KATEKYO TAIL   作:薔薇餓鬼

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UA数が10000人を突破しました!ありがとうございます!次はランキングに入りたい!

そういえば2回目のアンケートはヒスイが人気キャラですね!理由は三森すずこさん(海未ちゃんの声優さん)だから…?


合宿篇
標的(ターゲット)8 修行開始


 

 

 

 

 

 

 

 

3ヶ月後の大魔闘演武に向けて修行を始めることとなった妖精の尻尾(フェアリーテイル)

ツナはリボーン、ナツ、ルーシィ、グレイ、エルザ、ジュビア、レビィ、ジェット、ドロイ、ハッピー、シャルル、リボーンと共に海に合宿に来ていた。

 

「遊んでるし…」

 

しかし来たのはいいもののナツとグレイは遠泳で競争し、ジュビアは想い人(グレイ)のことを影から見ていた。ルーシィとレビィはビーチボールで遊び、ハッピーとシャルルは飲み食いしており、エルザとリボーンはビーチマットの上でくつろいでいた。

 

「しかもリボーンまで…」

 

「まぁ初日だし。」

 

「多目に見ようぜ。」

 

そう言うのはジェットとドロイであるが、ルーシィたちの水着姿がみたいからというのが本音である。

 

「あれ?そういえばウェンディは?」

 

「ウェンディならさっきのあっちのほうで見たぞ。」

 

「なんか紙とにらめっこしてたぞ。」

 

「ありがとう。行ってみるよ。」

 

そう言うとツナは、ジェットとドロイの言われた場所に向かっていく。二人が言った通り、そこには紙とにらめっこしているウェンディがいた。

 

「ウェンディ。何してるの?」

 

「ツツツツツツツナさん!?///」

 

突如、想い人(ツナ)が現れて、顔を真っ赤してしまい、手に持っていた紙を落としてしまう。

 

「あ、ごめん!驚かせちゃった!?」

 

「い、いえ!!///だ、大丈夫です!!///」

 

「それで何してたの?」

 

「いえ。ポーリュシュカさんから貰った魔法書を解読してたんです。」

 

「あー、確かポーリュシュカさんって妖精の尻尾(フェアリーテイル)の薬剤師の…」

 

ツナはこの世界に来た時にギルドの前で倒れてたということもあって、体に異常がないかポーリュシュカに調べて貰ったので、ポーリュシュカのことは知っている。ポーリュシュカがエドラスのグランディーネであるということも。

 

「ウェンディは真面目だね。でもちょっと息抜きしたら。」

 

「え…でも…」

 

「みんな遊んでて、修行っていう空気じゃないし…せっかくだし一緒に遊ぼうよ。」

 

「ツ、ツナさんと一緒に!?///」

 

ウェンディは一緒に遊ばないかと言われて、顔を真っ赤にしてしまう。

 

「じゃ、じゃあ…!!///」

 

せっかくのツナを誘いなのでウェンディは勇気を出して、ツナの返事を答えようとする。

が、

 

「ツナー!ウェンディー!そろそろ修行を始めるぞー!」

 

「わかったー!今、行くー!」

 

タイミング悪くエルザが遠くから呼んで来た為、遊ぶことができなくなった。ウェンディはせっかくのチャンスを逃してしまったのがよほど残念だったのか、暗い表情になってしまっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んじゃさっそく修行を開始するぞ。3ヵ月あるから俺がローテーションでお前らをかてきょーしてやるからな。覚悟しとけよ。」

 

「よっしゃぁ!燃えてきたー!」

 

「今日はナツとグレイをかてきょーするぞ。エルザはツナとスパーリング、他の奴らは自主練だぞ。」

 

そう言うと帽子に乗っているリボーンの相棒であるレオンが、リボーンの右手の甲に降りてくると、銃に変形した。

 

「わっ!変形した!?」

 

「コイツは俺の相棒のレオンだ。レオンは形状記憶カメレオンでな、一度見た物に変形できるんだぞ。」

 

「ただのカメレオンじゃなかったんですね…」

 

変形したレオンにレビィとジュビアは驚いていた。そしてそのままリボーンはナツに銃口を向ける。ナツは何をするのかわからず疑問符を浮かべていたが、それ以外の者たちは嫌な予感を感じていた。

 

「お、おい!待て!何をする気だ!」

 

「いっぺん死んでこい。」

 

ズガァン!

