それではどうぞ!
OP『スパノバ!』
歌『T-Pistonz+KMC』
アースイレブンがジュウロ村に着いて次の日の朝。
フェイ「おはようバンダ。」
バンダJr.「うん!おはよう!」
ベータ「うぅ~・・・。眠いですぅ~・・・。」
SARU「ど、どうしたの?ベータ。」
明日香「ベータさん、昨日は相当不安でしたらしく、あまり睡眠をとっていないらしいのですわ。」
ベータ「だ、だってぇ!」
シャウラ「だから言ったじゃない。ラトニーク人は心優しい種族だって。」
ベータ「うぅ・・・。」
?「おーい!バンダ!」
バンダJr.「あ!キリーギィ!」
ガンマ「バンダ、彼は?」
バンダJr.「ああ、彼はキリーギィ・リース。ラトニークのエースストライカーだよ。」
シオン「エースストライカーだと!?」
キリーギィ「アンタらがアースイレブンか。よろしく。」
フェイ「うん!よろしく!」
バンダJr.「ねえ!僕たちとサッカーしようよ!」
SARU「いいよ。どうせならサッカーバトルにしようよ。」
キリーギィ「別に構わない。」
バンダJr.「じゃあ早速始めよう!」
アースイレブン F-スタンダード
FW シャウラ15 ☆SARU10
DF シンク2 アルカディ4
GK ホス20
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラトニークイレブン F-ベーシック
FW ♂キリーギィ10 ♀アトラ11
MF ♂☆バンダJr.7
DF ♀ミッチ3
GK ♀ホシテン1
バンダJr.「お先にどうぞ!」
SARU「なら遠慮なくいくよ!」
バトルスタート
シャウラ「シンク!」
シンク「SARU!」
SARU「シェルビットバースト!!(G4)」
ホシテン「ビッグマウス!」
パシッ
アルファ「止めた・・・!?」
SARU「君、なかなかやるね。」
ホシテン「ふふっ、ありがとう。バンダ!」
バンダJr.「はあ!
マッシュルームホップ!」
シンク「!?」
バンダJr.「キリーギィ!」
キリーギィ「ああ・・・!」
フェイ「くるよ!気を付けて!」
ホス「来い!」
キリーギィ「ギガントバイン!!(G3)」
ホス「絶リバースワールド!」
ドカッ
アルカディ「任せて!」
ミッチ「させないよ!はああ!!」
アルカディ「なっ!?」
ミッチ「アトラ、おねがい!」
アトラ「はい!
ローズスプラッシュV4!!」
ホス「爆無頼ハンド!うおおお!!」
パシッ
フェイ「止めた!」
シオン「フッ・・・あれくらい止めてもらわなくては困る。」
バンダJr.「すごい・・・!さすがは地球代表だ・・・!」
ホス「SARU!」
SARU「よーし!このまま決めてやる!」
ホシテン「・・・!」
バタッ
アース全員「!!?」
フェイ「な、なんだ・・・?急に倒れたぞ!?」
ベータ「どうしちゃったの?」
バンダJr.「ああ、寿命だよ。」
フェイ「え・・・?」
アース全員「じゅ、寿命ぉーーーー!?」
黄名子「じ、じゃあ、彼女は死んじゃったやんね・・・!?」
バンダJr.「うん。そうだよ。僕たちラトニーク人の寿命は、君たち地球人の時間でいったら大体1ヶ月ほどなんだ。多くても1年だよ。」
メイア「1ヶ月から・・・1年・・・!?」
SARU「セ、セカンドステージ・チルドレンより短いなんて・・・!」
シンク「悲しすぎるぜ・・・。」
バンダJr.「悲しい?そんなことはないよ。彼女は君たちとサッカーができてよかったと思ってて寿命が尽きたんだ。悔いはないと思うよ。」
ザナーク「悔いがないだと・・・?」
フェイ「ち、ちなみにバンダはあとどのくらいで寿命が尽きるの・・・?」
バンダJr.「僕かい?僕は3日前に生まれたばかりだから、まだ当分は生きられるよ。」
フェイ「そ、そうなんだ・・・。」
SARU「(3日でこの身長ってラトニーク人は成長が速いなあ・・・。)」
バンダJr.「サッカーバトルは中止だね。」
フェイ「うん・・・。」
バンダJr.「ん?どうしたの?」
フェイ「寿命っていうのはわかったけど、やっぱり目の前で死んじゃうのは悲しいよ・・・。」
バンダJr.「仕方ないよ。僕らはそういう種族だもの。受け入れるしかないんだ。」
全員「・・・・・・。」
?×2「うわあああ!!」
フェイ「な、なんだ!?」
バンダJr.「森の方からだ!」
SARU「いってみよう!ベータ、フェイ、君たちは残るんだ!」
ベータ「は、はい!」
フェイ「わかった。」
カラマリネの森
ガンダレス「ま、待ってよリュゲル兄ぃ~!」
リュゲル「た、助けてくれぇーーー!!」
マドワシ草「ギュロロロロ!!」
バンダJr.「リュゲル!ガンダレス!」
リュゲル「バ、バンダ!」
ガンダレス「コイツらが急に襲ってきたんだ!」
バンダJr.「前からおかしいと思ってたんだ!マドワシ草が幻を見せずに人を襲うのは!」
SARU「バンダ!」
バンダJr.「くっ!みんな目を閉じて!!」
ピカ一ー
マドワシ草「ギュロロロロ!!」
バンダJr.「効いてない!?」
SARU「みんな離れて!
