イナズマイレブンフューチャー   作:kuropon

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今回は、惑星ラトニークに到着します。
虫嫌いといっていたベータは大丈夫なのだろうか・・・。
そして、意外と人気なあの兄弟が登場!
それではどうぞ!

OP『スパノバ!』
歌『T-Pistonz+KMC』


20話 ラトニークとバラン兄弟

ピンポーン

 

アナウンス『マモナク、ワープヲ開始シマス。』

 

SARU「お!もうそんな時間か。」

ベータ「みなさん、先頭車両にいきましょう。」

 

先頭車両

 

カノン「みんなそろったか?」

全員「はい!!」

バダップ「それでは、惑星ラトニークへとワープを開始する。」

 

アナウンス『カウントダウン、開始シマス。3.2.1.ワープ開始。』

ギューン

 

 

 

 

 

~ワープ中~

 

 

 

 

 

ギューン

アナウンス『惑星ラトニーク二到着シマシタ。』

 

黄名子「もうさすがに慣れたやんね!」

フェイ「僕はまだ少し気分が悪いなあ・・・。」

 

ラトニークステーション

 

アルファ「ここが、惑星ラトニークか・・・。」

ミストレ「ラトニーク人の住む村までは少し距離がある。ここからは歩いていくぞ。」

14人「はい!」

ベータ「は、はぁ~い・・・。」

フェイ「(ベータ、大丈夫かなあ・・・。)」

 

カラマリネの森

 

カノン「この森を抜ければラトニーク人の村がある。この森には危険な植物がたくさんあるらしい。気を付けて進むぞ!」

全員「はい!!」

 

フェイ「・・・・・・!

(この足で森を抜けるのはけっこう骨がいるなあ。)」

黄名子「フェイ、足は大丈夫やんね?」

フェイ「あ、ああ。大丈夫だよ。」

メイア「無理はしないでね。」

フェイ「大丈夫だよ。充分なリハビリになるからさ。」

アル「(ホントかなあ・・・。)」

 

カラマリネの森奥地

 

エスカバ「後はまっすぐ抜ければラトニーク人の村だ・・・!?」

バダップ「どうした?エスカバ。」

エスカバ「な、なんだこれは・・・!」

ミストレ「なっ!?」

カノン「こ、こいつは!」

?「ギュロロロロ!!」

ベータ「き、きゃああああ!!!」

メイア「な、何あれ!?」

ガンマ「!!後ろにも!」

?「ギュロロロロ!!」

?「ギュロロロローーーーー!!!」

シャウラ「くっ!はああああ!!

クワワワワ!!」

メイア「ソウル!?」

?「ギュアアアアア!!!」

イカラス「う、うおおおお!!

ピシャー!!」

シンク「クローまで!」

?「ギュアアアアア!!!」

ザナーク「うおおお!

『魔界王ゾディアク』!!

レッドプリズン!!

おらああ!!!」

?「ギュアアアアア!!!」

アルファ「『天空の支配者鳳凰』!

シュートコマンドK01!!

(鳳凰烈火)」

メイア「『情熱のラヴァース♀』!

ハートレイピア!

ええい!!」

?「ギュアアアアア!!!」

レイナ「はああ!

『魔神ペガサス』!!

うおお!

ペガサスブレイク!!」

?「ギュアアアアア!!!」

エスカバ「はああ!

デスレインV3!」

?「ギュアアアアア!!!」

ミストレ「たあ!

デススピアーV4!」

?「ギュアアアアア!!!」

バダップ「カノン!」

カノン「おう!」

 

カノンとバダップは必殺技の体勢をとった。

 

バダップ「うるああ!」

カノン「はああああ!」

カノン&バダップ「カオスキャノン!!(GX)」

?「ギュアアアアア!!!」

SARU「くそ!いくら倒してもキリがない!」

ベータ「うう・・・。」

?「ギュルル・・・!」

シオン「ベータ、後ろだ!」

ベータ「え・・・?」

?「ギュロロロローー!!」

ベータ「きゃああああ!!!」

フェイ「ベータああああ!!!」

 

ピカーー

 

?「ギュアアアアア!!!」

ベータ「!?」

?1「みなさん、目を閉じて下さい!」

全員「!?」

ホス「な、なんだ?どこからか声が!」

?2「いいから早く目を閉じるんだ!」

?3「そーだ!早く閉じろ!」

 

ピカーー

 

フェイ「うっ!」

?「ギュアアアアア!!!」

 

?1「よかったあ。間に合いましたね。」

フェイ「き、君達は?」

ベータ「ひっ!む、虫・・・!?」

バンダJr.「僕はバンダ・コローギュJr.。ラトニークイレブンのキャプテンです。みなさんがマドワシ草に襲われていたのを見かけたので、この2人と一緒に助けに来たんです。」

