イナズマイレブンフューチャー   作:kuropon

33 / 44
ついにファラム・ディーテとの最終決戦!
アースイレブンは勝利し、宇宙一の栄光をつかめるのか!?
それではどうぞ!

OP『ライメイ!ブルートレイン』
歌『T-Pistonz+KMC』


31話 決戦!ファラム・ディーテ 前編

アースイレブン一行は決勝戦の舞台、グランドセレスタ・スタジアムの控え室で最後の決戦の準備をしていた。

 

フェイ「(・・・結局、シオンは帰って来なかったな・・・。)」

カノン「みんな!ここまでついてきてくれてありがとう!」

アル「なにいってるんの監督!水くさいよー。」

カノン「今回、シオンとバダップがいないが、それでも今日の試合、おもいっきり楽しんでこい!!」

全員「はい!円堂監督!!」

カノン「・・・・・・。」

 

カノンの回想に入ります。

 

バダップ『すまないカノン。急な用事が入ってしまったた。悪いが、お前たちの試合に立ち合えそうにない。』

カノン『そうか・・・。気を付けろよ。』

 

回想終了

 

フェイ「さあ!いよいよ決戦だ!おもいっきり楽しんで、宇宙一の栄光をつかもう!」

全員「おおお!!」

カノン「よし!いくぞ!」

 

フェイたちはグラウンドに向かう廊下を歩いていると・・・。

 

黄名子「フェイ!あれって!」

フェイ「シ、シオン!」

 

そこにはローブをはおったシオンの姿があった。

 

フェイ「こんなところにいたのか。心配した・・・!」

バサッ

全員「!!!」

シオン「フッ・・・。」

カノン「シオン・・・!お前・・・!」

 

次の瞬間、シオンの体が光り輝きだした。

 

フェイ「うわあ!!」

アルファ「くっ・・・!

・・・な、なに!?」

 

シオンはリュカの姿になった。

 

フェイ「シオン・・・!君は・・・!」

リュカ「キャプテン、これが俺の本当の姿だ。改めて自己紹介するぜ。『リュカ・アリル』・・・。それが俺の本当の名だ・・・。」

メイア「リュカ・アリル・・・?」

SARU「サザナーラ戦の時からなにかおかしいとは思ってたんだ。地球の人間にあんなスピードが出せる訳がない!」

フェイ「・・・君は僕たちを騙したのかい?」

リュカ「騙しただなんてとんでもない。俺は自分のチームで戦いたい・・・それだけだ。俺はファラム・ディーテのキャプテンとして、お前たちを倒す!!」

フェイ「・・・!」

 

 

 

ダクスガン「イェーイ!ウェルカムトゥ・ザ・コズミックサッカーワールド!!

いよいよグランドセレスタ・ギャラクシー決勝戦の幕開けだあ!対戦カードは、地球代表アースイレブンVSファラム・オービアス代表ファラム・ディーテ!宇宙一の栄光をつかむのは、果たしてどちらのチームか!?」

 

オズロック「フッ・・・ファラム・オービアスとイクサルフリートが手を組んだのだ。負けるはずかない。」

カトラ「果たしてそれがどんな結果をうむのか・・・今から楽しみです。」

ララヤ「もうすぐ試合開始じゃ!楽しみじゃのう!」

 

 

リュカ「・・・・・・。」

ヒラリ「・・・リュカ?」

リュカ「・・・!」

ヒラリ「大丈夫?」

リュカ「・・・ああ。」

バルガ「ガハハ!期待しているぞ!」

リュゲル「お前はこの俺を負かしたんだ。必ず優勝まで導けよ。」

ガンダレス「俺たちより強いやつを見たのは久しぶりなんだ!あんまりがっかりさせんなよ!」

ロダン「まあ、気楽にやりなよ。僕らがフォローしてあげるからさ。ふひひ!」

リュカ「お前ら・・・ああ!必ず期待に応えてみせる!」

 

 

フェイ「(シオンの正体がファラムの選手だったなんて・・・。)」

エスカバ「お、おい!あれ見ろ!!」

ミストレ「ウ、ウソだろ・・・?」

 

なんとそこにはバダップの姿があった!