 

グレイの制止も聞かずにリボーンはナツの額に弾丸を撃ち込んだ。ナツはドサッっという音を立てて、そのまま砂浜に仰向けの状態で倒れた。

 

「きゃーーーー!」

 

「ナツーーーー!」

 

ナツが倒れてウェンディは悲鳴を上げ、ハッピーは倒れたナツに駆け寄る。

 

「あんた何してんのよ!」

 

「これはどういうつもりだ!」

 

ナツを撃ったことに対して、ルーシィとエルザはリボーンを睨んでいた。

 

「落ち着け。そろそろ効果が現れる頃だぞ。」

 

リボーンそう言うと、ナツの額に死ぬ気の炎が灯った。炎が灯ると、ナツの目がカッと開き、すぐに起き上がっておもいっきり叫ぶ。

 

復活(リ・ボーン)!俺は死ぬ気で修行するー!」

 

おもいっきり叫んだ後、ナツは猛ダッシュでどこかへ走って行ってしまった。ツナ以外は一体何が起こったのかわからず、ポカーンとしてしまっていた。

 

「今、撃ったのは死ぬ気弾だぞ。」

 

「死ぬ気弾…?何だそれは…?」

 

「死ぬ気弾はボンゴレに伝わる秘弾だ。これを脳天に当たった者は死ぬ気になって蘇るんだ。死ぬ気になる内容は死ぬ前に後悔したことだ。」

 

「こ、後悔してなかったら、どうなってたの…?」

 

「俺は殺し屋(ヒットマン)だぞ。」

 

「「死んでたのかよ!」」

 

あまりに滅茶苦茶なリボーンのやり方に、ジェットとドロイは驚きを隠きの声を上げていた。他のメンバーも、リボーンのあまりのやり方にツナ以外は唖然としてしまっていた。

そんな空気の中、リボーンは銃口をグレイにほうに向ける。

 

「んじゃグレイ。次はお前の番だぞ。」

 

「ま、待て!俺はやらねぇ…」

 

ズガァン!

 

嫌がっているグレイを無視して、リボーンは容赦なく死ぬ気弾をグレイを額にぶちこんだ。

 

復活(リ・ボーン)!俺は死ぬ気で修行するー!」

 

「し、死ぬ気になったグレイ様も素敵♥」

 

グレイも死ぬ気になり、ナツが向かって行った方向に猛ダッシュで向かって行く。ジュビアは死ぬ気になったグレイにメロメロになっていた。

 

「俺はあいつらをかてきょーしに行くからな。お前らちゃんと修行してるんだぞ。」

 

それだけ言うと、リボーンはレオンをグライダーに変形させると、空を飛んで二人の走っていた方向へと向かって行った。

 

「あんたはいつもこういう修行してるの…?」

 

「こんなのまだ序の口だよ…死ぬ気弾なんて俺、毎日のように撃たれてるし…」

 

シャルルの問いにツナはそう答えた。この発言で全員、ツナの苦労を知るのであった。

 

 

 








FAIRY TAILのキャラの属性は…

妖精の尻尾(フェアリーテイル)
ナツ 嵐
ルーシィ 晴
グレイ 氷河
エルザ 嵐 雷 晴
ガジル 雷
ジュビア 雨
ウェンディ 雨
ラクサス 雷
ギルダーツ カナ 雲
マカロフ 大空
メイビス 大空 霧
ミラ エルフマン リサーナ 晴
ウォーロッド 森
ユーリ 雷
プレヒト 雲

蛇姫の鱗(ラミアスケイル)
リオン 氷河
シェリア 雨
ジュラ 山
トビー 雨
ユウカ 雨

四つ首の猟犬(クワトロケルベロス)
バッカス 嵐

青い天馬(ブルーペガサス)
レン 嵐
イヴ 氷河
一夜 晴 雷 雲

剣咬の虎(セイバートゥース)
スティング 晴
ローグ 雲
ミネルバ 雲 嵐
ルーファス 霧
オルガ 雷
ユキノ 晴

大鴉の尻尾(レイヴンテイル)
フレア 雲

人魚の踵(マーメイドヒール)
カグラ 大地
ミリアーナ 雨

スプリガン12(トゥウェルブ)
アジィール 砂漠
インベル 氷河
ブランディッシュ 晴
ディマリア 雨
アイリーン 嵐 晴 雷 雲
オーガスト 嵐 晴 雷 雲 雨
ゴッドセレナ 嵐 雨 雲 大地
ジェイコフ 霧

魔女の罪(クリムソルシュエール)
ジェラール 嵐
ウルティア 氷河
メルディ 晴

その他
ウル 氷河
ミストガン 霧
ウォーリー 雲
ショウ 嵐
シモン 霧

たくさん書きましたが、あくまで予想です。わからないキャラは書きませんでした。申し訳ありません…

評価と感想、後アンケートのほうもよろしくお願いします!




この中でツナと結ばせるなら誰?

  • ミネルバ・オーランド
  • ウルティア・ミルコビッチ
  • メルディ
  • フレア
  • ヒスイ・E・フィオーレ
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