リュゲル「俺はリュゲル・バラン。ファラムオービアス紫天王の1人だ。こっちが・・・」

ガンダレス「弟のガンダレスだ!よろしくな!」

フェイ「助けてくれてありがとう。僕はアースイレブンのキャプテン、フェイ・ルーンだ。よろしく!」

バンダJr.「よろしく。」

ガンダレス「ん?お前怪我してるぞ。」

フェイ「ああ、これは1回戦の時に足をくじいたんだ。だから今回の試合には出られないんだよ。」

バンダJr.「そっか。それは残念だよ。」

シムールJr.「どうしたの?バンダ。」

バンダJr.「あ!監督!みんな!地球代表の皆さんがマドワシ草に襲われていたので、助けていたんです!」

シムールJr.「まあ、それは災難でしたね。はじめまして。私がラトニークの監督、シムールJr.です。」

カノン「どうも。アースイレブンの監督、円堂 カノンです。」

バダップ「コーチのバダップ・スリードです。」

ミストレ「ミストレーネ・カルスです。」

エスカバ「エスカ・バメルです。」

フェイ「アースイレブンのキャプテン、フェイ・ルーンです。よろしくおねがいします。」

 

ジュウロ村

 

シムールJr.「地球代表の皆さん。私達はあなたがたを歓迎いたします。」

ラトニーク全員「歓迎いたします!!」

メイア「イカラス達が言ってた通りね。」

リラ「そうですね。ベータさん、これなら大丈夫なんじゃないですか?」

ベータ「・・・みたいですね。」

フェイ「どんな事でも、ベータは僕が守るよ。」

ベータ「フェイ・・・。」

ガンマ「まったくこの2人は・・・。」

ガンダレス「・・・なあリュゲル兄。」

リュゲル「どうしたガンダレス。」

ガンダレス「今思い出したんだけどさあ、ヒラリって昔彼氏がいなかったっけ?」

リュゲル「ん?ああ、そういえばいたな。確か名前が『リュカ・アリル』だったかな?」

シオン「!!」

リュゲル「だけど急にいなくなったんだよな。」

ガンダレス「どこにいったんだろうな?」

シオン「・・・・・・。」

バンダJr.「さあ皆さん、寝床に荷物を置いてきてください。」

ザナーク「そういうと思ったぜ。」

 

寝床(深夜)

 

フェイ「(ふう・・・。今日は色々あって疲れたなあ。)」

?「フェイくん・・・。フェイくん・・・!」

フェイ「だ、誰?」

バンダJr.「こっちだよ・・・! 」

フェイ「バンダ!」

バンダJr.「しーー!声が大きいよ・・・!」

フェイ「ご、ごめん・・・。」

バンダJr.「ちょっとこっちにきて・・・!」

フェイ「・・・?」

 

 

フェイ「どうしたの?」

バンダJr.「君は足を怪我してるんだったよね。」

フェイ「う、うん。」

バンダJr.「この村にある薬草で、治せないかなあと思って調べたんだ。そしたら、君の足が治る薬草が見つかったんだ!」

フェイ「ホ、ホント!?」

バンダJr.「ああ!早速やってみよう!」

フェイ「うん!」

 

数分後

 

バンダJr.「はい!終わったよ!でも・・・残念ながら今回の試合には出られないよ。それは我慢してね。」

フェイ「うん!ありがとうバンダ!」

バンダJr.「じゃあまた明日ね。おやすみなさい。」

フェイ「うん。おやすみ。」

 

 

 

 

 

ガンダレス「なあリュゲル兄。今回の地球代表はどれくらい強いのかなあ?やっぱこういうときは興奮して眠れないだよね。」

リュゲル「それは明後日の試合を見ればわかる。だからそれまでは我慢だぞ。それにガンダレス、200年前にも教えただろ?こういうときはホットミルクを飲めばいいって。」

ガンダレス「ああ!そうだった!ありがとなリュゲル兄!思い出させてくれて!」

リュゲル「ふふ・・・。言うなよガンダレス。それ以上何も言うな。」

ガンダレス「うん!わかったよリュゲル兄!」

 

 

 

 

シオン「・・・・・・。」

 

 

?『お前を追放する!』

 

 

シオン「・・・!チッ!嫌な思い出だ・・・!」




次回、フェイ達はラトニークの悲しき真実を知ってしまう・・・。

ED『嵐・竜巻・ハリケーン』
歌『COLORS』


オリジナル必殺技

カオスキャノン CT 2人技

使用者
 円堂 カノン
 バダップ・スリード

神の砲弾と死の槍。
2つの技が合わさったトンデモシュート。
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