更新が遅れてすいません。なかなかモチベーションが上がらなくて…
それはそうと銀祭り2019(仮)昼の部に参戦してきました。初めての参戦しましたが、最高でした。また次があったら参戦したいです。
そしてツナはウェンディとシャルルと一緒に初仕事に行くことになった。現在、3人は依頼者の元へ行く為に汽車に乗り雑談していた。ちなみに依頼内容は、脱獄囚の確保である。
「そういえばツナさん。体の調子はどうですか?」
「大丈夫だよ。ウェンディのお陰で元気になったよ。ありがとう。」
ツナはギルダーツと戦った際に、ウェンディ治療して貰ったことについてお礼を言った。
「あ!今さらですけど、ツナさんは乗り物とか大丈夫ですか?」
「大丈夫だけど…どうしたの?」
「もしツナさんが乗り物が苦手だったら、私のトロイアで乗り物酔いを治してあげようかと思ったんです。」
「そんなこともできるんだね。凄いんだねウェンディって!」
「当然よ。ウェンディは
「え!?ウェンディってナツと同じ
ツナはウェンディが
「というか
「ナツさんが…」
「ナツが!?嘘でしょ!?」
ツナは乗り物酔いとは縁が無さそうなナツが、乗り物に弱いということを知って衝撃を受けてしまっていた。
「それにしても初仕事か…大丈夫かなぁ…」
「何、心配してるのよ。あんたは
「俺なんて大したことないよ…ウェンディはナツと同じ
「そ、そんな!私なんてツナさんに比べたら全然大したことないですよ!」
互いに自分の能力が大したことないと主張し合う。そんな二人を見て、シャルルは溜め息をついていた。
「そう言えばツナさん、ギルドマークはどこにいれたんですか?」
「俺?右肩にいれて貰ったよ。」
「そうなんですか。私と一緒ですね。」
「え?そうなの?」
「はい!お揃いです!」
ウェンディがツナが自分と同じ右肩にギルドマークをいれていると知って、ちょっとだけ嬉しそうな様子であった。
「そろそろ目的地に着くわよ。」
シャルルがそう言うと、二人は列車から降りる準備をした。
列車を降りると、3人は山の中へと向かっていく。
「それで脱獄囚はどこにいるんだっけ?」
「話によるとその脱獄囚は、山奥に山小屋に隠れ住んでるらしいわよ。なんとか居場所は割り出せたんだけど、かなりの手練の魔道士で軍の人たちも簡単に手が出せないらしいわよ。」
シャルルの説明を聞いて、二人がなぜこの依頼がギルドにまわってきたのか理解した。
山の入り口に着くと、2手に別れて山小屋を探していく。ウェンディはシャルルの
「見つけた!降ろしてシャルル!」
「わかったわ!」
山小屋を見つけると、二人は山小屋から少し離れた場所へと降りていく。
「あそこに脱獄囚がいるのね…とりあえずツナと合流してから、調べるほうがよさそうね…」
「うん。とりあえず匂いでツナさんを…」
二人は山小屋から離れて、ツナと合流しようと考えた。
が、
「狙撃!?」
「もしかして例の脱獄囚!?」
二人の近くに弾丸と化した魔力が撃ち込まれた。二人はとっさに近くにある木にとっさに隠れた。その後、ウェンディの隠れている木に魔力弾が撃ち込まれた。
「ウェンディ危ない!」
「あ!」
魔力弾が木に当たったことによって、木がゆっくりとウェンディの方向へと傾いていく。ウェンディは避けられず、木に押し潰されてしまう。
「大丈夫か?」
「ツ、ツナさん!?」
「い、いつの間に!?」
そこにはウェンディを抱え、
「はっ!油断しちゃダメよ!まだ近くに脱獄囚が!」
「問題ない。もう片付いた。」
そう言うとツナの視線の先には、脱獄囚と思われる男がすでに気絶していた。もうすでに倒していたことにシャルルは唖然としてしまっていた。
「狙撃で狙っていたのが見えたからな。二人に向かって狙撃した後、俺の気配に気づいて抵抗してきてな。」
(う、嘘でしょ!?木が倒れるあのわずかな時間で脱獄囚を倒した上に、ウェンディを救ったっていうの!?どれだけ規格外なわけ!?)