『超魔神エヴァース』!!
はああ!!
モータルスマッシュ!!!」
マドワシ草「ギュアアアアア!!!」
黄名子「はああ!
『暁の巫女アマテラス』!!アームド!!!
真やきもちスクリュー!!」
マドワシ草「ギュアアアアア!!!」
バンダJr.「はああ!
ギガントバイン!!」
マドワシ草「ギュアアアアア!!!」
マドワシ草「ギュロロロローー!!」
シンク「チッ!これじゃキリがないぜ!」
アル「どうすればいいのよーーーー!!」
リュゲル「・・・!仕方ない、やるぞガンダレス!」
ガンダレス「わ、わかったよリュゲル兄!」
リュゲルとガンダレスは必殺技の体勢をとった。
リュゲル「フッ・・・。」
スッ
ガンダレス「・・・!ぐああああ!!」
リュゲル&ガンダレス
「スクリーム・オブ・エデンV3!!!」
マドワシ草たち「ギュアアアアア!!!」
SARU「す、すごい必殺シュートだ・・・!」
シオン「あの大群を一瞬で・・・!」
リュゲル&ガンダレス
「ふう・・・こ、怖かったあ!」
ガンダレス「でもあの大群を蹴散らすなんて、やっぱリュゲル兄はすげえ!!」
リュゲル「フッ、言うなよガンダレス。それ以上何も言うな。」
リュゲル&ガンダレス
「あっはっはっはっは!!」
全員「(やっぱバカだ。この2人・・・。)」
ジュウロ村
アルファ「もう夕暮れか・・・。」
バンダJr.「時の流れは早いね。」
ベータ「みなさーん!!」
フェイ「大丈夫?怪我とかしてないー!?」
SARU「ベータとフェイだ。
大丈夫!みんな無事だよ!!」
フェイ「何があったの?」
SARU「それはまたあとで話すよ。それじゃあそろそろ寝床に戻ろう。」
バンダJr.「みんな、明日の試合楽しみにしてるよ!おやすみ!」
フェイ「うん、おやすみなさい!」
寝床 大広間
カノン「以上が今回のスタメンだ。今回のキャプテンはSARU、お前だ。」
SARU「僕が、キャプテン・・・。」
ベータ「おねがいしますね。」
メイア「期待してるわよ!皇帝様!」
SARU「メ、メイア。からかわないでくれよ~!」
バダップ「全員十分に体を休めるように、それでは解散。」
フェイ「・・・・・・。」
バンダJr.『僕らはそういう種族だもの。受け入れるしかないんだ。』
フェイ「・・・1ヶ月から1年、か・・・。やっぱり悲しいな・・・。」
SARU「明日の試合、しっかりチームを引っ張らなくちゃ!がんばるぞ!」
レイナ「・・・・・・。」
勇気『どうした?レイナ。』
レイナ「勇気か。・・・兄さんの事を思い出してたんだ。」
勇気『兄貴!?長年お前と付き合ってるが、お前に兄貴なんかいたのかよ!』
レイナ「うん・・・。僕が小さい頃に生き別れたんだ。親が兄さんを捨てたんだよ。ある理由でね。」
勇気『ある理由?』
レイナ「兄さんは、『セカンドステージ・チルドレン』だったんだ!今は違うけど。」
勇気『ほう。それで、その兄貴の名はなんて名前なんだ?』
レイナ「名前は・・・・・・・・・・・・。」
勇気『・・・な、なんだと!?』
次回、ラトニークとの3回戦がキックオフ!
そして、誰も知らないSARUの過去がついに明かされる!?
ED『嵐・竜巻・ハリケーン』
歌『COLORS』