前にランキングに入りたいって書いたら本当にランキングに入りました!最初は17位、そこから9位、さらに7位になりました!本当にありがとうございます!
「ま、まぁともかく…私たちも修行を開始しなければな。」
リボーンのやり方に呆気に取られてしまったエルザだったが、気を取り直すと水着姿から換装し、鎧姿になった。
「さて、リボーンに言われた通り、私はツナとスパーリングだな。」
「な、なんかワクワクしてないエルザ…?」
「当然だろう。お前とは仕事を共にしたことはあったが、戦ったことはなかったからな。ギルダーツとあれだけ戦った男とようやく戦えるんだ。心が踊らないわけがないだろう。」
「お、お手柔らかにお願いします…」
「何を言っている?私がお前に手加減するような失礼な真似するわけないだろう。私の持てる力、全てをお前にぶつける!」
(ダメだー!?すっごいやる気になってるー!?)
なんとか穏便に事を済ませようとするツナ。しかしツナと戦えることが嬉しくてしょうがないエルザには、何の意味も成さなかった。他のメンバーも心の中でツナに同情していた。
「ここではおもいっきり戦えないな。人気のない場所に行くぞツナ!」
「う、うん…」
二人は人気のない場所に移動すると、戦う為の準備を始める。
「それじゃ始めるとするか。準備はいいか?ツナ。」
「ああ。いつでも行けるぞ。」
ツナはすでに
「そうか。ならば…換装!飛翔の鎧!」
「ナッツ。
エルザの姿が豹柄で獣耳が着いた鎧へと変化していった。ツナはナッツを通常モードで
「最初から全力で行かせてもらう。」
「来い。」
そう言うとエルザは一気にツナの間合いへと移動する。
「先手必勝!飛翔・
速度を上昇させた状態から、両手に持った双剣で無数の斬撃で斬る。ツナはそれをなんなく躱す。
(速い!)
(この技を初見で躱すのか!?)
ツナはエルザのスピード、エルザは始めて見せる技であるのにも関わらずなんなく躱されたことに驚きを隠せていなかった。
「Xカノン!」
「はぁああ!」
上空から死ぬ気の炎の弾丸を撃ち込むが、エルザは上昇しながら全て真っ二つに斬り裂いていく。
「換装!黒羽の鎧!」
飛翔の鎧から、空中で十字架の模様の入った黒の鎧へと換装する。
「黒羽・月閃!」
黒羽の鎧によって攻撃力が上昇した。攻撃力が上昇した状態から剣を降り下ろすとそのまま地面まで一気に落としていく。
「ぐぬぬ!」
エルザがさらに力を込めるが、ツナはびくともしなかった。ツナはただ右手でエルザの剣を受け止めているのではなく、左手から死ぬ気の炎を噴射して支えを作ることでエルザの剣を受け止めたのである。
「隙だらけだ。」
「がっ!?」
剣に力を込めることに集中し過ぎてしまい隙ができてしまい、ツナの膝蹴りを喰らってしまうが、すぐに空中で体勢を立て直す。
「換装!天輪の鎧!」
背中に四つの翼があり、大きなロングスカートを身につけ、周りに剣が舞っている鎧に換装する。
「天輪・
周りに浮いていた無数の剣が一斉に襲いかかっていく。ツナは全ての剣を拳や蹴りを使って弾き飛していく。
「明星・
ツナが無数の剣に対応している間にエルザは一気にツナの間合いに移動した。そこから明星の鎧に換装し、両手に持った剣から特大の光の粒子を至近距離で放つ。
「こっちだ。」
「な!?」
すでにツナはエルザの背後に移動し、エルザの首筋に手刀を向けていた。さすがのエルザも
「敵わないな…私の負けだ…」
エルザはそのまま剣を地面に置き、降参を宣言した。
高評価を下さった白神紫音さん、メロリンキューさん、メリーザさんありがとうございます!遅くなってすいません…
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この中でツナと結ばせるなら誰?
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ブランディッシュ・μ
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ディマリア・イエスタ