ツナがどういう経緯でウェンディを助け、シャルルは言葉も出なかった。
「あ、あのツナさん…!!///」
「どうしたウェンディ?」
「そ、その…!!///降ろしてもらえませんか…!!///」
「す、すまない!」
顔を赤くしているウェンディに言われてツナは、慌ててつつもウェンディをゆっくり降ろした。ウェンディを降ろすと、ツナは
「あ、ツナさんその傷…」
ウェンディはツナの右腕の人さし指に、切傷があることに気づいた。
「ああ、これ?山小屋探している時に切っちゃって。でも大した怪我じゃないから。」
「私が治します!」
そう言うとウェンディはツナに治癒魔法をかける。切傷は塞がっていき、すぐに治療が終了する。
「はい。もう大丈夫ですよ。」
「凄い…もう傷が塞がってる…」
すぐに傷が塞がっていくのを見て、ツナは驚く。晴の炎による治療も優れているが、ウェンディの治癒魔法も同じくらい優れているということをツナは感じていた。
「とりあえずこれで仕事も終了ね。早くこの脱獄囚を軍に引き渡しましょう。」
帰りの汽車
「すいません…ツナさんの足引っ張ちゃって…」
「気にしなくて大丈夫だよウェンディ。それよりも二人が無事よかったよ。」
「でも私…」
自分が何もできなかったことが、相当悔しかったのか、ウェンディの表情が明るくなることはなかった。
「それにウェンディは俺の誇りだから。」
「え?誇り?私がツナさんの?」
「うん。ウェンディだけじゃないよ。シャルルも、ナツも、ルーシィも、グレイも、エルザも、ミラさんも、マスターも、ギルドのみんなも。俺の大切な仲間で友達だかし。だからウェンディを護るのは当たり前だよ。」
(誇り…だからツナさんって強いんだ。)
この言葉でツナの強さの秘密を知るウェンディ。
「あ、あのツナさん…!?///」
「何?ウェンディ?」
「その…!!///また一緒に仕事に行ってくれますか…!?///」
「うん。もちろんだよ。それよりウェンディ顔が赤いけど大丈夫?」
「へ!?///そ、そんなことないですよ!!///」
「?」
「はぁ…あんた何も気づかないわけ…?」
「え?何が?」
「ウェンディはねぇ、あんたのことが…」
「わぁああ!!///シャルル!!///」
「???」
これだけわかりやすい反応したのにも関わらず、ツナはウェンディが自分のことをどう思っているのか、全くわかっていなかった。
汽車から降りて、3人はギルドに戻って食事をしていると…
「ねぇ聞いてツナー!ウェンディー!」
「ど、どうしたの…ルーシィ…?」
「何かあったんですか…?」
大泣きしながらルーシィが語り始めた。
「ナツとグレイが町を破壊しちゃって依頼料削られちゃったのー!」
「いつものことじゃない。」
「いつものことなの!?」
ルーシィの話を聞いてシャルルは冷静であった。ツナは驚きを隠せていなかった。ウェンディは苦笑いしていた。
「ねぇツナお願い!今度、
「ダ、ダメです!!」
「「「へ!?」」」
「ツナさんは私の…はっ!?///」
二人でという単語に反応したウェンディであったが、3人はこの言葉にキョトンとしてしまっていた。ウェンディは途中で我に帰り、自分が何を言ったのか思い出すと顔を真っ赤にしてしまい、そのまま気絶してしまった。
「え!?ちょ!?どうしたのウェンディ!?」
「ツナ…ウェンディに何したの…?」
「ええ!?俺のせい!?」
さて次は大魔闘演武の話に移っていこうか…
この中でツナと結ばせるなら誰?
-
ウェンディ・マーベル
-
シェリア・ブレンディ
-
カグラ・ミカヅチ
-
ユキノ・アグリア
-
ミラジェーン・ストラウス