは殺気を解くと、ルーシィとユキノの方を向く。

 

「すまねぇルーシィ、ユキノ。俺たちは必ず大魔闘演武で優勝してお前らを助け出す。だから1日、耐えてくれ。」

 

「こいつらの言いなりになるのかよ!」

 

「正気かよ!」

 

「ルーシィとユキノを救うには、今はこうするしかねぇ。頼む。」

 

「「!?」」

 

ガジルとグレイはリボーンの判断を責める。リボーンが頼むという言葉を使ったことに、ガジルとグレイは何か考えがあると判断したのか、リボーンの言う通りにすることを決める。

 

「わかった!お願いリボーン!」

 

ルーシィもリボーンに何か考えがあると判断したのか、リボーンの判断に賛同した。

 

「行くぞお前ら。」

 

そう言うと全員、リボーンの判断に従いメリクリアスを後にする。

去り際にリボーンは振り返ると、

 

「もし約束が守らなかった場合、俺は国家くらい転覆してやるからな。覚えとけよ。」

 

再び凄まじい殺気を放ちながらそう言う。それだけ言うとリボーンはメリクリアスを後にする。

 

 

リボーンの異例の判断。リボーンの考えとは!?

 

 

 




なんか久しぶりに長くなった…というかほとんどリボーンが喋ってる…

感想、評価、活動報告のほうもよろしくお願いします!

活動報告→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=215199&uid=88671

Twitter→https://twitter.com/husuikaduti

オリジナルの話で出したいドラゴンスレイヤー。どれがいい?

  • 腐竜
  • 爆竜
  • 菌竜
  • 泡竜
  • 蝋竜
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。