 

SARU「スリードコーチ!」

ベータ「どうして・・・?」

カノン「(バダップ・・・!?)」

バダップ「・・・・・・。」

 

 

ダクスガン「さあ!グランドセレスタ・ギャラクシー決勝戦、まもなくキックオーーフ!!」

 

 

 

 

 

    アースイレブン F-ラグーン

 

                監督 カノン

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

   ファラム・ディーテ F-オービアス

 

               監督 バダップ

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダクスガン「ファラム・ディーテのキックオフで試合開始だあ!!」

 

 

 

フェイ「みんな!宇宙一の栄光をつかむぞ!!」

アース全員「おおー!!」

リュカ「銀河最強の名にかけて、必ず勝つぞ!!」

ファラム全員「おおー!!」

 

試合開始

 

リュカ「ロダン上がれ!」

ロダン「言われなくても!」

 

ダクスガン「ファラム・ディーテ!アースイレブン陣内へと切り込んでいく!」

 

ロダン「いくよ。」

ロユリィ「・・・!」

ロダン「んん・・・!

カザンライ改!!

てりゃああ!!!」

ロユリィ「決めさせません!はああ!

ジャイロセービング(GX)!!」

 

ダクスガン「止めたああ!!アースイレブンの守護神、オッグ・ロユリィ!ロダンの必殺シュートを難なくキャッチ!!」

 

ロユリィ「いきますよ!それ!!」

ベータ「任せちゃってください!」

キセノ「行かせるか!」

ベータ「・・・!SARU!」

SARU「任せて!」

 

ダクスガン「SARU!このままシュートまで持ち込むのか!?」

 

SARU「はああ!

『超魔神エヴァース』!!」

アルゴ「なに!?」

リュカ「化身できたか・・・。」

SARU「はあああ!!

モータルスマッシュ!!!」

アルゴ「フン!

リバウンドレイヤーV3!!

うおおおお!!!」

SARU「なに!?」

 

ダクスガン「ワオ!!アルゴ!SARUの強力な化身シュートを止めたああ!!ファラム・ディーテも負けてないぞぉ!」

 

ヒラリ「いただきよ!」

 

ダクスガン「そしてボールはヒラリが取った!」

 

メイア「行かせないわ!」

ヒラリ「はあ!」

メイア「・・・!?」

ヒラリ「ジャックナイフV4!!」

メイア「きゃああ!!」

 

ダクスガン「ヒラリ、必殺技でメイアを突破!」

 

ヒラリ「リュカ!」

リュカ「・・・やっと俺の出番か。」

 

ダクスガン「ワオ!!ついにボールはリュカに渡った!」

 

リュカ「確実に点を取る・・・!」

フェイ「・・・!?」

リュカ「見せてやるよ。俺の本当の力を・・・!

はあああ!!!」

ザナーク「な、なんだと・・・!?」

ロユリィ「ソ、ソウル・・・!」

 

ダクスガン「なーんとなんと!リュカ・アリルがソウルを出現させたあ!あれはファラム・オービアスの生物、『ヴァイラース』のソウルだ!!」

 

リュカはソウルストライクを発動した。触手でエネルギーをため、一気に発射した。

 

ロユリィ「真孤月十字しょ・・・!

きゃああ!!」

 

ダクスガン「決まったあ!!先制点はファラム・ディーテだあ!!!」

 

アース全員「・・・・・・!」

 

アースイレブンはリュカのソウルストライクのパワーを間近で見たため、呆然としていた。

 

リュカ「フッ・・・。勝つのは俺たち、ファラム・ディーテだ!!」




次回、アースイレブンとファラム・ディーテの激闘が続く!そして、バダップに動きが・・・!

ED『ヤサシイミライ』
歌『フェイ・ルーン&菜花 黄名子』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。