『偽物』の世界で『本物』を求める。   作:yunami

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すいません!!

また、アスナの出番まで遠退いてしまいました!!
でも、どうしても書きたかったんです!!

これは、未来への布石です。

本当ですよ?


第4話

現在、俺はキリトと謎のダンジョンに挑んでいる。

こんなダンジョン、βテストの時は無かったんだがなあ…

なんて、考えながら進む。

 

「それにしても、大丈夫かな?」

「ああ≪アニールブレード≫だろ?」

「あれより強かったらいいんだけどなぁ」

「そうである様に祈っておけ」

 

そう。ここに来たのは、元々≪アニールブレード≫を手に入れるためである。

しかし、その剣を手に入れるためのクエストは無く、代わりにこのダンジョンがあったのだ。

これで弱かったら、結構ヤバいんだよな。

俺は、俺たちはこの世界の理不尽さを知っている。

たかが数字で、全てが決まる。強者も、弱者も。

 

「ん?おい、あれ見ろキリト」

「あれは…人か?」

 

そこには、仮面であろうか?

何かを被り、顔を隠している人が2人いた。

この世界の住人である≪NPC≫だろうか?

 

「話しかけてみるか」

「ああ、行くぞエイト」

 

そう確認し、人に近づく。

すると、「ピコン」という音と共に、何やらメッセージが表示された。

そこには、

 

『剣を生成し次第、試練が行われます。宜しいですか?』

 

「おい、どうする…って、聞くまでもなさそうだな」

「ああ、多分特殊なクエストだろう」

「危険は?」

「ああ、わかっている。だが」

「背に腹は変えられない、ハイリスクハイリターンって、ところか」

 

どうやら俺は、俺たちは戦闘狂らしい。

俺は、表には出さないが正直ワクワクしている。

こんな状況にも関わらず、だ。

キリトは無意識なのだろうが、

さっきからずっと、顔に薄く笑みを浮かべている。

俺よりよっぽどタチが悪そうだ。

 

そして、俺たちは同時に≪YES≫を押す。

すると、俺たちの目の前の人が光に包まれ、剣が2本でる。

 

『夜桜』

 

この剣の名前は夜桜と言うらしい。

見た目は、黒い太刀だろう。この世界には存在しないはずなんだがなあ。

あったとしても、曲刀ってところだ。

そんな剣を取ると、新たにスキルを獲得した通知がでる。

…成る程、そのための≪ユニークスキル≫って訳か。

 

それで、キリトの方は…

白の刀で、刀と思えない程デカイ。だが、両手剣では無いらいしい。

そして、キリトにも幾つかスキルが追加されたらしい。

 

キリトはじっくりとスキルを確認している。

俺も、その間に新しく手に入ったスキルを試す。

本当に、俺のユニークスキルがなければ意味が無いな。

 

そんなときだった。

俺たちのいた部屋に轟音とも呼べる警告音が鳴り響いた。

そして、恐らく試練の相手であろう敵が姿を表すー

 

「「は?」」

 

思わず口に出てしまった。

それが、余りにも強かったらから。

それも、一匹では無かったから。

 

『煌黒龍アルバトリオン』

『祖龍ミラボレアス』

「熾凍龍ディスフィロア』

 

暫く呆然としていると、アナウンスが流れる。

どうやら、一頭ずつ戦闘するらしい。

流石に、そこまで鬼畜では無いようだ。

 

さて、最初の相手はー

 

『煌黒龍アルバトリオン』

 

 




今回はモンハンのコラボでしたね。
モンハン歴は割と長めです。
ああ、PS4が欲しい…

それで、モンハンシリーズ全部プレイしたことになるのに…
ま、やった事はあるんだけれども。
羨ましいぜ!!

次回、第5話
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